A子さんの恋人(7) の商品レビュー
相手の中に理想の自分を見出すのではなく、「あなた」がいて「わたし」がいること。その上で、だれかと一緒に歩み、生きる。その選択はいつだって自分が決めて良い。たぶん、これが早すぎたり遅すぎたら、なにかをまた失っていた気がする。それは自分なのか、だれかなのか。いま、読めたからよかった。
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結末に感動しました。 永太郎ーー!!ってなりました。 Aが取り払われた瞬間、皆んなが解放されていくようにそれぞれ歩み出すのが感動しました。 7巻でこの密度はすごい。
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上手く言葉にできないけど泣いた 恋愛と関係ない話なのに恋愛に例えて1人で不安になっちゃう感じわかる I love you=一緒に生きて行く方法を考えましょう
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良い作品すぎる、走り抜けるように読んで、あったかい余韻だけが残った どの選択をしても、自分が正解だと思ったら、正解なんやなあ
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中毒性がある…。一気に読み切って、また最初に戻った。大好き。 似た人に惹かれる気持ち、自分が自分じゃなくなる恐怖、相手にとっての自分… 読んでいて、心がぎゅっとなる部分がたくさん。 自分の存在、誰かの存在、その大きさについて、考えて、逃げ続けて、でも考えて続けて、この最終巻(!) えいこは、A太郎がいたからこそ、Aくんと生きていこうと思えたのだと思う。 友だちもみんな好きだった。特に、ゆうこちゃんのツンデレさ、愛情深さが後半で分かってきて、きゅんとする。 えいこちゃんは英子ちゃんになれたし、 A太郎は英子ちゃんが去っても、みんなの中で永太郎だった。かわいそうじゃない。ハッピーエンドだと思った。
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阿佐ヶ谷や谷中、スカイツリーからの眺めなどの風景や、金魚やゆうこちゃんのまつ毛など細かい所が綺麗で好きだった。文字もかわいい。途中からキャラクターがとても身近になった気がしたのと、学生時代の友だちっていいな、と思った。
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感動すぎる 大人になってから漫画で泣いたの初めてかも この感動を言葉にするのに時間がかかりそう 近藤聡乃さん、ほんとリスペクト なんかこれから、考え事するときに、考え事の答えの選択肢が増えたような気がする また一巻から読み直そうか ユリイカで近藤聡乃特集読みましょう
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永太郎〜泣泣 永太郎のi love you は、「一緒にいたい」、 A君のI love you は、「一緒に生きていく方法をふたりで考えましょう」。 A太郎だってずっとずっと同じ部屋で待っていたから一人よがりなはずなんてないのにA君が選ばれた。 空港での、キスからのさようならで涙出た。A太郎のキス顔の美しさと涙が溢れるA子の表情の対比。 うわあああなんかすっきりしきらなかった気もするけどこれでいいんだと思う。
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四年前くらいまで、好き=付き合うとか、結婚=好きとか思っていた。でも、だんだん=で表せない何かがあること、好きの違い、持っている言葉の意味の違いに気づく。わたしを見ること、相手を見ること、重ねることは本当むつかしい。だから重なったり、関係性という名前で繋ぎ止めたりする。解放すること、手放すこと、かなしいけど可哀想ではない!!チャーミングなタッチのキャラクターだが、なかなか生々しく人の内側の揺らぎを描いていて高カロリー。A君のI love youの意味、素敵だった。振り返るとA君とA子は、いつも一緒に生きる方法を考えているように思える。ほんとはそういうのを皆んな待っているのかもしれないね〜
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A子さんの恋人 やっぱ良い! 文章を捻り出すの上手いなぁ。 こんな微妙な人間関係を漫画にできるって凄すぎる。エモいのよ全てが! A君といるときのa子が1番かわいかったもんなぁ。 A太郎、なんなんこいつって思ってたけど、最後はめちゃくちゃいいやつだったなぁ。 何事も80点で、何も好きになれない自分がA太郎と重なってしまうのです。それは英子に惹かれもするわ。 悲しいけど、悲しくない。未来に向けて明るい終わり方。 阿佐ヶ谷・高円寺にすごい行きたくなります。 高円寺に住んでたからあの辺よく歩いてて郷愁がすごいのよ。なつかしさ。焼き鳥。 阿佐ヶ谷巡りたい。わたしもあのジェラート屋さんでデートしたい。 わたしはどう考えても桂子タイプ。誰か私を救ってくれないかしら。
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