1,800円以上の注文で送料無料

BRAIN DRIVEN の商品レビュー

3.8

70件のお客様レビュー

  1. 5つ

    17

  2. 4つ

    26

  3. 3つ

    18

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2026/01/02

Audible!! マインドフルネスのやり方、間違ってたーーーっw ってことに気づかされた一冊(T . T) 瞑想やマインドフルネスをするとクリエイティブな発想が生まれやすくなる、という話はよく聞くし、本書でもその点を深掘りしている。 ただし、この本が強く言っているのは、それ...

Audible!! マインドフルネスのやり方、間違ってたーーーっw ってことに気づかされた一冊(T . T) 瞑想やマインドフルネスをするとクリエイティブな発想が生まれやすくなる、という話はよく聞くし、本書でもその点を深掘りしている。 ただし、この本が強く言っているのは、それを『やるだけ』では全然足りないということ。 大前提として必要なのは、意識下にしっかりと問題意識を擦り込ませておくこと。 それがないままマインドフルネスをしても、ただの「ぼんやり時間」で終わる。 この点がかなり強調されていて、当たり前なんだけど、、自分はそこを完全に疎かにしていた(・_・; 本書で描かれている理想の流れは、 徹底した思考の反復や擦り込みを行った上で、 『無意識を意識する』いわゆるDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)をONにする。 そのときにこそ、新しい発見やひらめきが生まれる。 しかもDMNは、通常の思考で使っている脳の部位とは違う領域も使うらしく、だからこそ、普段の延長線上にない発想が出やすい。 さらに言うと、このDMN状態はトレーニングによって、意図的に持っていけるようになるというのも面白いポイントでした。 というわけで、今まで体感的に 3:7くらいで、 『ぼ〜っと』ばかりしていた自分としては、これからは、8:2くらいで、どっぷり思考とDMNを行ったり来たりする感じに切り替えていこうと思いますw ちゃんと考えて、手放して熟成させる! マインドフルネスのやり方が少し分かった気がした一冊でした。

Posted byブクログ

2025/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

モチベーションは与えられるものではなく、自分の脳と感情の仕組みを理解し、意識的に活用していくもの 【WHATとWHYの重要性】 ・HOW(やり方)は個人差が大きいため、普遍化できない ・ハウツーは答えではなく、自分で創り出すもの ・WHAT(何を)とWHY(なぜ)を理解することがモチベーションや創造性を高める鍵 【メタ認知と注意】 ・メタ認知=自分を客観・俯瞰して捉える力 ・脳は注意を向けた情報しか記憶しない ・意識的に「何に注意を払うか」を選ぶことが大切 【モチベーションの仕組み】 ・やる気の状態と「やる気になっている自分を認知する状態」は別の脳機能 ・モチベーションがゼロの人はいない、気づいていないだけ ・他人と自分のモチベーションの源はDNA・経験・脳配線が異なり多様性を尊重すべき 【生活リズムとセロトニン】 ・朝日を浴びるとセロトニンが分泌 → 夜のメラトニンが増えて良質な睡眠に ・モチベーションと生活リズムは深く関係する 【トップダウン型とボトムアップ型】 ・生理的欲求など無意識のボトムアップ型の方が強い影響を持つ ・意識的なトップダウン型を機能させるには「自制心」が必要 ・空腹や欲求によるドーパミンを、学習や仕事に転用できる 【モチベーショントリガー】 ・自分が高揚する言葉・音楽・映像をルーティン化すると効果的 ・他人おすすめより「自分が本当に高まる刺激」を選ぶことが大切 【モチベーションのタイプ】 ・惰性モチベーション:低刺激で惰性の行動(無気力に近い) ・嫌避モチベーション:ストレス主導の行動で集中しにくい ・好接モチベーション:一時的に盛り上がるが持続しにくい ・学習モチベーション:ドーパミン+ノルアドレナリンのバランスが最適状態 【新しい学びとストレス】 ・新しい挑戦はストレスやネガティブ反応を招きやすい ・できていない点より「成長している点」に注意を向けることが継続の鍵 ・失敗を「成長の栄養素」として認識できる柔軟性が重要 【心理的安全性】 ・恐怖や不安で心理的危険状態になると前頭前皮質が働かず思考停止に ・ゴール設定や「無知の知」の自覚が心理的安全状態をつくる ・心理的安全性がモチベーション活用の前提条件 【ドーパミンと学び】 ・興味関心があるときにドーパミンが放出され記憶に残りやすい ・学び内容自体に興味がなくても、場や人に興味があれば効果がある ・グループ学習ではアイスブレイクで心理的安全性+楽しさをつくるのが有効 【価値観と直感】 ・価値観は繰り返し体験と感情の積み重ねで形成される ・普段から感覚や感情に注意を向けることで直感力と意思決定力が高まる

Posted byブクログ

2025/07/19

脳の性質を知ることで、脳機能を最大しよう。 iPhoneの機能を知っているから最大限使いこなせていることと同じ。 ⚫︎モチベーションのメタ認知 自分を客観視する癖を。 下位の欲求ほど強く働く 欲求を認識して対象をシフトする コーヒー→勉強 お金が報酬に変わるのは体験の積み重...

