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図書室で暮らしたい の商品レビュー

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143件のお客様レビュー

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2026/04/19

夫の影響で辻村さんの作品を読むように。 小説は読んだけど、どんな人なのか知りたくなってエッセイを図書館で借りた。幼少期から学生時代の思い出や育児のこと等が書かれていて、著者に親しみを感じた。 このエッセイが『東京會舘とわたし』を書くきっかけになったと知り、さらに読みたくなった。...

夫の影響で辻村さんの作品を読むように。 小説は読んだけど、どんな人なのか知りたくなってエッセイを図書館で借りた。幼少期から学生時代の思い出や育児のこと等が書かれていて、著者に親しみを感じた。 このエッセイが『東京會舘とわたし』を書くきっかけになったと知り、さらに読みたくなった。結婚式の会場であり、直木賞を受賞して帰ってこれた場所だなんて素敵だ〜 普段は好きな作家さんの作品ばかり手に取るので、作品のテーマが偏りがちだけど、こうして夫や友人の好きな作家さんの作品もどんどん読んでいきたい。

Posted byブクログ

2026/03/20

よかったです。 作家辻村深月が、とても身近に感じられました。 そして、やはり辻村さんの文章が好きだなぁと思いました。 着眼点、感性、表現力がわたしに刺さる。

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2026/03/08

作家として経験を重ねてきたからこそ生まれる成長や、そのたびに揺れる気持ち。 辻村深月さんは、その細かな心の動きをひとつずつ丁寧に拾い上げていて、読んでいるこちらまで息づかいが伝わってくる。作家・辻村深月という存在が、少し近くに感じられるようなエッセイだったなぁ。 仕事と育児のあ...

作家として経験を重ねてきたからこそ生まれる成長や、そのたびに揺れる気持ち。 辻村深月さんは、その細かな心の動きをひとつずつ丁寧に拾い上げていて、読んでいるこちらまで息づかいが伝わってくる。作家・辻村深月という存在が、少し近くに感じられるようなエッセイだったなぁ。 仕事と育児のあいだにある境界線について書かれた章も印象的で、迷いや葛藤がそのままの言葉で綴られているのも共感できた。 それでも、育児を通して仕事の成長を実感できるようになったこと。 仕事と育児がゆっくり溶け合って、自分の中で無理なく共存できるようになったこと。 その変化を受け入れていく過程に、1人の人間としての強さを感じられて良かった。

Posted byブクログ

2026/02/18

2/18 辻村さんのエッセイ。 ほんわかしてて、文章が暖かかった。 この前に朝井リョウさんのゆとりシリーズ読んでたから、エッセイのキャップが凄かったけど、 辻村さんはこんなにも日々を大切に丁寧に生きているのだなと知った。 私も自分を大切に丁寧に扱いたいと思う。

Posted byブクログ

2026/02/06

辻村先生は、本を読むことで世界と繋がり、文章を書くことで自分の世界を広げていったのだなと感じた。 強くてあたたかい文章に何度も涙が出そうになる。 これを機会に『オーダーメイド殺人クラブ』は絶対に読もうと決めた。

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2026/03/27

「幸福と贅沢が、そこにはある」「とてもおいしかった」「とても幸せに思う」「私はちょっと、誇らしい」 エッセイの終わり、こんな言葉が多かった。そういう、辻村さんの日常のなかの幸せやおいしかった思い出が詰め込まれた一冊だった。 ただ正直、辻村さんは読者を感動させる話の流れを熟知して...

