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ほろほろおぼろ豆腐 の商品レビュー

3.9

19件のお客様レビュー

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2025/10/27

「薬食い」 再び店に集まる時。 今まで培ってきた信頼と実績があるからこそ、こんな形で再建することに誰も嫌がらず手を貸してくれたのだろう。 「蟹の脚」 どうしても欲しい。 こんな情報を朝から得てしまったら、冷静になろうとしても常に頭のどこかに居座るもののせいで狂いそうだろう。 ...

「薬食い」 再び店に集まる時。 今まで培ってきた信頼と実績があるからこそ、こんな形で再建することに誰も嫌がらず手を貸してくれたのだろう。 「蟹の脚」 どうしても欲しい。 こんな情報を朝から得てしまったら、冷静になろうとしても常に頭のどこかに居座るもののせいで狂いそうだろう。 「家移り」 次々と進められて。 身分の差を改めて突きつけられたとはいえ、お互いに想っているのだから後は二人で手を取る覚悟があるかだろう。 「暗雲」 少しずつ近づいて。 頭の回転が速いのはいいことではあるが、これ以上の捜索に当たるには自分だけが見られるように気をつけねばな。 「川開き」 届出は出ておらず。 失いそうになって初めて自分の気持ちの大きさに気付いただろうが、本当に何かがある前に知れてよかっただろう。

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2025/05/06

やっと!結ばれた只次郎とお妙さん。 よかったよかった! 鯒、食べたことがないけど食べてみたくなりました…

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2024/10/25

大火事の後、再建した"居酒屋ぜんや" ほろ苦い、ふき味噌をちょいちょいと混ぜたおにぎり(焼きおにぎりではなく)やおぼろ豆腐が食べたくなりました。

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2024/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついにお妙と只次郎が結ばれた。すごく嬉しい。ここまで引っ張ってもらって良かった。早くにくっつき過ぎても普通というか驚きに欠けるから、ここまで焦らされた方が読んで来た甲斐があって良い。只次郎がお妙のために鶯を嗅ぎ回ってて危ないけど、どう物語が終焉に落ち着くのか楽しみ。

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2024/07/04

両親の不審な死を思い出したお妙。新生ぜんやを営みつつ心が晴れない。只次郎は今で言うコンサルタント業を始めて鶯の飼い方指導もしつつお妙の両親殺害の黒幕を探して不穏な空気も漂う。只次郎ひとりしか知らないのかな、旦那衆にも言ってなさそう。只次郎への想いを封印しようとしていたところに只次...

両親の不審な死を思い出したお妙。新生ぜんやを営みつつ心が晴れない。只次郎は今で言うコンサルタント業を始めて鶯の飼い方指導もしつつお妙の両親殺害の黒幕を探して不穏な空気も漂う。只次郎ひとりしか知らないのかな、旦那衆にも言ってなさそう。只次郎への想いを封印しようとしていたところに只次郎の危険を知らされ走るお妙、ついに素直になって二人とも良かったね!そこをおえんに見つかるとは(笑)

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2024/04/25

2024.4.23 読了。 「居酒屋ぜんや」シリーズ第9弾。 新しくなった「ぜんや」で只次郎や常連の大店客に支えられお妙は居酒屋を続けていくことになる。今までの事件の黒幕を追うことより平穏な日々を優先させようとしていたお妙だったが引き続き周辺では不穏な動きがある。 お妙の丁...

2024.4.23 読了。 「居酒屋ぜんや」シリーズ第9弾。 新しくなった「ぜんや」で只次郎や常連の大店客に支えられお妙は居酒屋を続けていくことになる。今までの事件の黒幕を追うことより平穏な日々を優先させようとしていたお妙だったが引き続き周辺では不穏な動きがある。 お妙の丁寧な調理で美味しそうな料理は相変わらず魅力的だし、短編で説明も入れつつテンポよくストーリーが進んでいくので読みやすい。 ミステリー要素も恋愛要素もいい塩梅で入っているし、季節感も感じられるのもいい。 日本の歴史や文化に詳しい人には物足りないかもしれないけれどとも思うが個人的には坂井作品の雰囲気が好き。 次作も楽しみです。

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2023/03/19

内容(「BOOK」データベースより) 新年を迎え、神田花房町代地に居酒屋「ぜんや」が再建された。女将・お妙の絶品料理がまた食べられる喜びのあまり、馴染みの旦那衆は祝儀を沢山持参するが、お妙はとまどってしまう。一方、武家の次男坊・只次郎は、店の再建にあたって、「ぜんや」をより良く盛...

