いまだ、おしまいの地 の商品レビュー
こだまさんの魅力が染みてきます。 2作続けて読んでみました。 こだまさんが、書くことに悩んだり 挑んだりしていることが感じられて エッセイもおもしろいんだなーと、 小学生のように感じています。 回を重ねるごとに、生活がこなれていくのかと思いきや ギリギリで無事?なことが面白く...
こだまさんの魅力が染みてきます。 2作続けて読んでみました。 こだまさんが、書くことに悩んだり 挑んだりしていることが感じられて エッセイもおもしろいんだなーと、 小学生のように感じています。 回を重ねるごとに、生活がこなれていくのかと思いきや ギリギリで無事?なことが面白くて 笑ってしまいます。 郷愁の回収には寂しさもありながら 「あぁ、こうして前を向くんだなぁ」 と映画の主人公を応援しているような気持ちになりました。 あとがきに、 こだまさんから製本に関わられた方への謝辞がありまして、 素直な気持ちや、相手の方々の生活にも思いを向けられた感謝の文が載せられています。 実はこれが1番好きな章です。
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自分の過去に重なるエピソードが出てくるので読んでて少し辛くなる時があるものの、文章に強い引力を感じてスラスラと読めてしまった。 度々出てくる旦那さんとの些細なやり取りに、心があたたまった。
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祖父の祖父の話、お金を騙し取られた話、病気の話、淡い恋の話。どれも少し切なくてでも笑ってしまう。こだまさんが愛おしくなってしまうエッセイ。
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著者の本も3冊目。すっかりファン。 一見暗いような考え方がとても似ているのだが、これは私と著者が似てるのか、それともみんな実は似ているものなのか。 これからも読み続けたい。
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やっぱり面白いひと。 最後の2話くらいが眠い。。 うつ病なのに前向き。 その目で世界を見ようとしてる。
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人生はままならない。そんな人生を泣き笑いで過ごしていく著者。 ネガティブな話が多いのに読むと不思議と元気づけられる。 とても良いエッセイです。おすすめ。
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「先生と呼ばれる人たち」に出てくる美容院の先生の正体がめちゃくちゃ知りたいです。 美容院の先生の続編ありますか?
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やっぱりこの人の文章が好き。 性別さえ違うのに、こんな文章を書きたいなと思って(思わされて)しまう。 たぶん(人間性や感受性が?)私と似ている。 半年ごとや一年ごとにずっと読み続けるような気がする。たぶん死ぬまで。読むたびに「自分」を見つけてしまうから。
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エッセイを読み進めるうちに著者の人柄が解ってきて面白かった。こだまさんは繊細でお人好しでユーモアのある方なのですね。「九月十三日」の脇毛の話が一番面白い。次は「おそろい」の夫婦のメロンの食べ方の話。いい夫婦だなと思う。後半の「郷愁の回収」はこんな苦しい気持ちを聞いてしまってよかっ...
エッセイを読み進めるうちに著者の人柄が解ってきて面白かった。こだまさんは繊細でお人好しでユーモアのある方なのですね。「九月十三日」の脇毛の話が一番面白い。次は「おそろい」の夫婦のメロンの食べ方の話。いい夫婦だなと思う。後半の「郷愁の回収」はこんな苦しい気持ちを聞いてしまってよかったのかな…なんて思いになってしまった。
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