「幸福と贅沢が、そこにはある」「とてもおいしかった」「とても幸せに思う」「私はちょっと、誇らしい」 エッセイの終わり、こんな言葉が多かった。そういう、辻村さんの日常のなかの幸せやおいしかった思い出が詰め込まれた一冊だった。 ただ正直、辻村さんは読者を感動させる話の流れを熟知していて、それに沿ってどれも展開されているように感じた。 小さい頃、大人の世界に一歩踏み入ったように感じた出来事。人にしてもらって感動したことを今度は自分が人にしてみたいという話などなど。 純粋で明るい方向からエピソードが描かれ、美しくまとめているからか、エッセイにしては少々わざとらしいようなソワソワした気持ちになった。もしかすると、物語的に話が展開されているからかもしれない。 辻村さんの小説はとても好きで、これからも読むと思う。エッセイは今の私には合わなかった。

Posted byブクログ

2026/01/21

辻村深月先生の小説はずっと好きで読んでいたけど、初めてエッセイを読んでみた。 ミステリー作家という肩書きから勝手にイメージしていた人物像とはかけ離れていて、ご結婚されていてお子さんもいらっしゃる家庭的な方だった。 文も読みやすく1日で読み切ってしまった。小学生の頃からずっと本...

辻村深月先生の小説はずっと好きで読んでいたけど、初めてエッセイを読んでみた。 ミステリー作家という肩書きから勝手にイメージしていた人物像とはかけ離れていて、ご結婚されていてお子さんもいらっしゃる家庭的な方だった。 文も読みやすく1日で読み切ってしまった。小学生の頃からずっと本が好きでずっと作家を目指していたというのもかっこいい。全部読み終わったあと、単行本の装丁を見て全部辻村深月に関連するものだとわかって気分が上がった。 これからもずっと世の中に辻村先生の本を生み出してほしいです、応援してます。 --- 【心に残ったフレーズ】 保育園で知り合ったお母さんの一人に、お迎えに向かう時のことを「毎日、デートの待ち合わせをしてるよう」と喩えた人がいた。迎えに行った子どもと目が合った瞬間、ぱっと顔を輝かせてこっちに来るのを見ると、仕事の疲れが一気に吹き飛ぶのだそうだ。 「アンパンマンはみんなの太陽。アンパンマンは輝くヒーロー・・・・・・」みなさんだったら、この後に、何と続くと思われるだろうか。私はてっきり、「気にくわない」とか「いまいましい」とか、そんなところだろうと思った。しかし、我らがバイキンマンは毅然とこう言い放った。 「そんなやつに、この俺様が負けてたまるか!」 室生犀星の詩の、「ふるさとは遠きにありて思ふもの」という一節を思い出す。母校もまた、自分と遠くなって初めて愛おしく思い出せる存在なのかもしれない。 謝る、というのも、それはそれで「謝ったから許してください」という気持ちを押しつけるような気がして、躊躇いながら、それでもいたたまれなくて、謝った。 自分のために人が集まってくれる機会は、一生のうちで、生まれた時と、結婚式と、お葬式。そのうち自分の記憶に残せるのは結婚式だけだから

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2025/11/30

あまりエッセイを読まないが、好きな作家さんだったので読了。小説の裏話?もあり、楽しく読むことができた。

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2025/11/16

好きな作家さんの好きなものを知れる最高な一冊 子育ての前に読めてよかったし 自分の好きなものとちゃんと向き合おって思えたし 特別付録にある短編の舞台が広島で 今年の夏にちょうど旅行行った時に感じたとことと同じこと書かれてて嬉しかった!  心が辛い時にまた読みたいっておもえた

Posted byブクログ

2025/10/26

一番好きな作家の辻村深月さんが書いたエッセイ集。 辻村さんの書く物語を読むといつも心を揺さぶられますが、それはエッセイにおいてもそれは変わらずでした! 辻村さんが好きな漫画やアニメ、ゲームなどの話や、育児や仕事などの日常生活についての話、かつてのOL時代の話、直木賞受賞時の話et...

一番好きな作家の辻村深月さんが書いたエッセイ集。 辻村さんの書く物語を読むといつも心を揺さぶられますが、それはエッセイにおいてもそれは変わらずでした! 辻村さんが好きな漫画やアニメ、ゲームなどの話や、育児や仕事などの日常生活についての話、かつてのOL時代の話、直木賞受賞時の話etc… 辻村さんは芯があるのにとにかく謙虚で、こんな素敵な人になりたいと憧れをいだいてしまいました! 辻村さんの書く文章がとにかく好きです。

Posted byブクログ