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世界最高の話し方 の商品レビュー

3.6

143件のお客様レビュー

  1. 5つ

    22

  2. 4つ

    58

  3. 3つ

    39

  4. 2つ

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2021/05/10

書いてあることが当たり前のこと過ぎてがっかり。 これが「世界最高」?「門外不出」??「伝説の家庭教師」??? こんなの最初から皆やっとるわ。読者を舐めるのもいい加減にしてほしい。

Posted byブクログ

2021/05/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分が話したいことではなく、相手が話したいことを聞く 話すときは何を伝えるかではなく、聞いて気持ち良くなれるかを考える 何を聞きたいのかから始める

Posted byブクログ

2021/05/04

この手の本にしては、ずば抜けて説得力があった。文章が勘所を掴んでいると思わせるのは、きっと話し方で勘所を掴めるからなんだろう。

Posted byブクログ

2021/04/29

どのように話せば人を惹き付けられるのかを学んだ。 1.絵を描くように状況が思い浮かぶように話すこと。 2.結論 (13文字で)の描き方、理由、例、結論の法則 3.歯磨き粉のチューブを捻り出すかのように声を出す。

Posted byブクログ

2021/04/25

思っていた以上に面白い本でした。 どのように話せば、人を惹きつけ、話を聞いてもらえるのか、たくさんの方法と具体例が書かれています。 著者は元々は人前で話すのが苦手だったものの、アメリカでたくさんの勉強をし、今ではトップ企業の重役に話し方を教えることを生業としています。 著者...

思っていた以上に面白い本でした。 どのように話せば、人を惹きつけ、話を聞いてもらえるのか、たくさんの方法と具体例が書かれています。 著者は元々は人前で話すのが苦手だったものの、アメリカでたくさんの勉強をし、今ではトップ企業の重役に話し方を教えることを生業としています。 著者が学んだように、アメリカでは、小さい頃から、話し方を徹底的に教育してもらえるようです。うらやましい。 日本人が棒読みで、ありきたりな話しかできないのは、話し方を教えてもらえていないことが大きいと思います。 アメリカの大統領や企業のトップの、具体例なスピーチの例を見て、お国柄だなぁ、話し方のプロだ!と感心しました。 日本の総理大臣の演説を楽しみにするって有り得ないことです。 でも、日本の企業の社長の中にも世界に通用する人がいることも分かり、なぜだか安心しました(笑) 私は、人前でスピーチすることもプレゼンすることもないけれど、普段の会話や仕事の接客にも活かせることがたくさんある本でした。 鉄板ネタ ストーリーの作り方 丸めない数字 プレゼンの冒頭の禁句 目に浮かぶように話すためにアメリカの子ども達が注意されること ヤッホーの法則… などなど、身に付けたいことが山ほど!

Posted byブクログ

2021/04/20

雑談は英語でスモールトーク。会話の入り口。 相手の興味のある情報を届ける。 会話では、聞くこと、質問を心掛ける。自分の価値を話したがる。 結論⇒中身⇒結論、の話し方を心掛ける。 中身は、理由⇒事例、で話す。 「なぜなら」で接続する。理由になってなくてもよい。 ポイントは3つに絞...

雑談は英語でスモールトーク。会話の入り口。 相手の興味のある情報を届ける。 会話では、聞くこと、質問を心掛ける。自分の価値を話したがる。 結論⇒中身⇒結論、の話し方を心掛ける。 中身は、理由⇒事例、で話す。 「なぜなら」で接続する。理由になってなくてもよい。 ポイントは3つに絞り込む。 お悩み解消。 before⇒after 人生の転機、変身のストーリーを作る。 絵が描けるように、表現する。 数字を出すときは、丸めない数字のほうがインパクトがある。 利益よりも損失を強調する。印象に残りやすい。 特定できる命のほうが、統計的な命より重い。 絞り込む⇒映像が浮かぶような自己紹介。 映写機のように話す。物語のように話す。 他の人が使わないようなたとえ話をする。 「ぜひ覚えていただきたいポイント」と話すと魔法の言葉になる。 「こんにちは」のあと、間を空ける。 笑いを取る、問いかけが多い、ですよね?。 プレゼンは冒頭の30秒。自己紹介やお礼で埋めてはもったいない。ユーモア、サプライズ、ストーリー「さてこの話からはじめましょう・・・」質問、告白、で始める。 声のメリハリ=キーワードはゆっくり、スピードの変化。豊かな表情。 アイコンタクト。7割は聴衆を見る。一人一人に話しかける。 大きく見せるために、歩き回る。=パーソナルスペースを大きく。手を前に組まない。 シンプルに言い切る。遠慮しない。 ひとときの沈黙=プレグナントポーズ=何かを生み出している間、をうまく使う。 スライドは、一言と写真だけ。 極限までビジュアルにこだわる。 書くのは質問。?をつける。または、答え。伝えたいこと。 ワンスライドワンメッセージ。 褒める。笑顔。お礼を言う。

Posted byブクログ

2021/04/14

プレゼン前に付け焼き刃的に読んだが、非常に役に立った。 いつもの声より高いトーンを意識して話し始めることで、恥を捨てて自由に楽しく話すことができた。 雑談の仕方など多くの項目があるので今後必要な場面が来たらまた読む。

Posted byブクログ

2021/04/08

さすがにプレゼンの名手と思うほど、本書も読みやすいが、多くのビジネス書と同様に即読。最後に「つながり」と「共感」について強調している部分に共感した。

Posted byブクログ

2021/04/02

言っていることは、正しい。 しかしながら、他でも聞いたことのあるようなことが多く、また色々な手法が載っているが、最終的に何も覚えていない。

Posted byブクログ

2021/03/30

コミュニケーション・プレゼンテーション力アップのテクニック。難しいことはしていないなと。自分の思い込みや決めつけという殻をいかに破れるか。まずはそこ。そして、あとは、自分が身につけたいテクニックを日頃の会話やプレゼンで強く意識してやるだけ。

Posted byブクログ