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ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論 の商品レビュー

3.6

152件のお客様レビュー

  1. 5つ

    28

  2. 4つ

    47

  3. 3つ

    39

  4. 2つ

    13

  5. 1つ

    5

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2026/04/21

・2024夏_経済史入門期末レポ https://docs.google.com/document/d/1C0aZ-IIBhi28-do_fqkDDluUHxD6VH1Tdnbb-J4DE9g/edit?tab=t.0 ・クソどうでもいい仕事の理論について学ぼう 訳者解説 ht...

・2024夏_経済史入門期末レポ https://docs.google.com/document/d/1C0aZ-IIBhi28-do_fqkDDluUHxD6VH1Tdnbb-J4DE9g/edit?tab=t.0 ・クソどうでもいい仕事の理論について学ぼう 訳者解説 https://www.1101.com/n/s/bullshit_job/2021-08-24.html

Posted byブクログ

2026/04/02

無意味だと感じながら仕事をすることの、心理的、社会的、政治的な効果について。 AIによる要約を短時間で読んだだけだと、読者自身の考察の時間がないので、グレーバーの意図を理解できない。最後に対処法の提案があるが、それよりも各自が問題意識を持つことが対処の第一歩だと思う。

Posted byブクログ

2026/03/16

読むのキツかった、、、、、、、、、 面白くなくはないけど、、、、、いや、どうだろう。やっぱり翻訳が、、、なのか、英語だからなのか、一瞬言ってることよくわからなくなる現象があって、内容飛ぶ。 ただ、なくてもいい仕事が40%超えてるって言う事実とか、実際に、 わたし、しょーもな...

読むのキツかった、、、、、、、、、 面白くなくはないけど、、、、、いや、どうだろう。やっぱり翻訳が、、、なのか、英語だからなのか、一瞬言ってることよくわからなくなる現象があって、内容飛ぶ。 ただ、なくてもいい仕事が40%超えてるって言う事実とか、実際に、 わたし、しょーもない、しなくてもいい仕事して大金もらってます。 ってやつが結構いて、驚いた。 腹の底から驚いたで。おら。 そんなやついる? って思ったけど、コロナ化でロックダウンしたのに、経済が停滞しないどころか、2割減少したにすぎなかったっていう事実、、、、 働きにいけない人もいたり、 買い物も満足にできなかったのに、、、、 えええ!!!!!! でした。 実際ベルギーは政府が成立しないまま一年以上放置されたのに、保健や交通、体制危機もとくに問題なかったっていう事実。 え、政治家っていらないの?もしかして。っていう。 いや、全くいらなくはないだろうけど、ほとんどいらないんじゃ? ってか、仕事をするための仕事を探してるやつが結構な数がいるっていうこともびびる。 ええええええええ。 世の中の仕事って、ちゃんと必要があることは週15時間くらいになるんじゃないか?って。 え?じゃ、なに?一体、え? 区役所とか、確かにね。 一体なんだって、そんなに。ってくらい無駄が多そうだよな。 いやー本当、なんだよ。なんなんだよ。 ってこれ読んだ人みんな思うと思う。 なんかやりきれないよ。 そうなの? いや、え?そうなの?っていう。 クソどうでもいい仕事してるやつのほうが稼げる事実。まじでビビります。 めっちゃ読みづらいけど、読んだらびびる。 #クソどうでもいい仕事 #嘘! #そんなやついんの!? #びびる

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2026/03/18

「私が障がい者雇用枠だから、何もできないと思われて、業務をわりあててもらえない」前の職場ではそう勘違いしていた。 この本を再読して、あの会社じたいがブルシット・ジョブであり、健常者枠で採用された人も本当はすることがなくて、することがあるフリをするのが上手だっただけなのだと気づい...

「私が障がい者雇用枠だから、何もできないと思われて、業務をわりあててもらえない」前の職場ではそう勘違いしていた。 この本を再読して、あの会社じたいがブルシット・ジョブであり、健常者枠で採用された人も本当はすることがなくて、することがあるフリをするのが上手だっただけなのだと気づいた。 することがなく長時間すわっているだけの仕事に私はうつ病になり退職した。 今は、障がい者雇用枠であってもブルシット・ジョブではない仕事、意味のある作業をする仕事に転職したおかげで、うつ病はかなり改善された。仕事にやりがいもある。給与は高くないけれど。 SNSがここまで普及したのも、勤務時間中こっそりSNSをつかって時間をつぶすしかない人が大勢いるからという本書の指摘も腑に落ちた。 また、テクノロジーの発達で仕事の効率があがったぶん、人々の労働時間を短縮しようという流れに世界が向かわなかったのは、1960年代に世界各国で学生運動が活発になり世界が混乱したことから、仕事の効率は上がっても人々を長時間拘束したまま、政治運動に興味をもつ時間を与えないようにしようという流れに向かったためだ、という指摘も興味深い。 そのために、仕事とは長時間無意味に拘束されることだという世の中になってしまった。うつ病から人々を守るためにもこの状況は改善されなければいけない。

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2026/03/04

図書館の返却期限が迫っていたので斜め読み。 そのせいもあり、いまいちこの本が大流行した理由がわからなかった だって暇で効率化されてない業務に当たってる人ってそんなにいるの…?? ブラック企業が問題になる日本では共感を得られにくいのでは?とおもったけど、単に労働時間の短縮を説いてる...

