ルビィ の商品レビュー
これに感動できないのは、自分がもう、ピュアではないから、なのかもしれないが、 いまひとつ、グッとこなかった。 あえて、ライトノベルらしくしているからだろうか、 とっても表面的な感情の動きに思えてしまう。 各々のエピソードは悪くないのに、つまらなくて、感情移入できなかった。 もとも...
これに感動できないのは、自分がもう、ピュアではないから、なのかもしれないが、 いまひとつ、グッとこなかった。 あえて、ライトノベルらしくしているからだろうか、 とっても表面的な感情の動きに思えてしまう。 各々のエピソードは悪くないのに、つまらなくて、感情移入できなかった。 もともと重松ファンだっただけに、残念。
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自殺したルビィとダザイさんが事故死や自殺しようとしている人を止める話。死を考えさせられましたがラストはなんとなくわかりました。
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題材が重くて読んでて辛くなってきたけど、最後まで読み終えて少し光がさした感じ。 人は死ぬとこんなにも周りに影響を与えるんだ。 当たり前の事だけど、普段忘れがちだからハッとした。
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フィクション作品に「死」の表現があるとき、必ず「死」を選んだ悲しくて苦しい理由が出てくる。 それを覆す「死」と向き合った新しい作品だなぁと感じた。 重松さんの作品は一人称のイメージがあって、今回もそうやけど、読者巻き込み型は初めて読んだから新鮮だった☺︎︎︎︎
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ありきたりなテーマとストーリー(失礼)だけど、ストレートでシンプルで、生きてくメッセージをくれました。重松清さんのこういう小説も好き
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重いテーマだったからか、なかなか読み進められず...途中で読むのをやめようかとも思った。 結論として、最後まで読んで良かったが読後の清々しさはなかった。
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久々の重松清作品! 読みやすさや基本的にあったかい読後感は、重松ワールドってかんじで、安心できます。 でもあんまりハマれなかったなー。 結局全員成功しちゃうからかな。 失敗例があってもいいような。
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作家の私は仕事場で首をつった 気がつくと1人の少女がいた 彼女は3年前に自ら命を絶った 7人の命を救わなければ天国にはいけない 彼女はルビィと自らを名のり 私をダザイさんと呼ぶ 2人は様々な人の命を救えるのか 出会う人々の心のキズが痛々しい 読んでいて辛くなるけれど 命を消した...
作家の私は仕事場で首をつった 気がつくと1人の少女がいた 彼女は3年前に自ら命を絶った 7人の命を救わなければ天国にはいけない 彼女はルビィと自らを名のり 私をダザイさんと呼ぶ 2人は様々な人の命を救えるのか 出会う人々の心のキズが痛々しい 読んでいて辛くなるけれど 命を消したらおしまい あなたのその命が消えることで悲しむ人がいる
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自殺してしまった主人公ダザイさんと少女ルビィが出会って、さまざまな人生と向き合う、ちょっとメルヘンチックな物語でした。 前回読んだ「とんび」のように直接心を揺さぶられるのではなく、なんか、じわじわと沁みてくる感じっていうのかな。 だから、涙腺崩壊といったものではなく、深く考えさ...
自殺してしまった主人公ダザイさんと少女ルビィが出会って、さまざまな人生と向き合う、ちょっとメルヘンチックな物語でした。 前回読んだ「とんび」のように直接心を揺さぶられるのではなく、なんか、じわじわと沁みてくる感じっていうのかな。 だから、涙腺崩壊といったものではなく、深く考えさせられる話だった。 何について深く考えるのかというと、みんな誰もがこの世に生まれて、幸せや、悲しみ、苦しみを感じながらも、なんとか生きているっていうことがとても尊いんだなってこと。 ダザイさんとルビィは、死ぬ可能性のある何人かを救うが、特に第二章のミュージシャンへの夢破れた島野という中年男を描いたのが、本当に身に沁みた。学生の頃、自分もアパートの部屋でフォークギターをかき鳴らしてここに登場する曲を歌ったりしたなぁ…。あの瞬間があって今の自分もあるんだな。 みんな、それぞれ、さまざまな、自分だけの人生を懸命に生きるしかないんですね。このささやかな人生を。 この本を読んで、色々なことを諦めたり、惰性で過ごすには人生は勿体無いな、新しい明日はもっと素晴らしいのかも、と思わせてくれた気がします。
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自殺した売れない作家ダザイは、同じく自殺した少女ルビィと出会う。7人の死ぬ運命にある人を救わないと天国に行けないという。ダザイは、ルビィの魂を救う旅に付き合うことになる。 なんだか不思議な設定。死ぬ運命にある人たちも、シビアな人生。読み終わって救いを感じたかというと??という感...
自殺した売れない作家ダザイは、同じく自殺した少女ルビィと出会う。7人の死ぬ運命にある人を救わないと天国に行けないという。ダザイは、ルビィの魂を救う旅に付き合うことになる。 なんだか不思議な設定。死ぬ運命にある人たちも、シビアな人生。読み終わって救いを感じたかというと??という感じだった。
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