脳の性質を知ることで、脳機能を最大しよう。 iPhoneの機能を知っているから最大限使いこなせていることと同じ。 ⚫︎モチベーションのメタ認知 自分を客観視する癖を。 下位の欲求ほど強く働く 欲求を認識して対象をシフトする コーヒー→勉強 お金が報酬に変わるのは体験の積み重ねによって信念が書き換えられた結果 例:赤ちゃんがお金に価値を感じることはない ⚫︎クリエイティブのヒント クリエイティビティは脳の後天的な成長の帰結。   ぼーっとすること。 抽象と具体の行き来。 雑談もすべてがクリエイティブのきっかけになりうる。 不確かなこと、曖昧なことを楽しむ脳機能は好転的に育める。 人の注意はできた点に向きにくい、だからこそポジティブを受け取る意識が大切。 自分の注意の向け方さえ意識できれば脳の記憶は様変わりする。

Posted byブクログ

2024/10/02

頭の中がどうなっているのか、冷静に研究された結果が、わかりやすくまとめられている。 常に最新版が読みたくなる。

Posted byブクログ

2024/08/06

実に具体的。 心理的安全状態=リラックスした状態、硬直していないのことと思うが、そのような状態だと、モチベーションが高まりクリエイティブな思考になる。

Posted byブクログ

2024/04/11

モチベーションを育む、ストレスとうまく付き合う、クリエイティビティを発揮する の3つのテーマについて、脳内でどのような物質がどう動いているのかという科学的な研究をもとに、パフォーマンスを最大化するための具体的な行動のヒントをいろいろ教えてくれる本。 内容は良いのだが、物質名など難...

モチベーションを育む、ストレスとうまく付き合う、クリエイティビティを発揮する の3つのテーマについて、脳内でどのような物質がどう動いているのかという科学的な研究をもとに、パフォーマンスを最大化するための具体的な行動のヒントをいろいろ教えてくれる本。 内容は良いのだが、物質名など難しい言葉がたくさん出てくるのと、ちょっと長いのでオーディオブックだとややきつい。

Posted byブクログ

2023/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人間の感情を脳科学の視点から分析した本。 意識したことがない内容だったので新たな発見が多くあった。 この本の内容を理解すればある程度感情をコントロールすることもできるのではないかと思った。 また人のモチベーションの上げ方など参考にしたい部分も多くあった。

Posted byブクログ

2023/06/25

理解するのが困難なところもあったが、非常に参考になる本だった。ホルモンから私たちの考えや行動について考察するのは興味深い。

Posted byブクログ

2023/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分的に勉強になったところの抜粋。 ・何に対してストレスを感じるかは人によってまちまち。キャパシティが違う。 そのことを前提にして捉えないと、自分と相手を同一視してしまい、 自分ができていて相手ができないという状況に腹が立ってしまう。 ・ストレスを感じている状態に気づくことが大切。ストレスをラベリング、言語化できているため。 →カウンセリングと同じ効果? ストレスがない、と言い続けている人の方がうつ病になりやすい。 ・成功体験が得られてポジティブな感情がでている時に、失敗の経験あるいはストレスと結びつけて「同時に」学習すること →私の場合、職場での会話に入っていくのが難しいと感じている。(大人数での会話が苦手。)周りが話している中で入れないのはとても苦痛。家に帰ってから振り返って「また会話に入れなかった。」と思い悩んでしまう。 しかし勇気を出して会話に入れた時はとても安心する。 したがって、話に入れなくてモヤモヤしてしまったら、このままこの状況が続いたらストレス状態になってしまう、また成功すればストレスフリーになる、ということを念頭に行動することが大事? ・最初から物事がうまくいくはずはない。失敗する中で学んでいくもの。そこに意味を見出せたらOK。 →私的には、何事にも「私にもできる!」という意識を持つことが大事だと思う。 ・自分への期待値が大きいとその差がストレスになる? →私は自分のコミュニケーションへの期待値が高い。誰とも上手に話せて、というようなイメージを持っている。 しかし、実際の自分とはかけ離れているため、すぐに落ち込んでしまう。 それを解消するためにも期待値を下げ、できたところを褒める努力をする。 ・自分の価値観と相反することが起きるとストレスを感じる。 →自分が大切にしていることが何か?を理解しておく、大切にする。 そしてその上で相手の価値観を知る、受け止める、場合によっては妥協する。 難しいけどできるようになりたい。 ・同じようなことを脳の中で何度も何度も堂々巡りさせると、人間の脳内の神経細胞の結び目であるシナプスの反応が強固になる。すると、ますます嫌な感情が芽生え、増幅されていく。 ・ネガティブな感情をポジティブに書き換える術を身につける

Posted byブクログ

2023/02/21

本の内容というより、神経科学者としての著者の立ち位置(神経科学の基礎的な実験や理論研究をしてる研究者よりかは神経科学の成果を応用する実践者っぽい)について個人的に参考にしたいっていう目的で読んだ本。 「モチベーション」「ストレス」「クリエイティビティ」というこの本の3つのテーマ、...

本の内容というより、神経科学者としての著者の立ち位置(神経科学の基礎的な実験や理論研究をしてる研究者よりかは神経科学の成果を応用する実践者っぽい)について個人的に参考にしたいっていう目的で読んだ本。 「モチベーション」「ストレス」「クリエイティビティ」というこの本の3つのテーマ、そういえば私が普段興味を持ってることは究極にはこの3つにだいたい(全部ではないけど)まとめられるかもしれない。 社会心理学の研究を読むとき、人間の行動にこういう傾向があるのはわかるけどそれはどういう理由でそうなってるの?って気になることがあるけど、神経科学とかの生物学的な分野はそこに迫る研究も多くておもしろい。 計算と血が苦手な私はがっつり生物学系の実験とかはできそうにないけど、そういう実験とか事例とか理論とかをもとに考えたり仮説を立てたりはできるかもしれないなと、かなり個人的な希望を感じました。

Posted byブクログ