図書館の返却期限が迫っていたので斜め読み。 そのせいもあり、いまいちこの本が大流行した理由がわからなかった だって暇で効率化されてない業務に当たってる人ってそんなにいるの…?? ブラック企業が問題になる日本では共感を得られにくいのでは?とおもったけど、単に労働時間の短縮を説いてるからそこに惹かれてみんな読んだのかな

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2026/02/17

最初の方はまあわかったようなことをぐだぐだとって感じでしばらく積んでおいたんだけど、さいごの100ページあたりで、俺はアナーキストだとか言い出して最高。頭の中にしかないものの硬直性。俺は問題を提示するだけとかかっこいい。

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2026/04/10

感じていたこと、言いたいことを文章にしてくれている。ただ、途中大部分は正直読みづらく退屈だった。最初と最後が素晴らしい。この議論がアカデミックに深まり、政治哲学と社会設計に反映されていくことを願う。

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2026/02/14

よく考えたらこれは俺が読むんじゃなくて会社のお偉いさんが読むべき本よね。でもモヤってたのがちょっとは晴れた気がする。それだけでも読む価値がありました。

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2026/02/07

ブルシット・ジョブがあること、働き口を確保しなければならないから国レベルでは無くすことが難しいことはよく分かった。ホワイトカラーの仕事はこのAI全盛の時代にどんどん置き換え可能な状態になる中、特に企業で効率化による利益拡大を目指すなら、本来ブルシット・ジョブは無くなるべきだが、こ...

ブルシット・ジョブがあること、働き口を確保しなければならないから国レベルでは無くすことが難しいことはよく分かった。ホワイトカラーの仕事はこのAI全盛の時代にどんどん置き換え可能な状態になる中、特に企業で効率化による利益拡大を目指すなら、本来ブルシット・ジョブは無くなるべきだが、これが進まないのはトップの自己満足や虚栄心を満たすためなのか、と思うと、なかなかやるせないきぶんになる。

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2025/12/29

この社会にはブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事――が山のように存在しており、しかも増加しているようにも見える。ブルシット・ジョブとは「完璧に無意味で、不必要で、有害でもある」仕事のことで、携わる当人は「そうではないと取り繕わなければならない」と感じる。それ自体に社会的な価...

この社会にはブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事――が山のように存在しており、しかも増加しているようにも見える。ブルシット・ジョブとは「完璧に無意味で、不必要で、有害でもある」仕事のことで、携わる当人は「そうではないと取り繕わなければならない」と感じる。それ自体に社会的な価値があり、生産的な仕事であるリアルジョブと対比される概念だ。 本書は大きく二つの疑問に焦点を当てる。一つ目は、多数のブルシット・ジョブが存在し、多くの人がそうした仕事に就いているのはなぜか? 二つ目は、ブルシット・ジョブよりもリアルジョブの賃金が低いのはなぜか? 二番目の問いに対し、著者が答えとして挙げるのは、ブルシット・ジョブに就く人びとがリアルジョブに就く人びとに対して抱く反感や怒りである。自分の仕事にはない「意義」を持つ相手に対する嫉妬といってもよいだろう。また、「労働は苦痛を伴うべき」とする西洋の宗教・神話に根差した価値観も見過ごせない。ブルシット・ジョブはそれ自体が苦痛なのだが、社会的な価値を持つリアルジョブにはそうした苦痛がない。だから、そのかわりに金銭的な報酬を取り上げ、苦痛を与えるべきだ、というわけである。 一番目の問いに対し、著者は主に三つの答えを用意している。(1) FIRE(金融・保険・不動産)部門の拡大という産業構造の変化。(2)「雇用創出」を至上命題とする政治文化。(3)ケアリング労働の価値を数量化しようとした結果。ただし、二番目の問いと比べると、こちらの議論はさほど成功していないように見える。 FIRE部門の拡大を数値で示しただけで、それをブルシット・ジョブの増加の原因と断定はできないし、FIRE部門が引き起こした不始末が多くのブルシット・ジョブを生み出した事実も、ブルシット・ジョブの存在を部分的に説明できるだけだろう。(2)や(3)も同様だ。合わせ技としても、著者が提示する答えは不十分だと感じる。 最後に、本書はブルシット・ジョブを消し去る(減らす)ための解決策を提案している。労働時間の大幅な削減、普遍的ベーシックインカムがそれだ。だが、具体的な方策についての議論はない。ベーシックインカムの在り方を論じた文献は多いので、それらに当たればよいということかもしれない。 本書は、著者がウェブマガジンで公表した「ブルシット・ジョブ現象について」と題する論考が土台となっている。その論考は序章に引用されている。正直なところ、本書のエッセンスはその論考にまとまっており、分厚い書籍を一冊読む意味があるのかが疑問に思えるほどだ。ブルシット・ジョブとリアルジョブの賃金差の原因を西洋神話に求める議論などは、人類学者としての著者の面目躍如で、個人的には面白かった。だが、『銀河ヒッチハイクガイド』への言及など、本気とも冗談ともつかない議論を始め、あまり意味のないような挿入や議論の繰り返しも多い。 本書に収録された生の声、ブルシット・ジョブの「証言」には興味深いものも含まれている。だが、これも「そういう仕事もあるのね」と感じさせる以上のものではない。 テーマは十分に興味深いので、論点を整理したコンパクトな書籍としてまとめられていればよかったと思う。

Posted byブクログ