成功する人ほどよく寝ている の商品レビュー
▼取り入れたいこと 朝にタンパク質 寝る90分前にスマホオフ 睡眠時間を確保 メラトニンについて調べる 睡眠と食事は関係しているということかおもしろかった。 そういう切り口で考えたことがなかったので。 やっぱり、人生を楽しむためには 運動、食事、睡眠だよね。
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よく寝る、適度に運動する、栄養バランス大事ですよ〜と大雑把に言えばこういうことが書いてあった。 これらの項目で普段私たちがしている行動がいかに危険なものかを根拠を上げて噛み砕いて書いてあったので非常に読み易かった。
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鬱も5大疾病も集中力もダイエットも結局行き着くところは「ちゃんと7時間〜8時間の睡眠を取れているか?」「必要な栄養をバランスよく摂っているか?」に尽きるらしい。慢性的な6時間以下の睡眠が将来の大きな病気に高確率でつながるの怖い、、、。絶対毎日7時間以上寝るにも関わらず寝付けなかっ...
鬱も5大疾病も集中力もダイエットも結局行き着くところは「ちゃんと7時間〜8時間の睡眠を取れているか?」「必要な栄養をバランスよく摂っているか?」に尽きるらしい。慢性的な6時間以下の睡眠が将来の大きな病気に高確率でつながるの怖い、、、。絶対毎日7時間以上寝るにも関わらず寝付けなかったり夜中何回も起きたり、睡眠の質が悪いので、身の丈に合わないマットレス買ったり色々してみたけど改善せず。食事がそんなに関係してるって思わなかった。鉄分とタンパク質と食物繊維とります!寝たやつが勝つ!
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成功する人ほどよく寝ている 最強の睡眠に変える食習慣 著:前野博之 睡眠に関する最新の研究によると、理想の睡眠時間(7~8時間)と比較し、わずか1時間短いだけの6時間睡眠だった場合でも、集中力と免疫力が大幅に低下し、心臓に大きな負担がかかり、肥満になりやすく、2型糖尿病やうつ...
成功する人ほどよく寝ている 最強の睡眠に変える食習慣 著:前野博之 睡眠に関する最新の研究によると、理想の睡眠時間(7~8時間)と比較し、わずか1時間短いだけの6時間睡眠だった場合でも、集中力と免疫力が大幅に低下し、心臓に大きな負担がかかり、肥満になりやすく、2型糖尿病やうつ病などの発症リスクが大きく上がるということがわかってきた。 栄養をベースに睡眠を改善すると、睡眠だけでなく日頃から悩んでいる体調不良も同時に改善できる場合が多い。過去に睡眠不足で体調を崩し、その辛さを身をもって体験し、そこから睡眠と栄養の知識を学んで健康な身体を手に入れたという著者の経験は何事にも代えがたい。健康こそが、日々笑顔ですごすためのベースになる。 本書の構成は、以下の8章から構成されている。 ①なぜ、できる人は睡眠にこだわるのか ②世界の一流大学が睡眠改善による脳へのメリットを解明 ③睡眠の悩み別対策「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」 ④「寝起きが辛い」「午後の睡魔」が消える食習慣 ⑤最強の食習慣で睡眠が変わる、人生が変わる ⑥さらに脳を活性化させる睡眠の秘訣 ⑦働き盛りの落とし穴~睡眠と病気の知られざる関係 ⑧健康経営は攻めの戦略~十分な睡眠が画期的なアイデアを生む 睡眠は大切である。しかし、他の要素も同じくらい大切であり、それとのバランスが欠如すると良い睡眠をとっていても身体にはよくない。 身体に良い食べ物を適量摂取し、良く運動し、そして質の良い睡眠を適度に取る。これが出来れば言うことない。 しかし、現代社会に生きる人々はそれぞれに対して、環境や状況のせいであったり、それを言い訳に出来ないことに目をつぶり、身体を虐げてしまっている。その恩恵として時を経ることに身体や精神に支障が出てきてしまい、多くの人は、重度の支障が出るまで後回しにしてしまう。 全てを完璧にすることはできないものの、睡眠と栄養という2つの最高の効果がでる組み合わせにフォーカスした、本書のメソッドはまずは出来るというようなところまで落とし込んでくれた行動で誰でも真似することが容易である。 かつ肝をついて組み合わせであることで、最小限で最大限の効果を得ることができる。 身体だけではなく、心も健康になり、今だけではなく、未来に向けての投資という点では、睡眠と栄養を考えることは外すことはできない。
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メラトニンの生成にはタンパク質が必要で、生成には時間がかかるので朝取るようにしたい。 そういったように睡眠の改善について栄養学の方からのアプローチが個人的に勉強になった。
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日本人がよく働くのに生産性が低いのは睡眠が少ないせいでもあるのかなと思いました。 睡眠を削って働く、パフォーマンスが落ちる、ミスする。カバーする為にもっと働く、睡眠時間が減ると負のループを辿っています。 特に、徹夜後の自動車運転は飲酒運転より危ないというワードを見て確かにと思いま...
日本人がよく働くのに生産性が低いのは睡眠が少ないせいでもあるのかなと思いました。 睡眠を削って働く、パフォーマンスが落ちる、ミスする。カバーする為にもっと働く、睡眠時間が減ると負のループを辿っています。 特に、徹夜後の自動車運転は飲酒運転より危ないというワードを見て確かにと思いました。 他にも記憶が高いのが寝る前に学習し、ぐっすり眠る事頭が整理される。 仕事は朝(起きてから数時間後)が最もパフォーマンスが高い。 メリットに加え、生活習慣や食生活についても記載してありました。
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睡眠は、健康、集中力、パフォーマンスなどに、様多大な影響があることがよくわかりました。 睡眠時間の確保は大事ですねー。 ぜひぜひ読んでみて下さい
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睡眠が健康や人生に与える影響がどれだけ大きいかを色んな研究データから示していた。 そして、どうすれば睡眠の質が上がるのかをたくさんの実行例を挙げてくれている。 自分にとってどれが原因で睡眠の質が落ちているのかをチェックでき、改善できる実用的な本でした。 健康より大事なものがこの人...
睡眠が健康や人生に与える影響がどれだけ大きいかを色んな研究データから示していた。 そして、どうすれば睡眠の質が上がるのかをたくさんの実行例を挙げてくれている。 自分にとってどれが原因で睡眠の質が落ちているのかをチェックでき、改善できる実用的な本でした。 健康より大事なものがこの人生であるだろうか、いやないやろと改めて気を引き締めているところです。
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知っている知識だけしか載っていなかった。改めて確認するには良いかもしれない。良い睡眠には糖分を控えてタンパク質をたくさん取らなければとのこと。良く寝ている人が成功する、というより、睡眠不足の人はいろいろやばい、という論調だったので、タイトルと中身が一致しないと思う。
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目的 最適な食習慣を身に付ける 感想 良い睡眠のための食習慣という切り口が新鮮だった 自分の行動 快適な寝起きのためにビタミンCをもっと取る
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