内容(「BOOK」データベースより) 新年を迎え、神田花房町代地に居酒屋「ぜんや」が再建された。女将・お妙の絶品料理がまた食べられる喜びのあまり、馴染みの旦那衆は祝儀を沢山持参するが、お妙はとまどってしまう。一方、武家の次男坊・只次郎は、店の再建にあたって、「ぜんや」をより良く盛り立てていくある方法を提案していた。蕗味噌の握り飯、卯の花の炒り煮、土筆のきんぴら…料理の腕にさらに磨きをかけたお妙と、新たな商いを始めた只次郎がいよいよ急接近!?傑作人情時代小説第九巻。

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2022/09/13

「ぜんや」が再建され、「春告堂」も店開きとなり心機一転、前途洋々の新しい日々が始まる中、大川の花火見物に打ち揃って出かけた先に届く只次郎が辻斬りにあったという「悲報」。結末はいかに…。

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2022/05/08

火事の貰い火でぜんやが、全焼し、途方に暮れていたお妙も再び居酒屋を再開することが決定し、精神的にも落ち着いた。 木の匂いも爽やかなぜんやの店内。 常連客が高額な酒や味噌、他のものを開店祝いと持ってきたが、只次郎は返せぬ恩を受けるよりは、常連客は投資者として、ぜんやの商売に資金を...

火事の貰い火でぜんやが、全焼し、途方に暮れていたお妙も再び居酒屋を再開することが決定し、精神的にも落ち着いた。 木の匂いも爽やかなぜんやの店内。 常連客が高額な酒や味噌、他のものを開店祝いと持ってきたが、只次郎は返せぬ恩を受けるよりは、常連客は投資者として、ぜんやの商売に資金を出し、その儲けの中から利益を得るという方法を提案。 川開きの花火見物に船をしつらえいつものメンバーで。 ところがぜんやの隣の空いている店を春告屋として、鶯の飼育や商売のアドバイスをする商売を始めたばかりの只次郎がおくれている。 勘違いから一線を踏み越える二人。 よっ!ご両人!

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2022/02/01

居酒屋ぜんやシリーズ 9 火事にあった翌年、神田花房町代地に「ぜんや」が再建された。 只次郎のアイデアで、旦那衆が、資金を出し、利益を配当するシステムにした。 事業投資型クラウドファンディングとでも言えば良いのか。 一方、只次郎は、新ぜんやの隣に「春告堂」という名前で、新しく...

居酒屋ぜんやシリーズ 9 火事にあった翌年、神田花房町代地に「ぜんや」が再建された。 只次郎のアイデアで、旦那衆が、資金を出し、利益を配当するシステムにした。 事業投資型クラウドファンディングとでも言えば良いのか。 一方、只次郎は、新ぜんやの隣に「春告堂」という名前で、新しく商いを始める事になった。 鶯稼業の傍ら、商い指南も初めた。 ある日、ひょんな誤解から、お妙と只次郎がとうとう結ばれた。 只次郎の母親が、お妙に、何やら身分違い的な釘を刺してはいたが、お妙の決心は、変わらなかった。 只次郎は、以前からの気掛かりである、お妙の両親が殺された訳を調べる為、久世丹後守と会う。 お妙の父には、時代を変える力が有ったから殺されたのだと言う。 国を開くべしと言う父。そうなれば、特権を手放したくない全ての武士が敵となる。 果たして、黒幕は誰か。 次作、最終巻で、黒幕が暴かれるか。 目が離されない。

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