図解!わかりやすーい強度設計実務入門 の商品レビュー
【メモ】 1. 強度設計とは ・製品トラブルを未然に防ぐ設計の進め方を「強度設計」と本書では定義する ・学問の世界では「強度設計」という用語は一般的でない ・「工学知識(材料力学など)」と「実務ノウハウ(安全率など)」が必要 2. 強度設計に必要な材料力学の基本はたったこれだけ ...
【メモ】 1. 強度設計とは ・製品トラブルを未然に防ぐ設計の進め方を「強度設計」と本書では定義する ・学問の世界では「強度設計」という用語は一般的でない ・「工学知識(材料力学など)」と「実務ノウハウ(安全率など)」が必要 2. 強度設計に必要な材料力学の基本はたったこれだけ ・単位、力、モーメント、荷重、応力、ひずみ、ポアソン比など 3. 基本的な強度計算の方法 ・引張荷重と圧縮荷重、曲げ荷重(はりの強度計算)、せん断、ねじり、座屈など 4. 材料強度と強度設計 ・基準強度、静的強度、動的強度、環境的影響(腐食、劣化)など 5. これならわかる!強度設計の手法と実務事例 ・ストレス-ストレングスモデル、使われ方、使用期間、CAEなど 【感想】 著者は技術士(機械部門)の方で、本書は、強度設計の全体像を効率的に理解できるようにすることを目的として執筆されたとのことである。材料は、工業材料として金属材料とプラスチック材料を前提としている。材料力学だけでなく、より実務に近い強度設計という観点で、わかりやすく解説されていて、勉強になった。
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