ティンカー・ベル殺し の商品レビュー
積読消化のため読了。 物語と現実の命がリンクしていて、物語の中で死んでしまうとリンクしている人が死んでしまう...という設定としてはかなり異質で誰が誰なのかを探るという面白さがとても新鮮だった。現実の人間が意図的に誰かを殺すことがない分動機やトリックを考える必要がないので「誰が誰...
積読消化のため読了。 物語と現実の命がリンクしていて、物語の中で死んでしまうとリンクしている人が死んでしまう...という設定としてはかなり異質で誰が誰なのかを探るという面白さがとても新鮮だった。現実の人間が意図的に誰かを殺すことがない分動機やトリックを考える必要がないので「誰が誰なのか?」という点に絞って考えながら読めるのは斬新で良いなと思った。 シリーズ物であるということを知らずに読み始めたので他のものも読んでみたいなと思う。
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「アリス殺し」「クララ殺し」の続編です。ネヴァーランドの誰が、地球での誰なのか?!アーヴァタールの正体が事件の真相に辿り着く唯一の謎。読むほどに混乱してくる。
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アリス殺しが面白い、と聞いて… 図書館にこれしかなかったので、借りてみた。 ちょっと表現についていけず、途中で断念。 パラレルって感じなのは意外性があった。
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メルヘン殺し4作目にして結果最終作 最大の読みどころはディズニーのピーター・パンしか知らず、原作を知らない人達へのカウンターパンチだと思う。僕はアゴにもろ入った 叙述とか色々あるじゃないですか、僕はまあ、クララの時に気づきかけてたのに4作目にしてこのシリーズの向き合い方?がわかっ...
メルヘン殺し4作目にして結果最終作 最大の読みどころはディズニーのピーター・パンしか知らず、原作を知らない人達へのカウンターパンチだと思う。僕はアゴにもろ入った 叙述とか色々あるじゃないですか、僕はまあ、クララの時に気づきかけてたのに4作目にしてこのシリーズの向き合い方?がわかったんですよ (だってドロシィはアリスの方向なんだもん) ああ、いわゆる世間の認知を利用したトリック作品だったのかと 遅かった、小林先生続きよみたかったよおおおお
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おすすめ度 ★★☆☆☆ メルヘンシリーズ アリス殺しは面白かったが、今回の作品は 中々集中して読めなかった
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『アリス殺し』を読んだことがあるので序盤からかなり疑ってかかっていたのですが、完全にしてやられました。今度は騙されまいと思ったのに……。 『ドロシイ殺し』『クララ殺し』はまだ読めていないのでいつか読みたいです。頭の余裕がある時に。
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《メルヘン殺し》シリーズ第四弾、そして作者の死によって永遠に完結することの無い最終回。 アリス、クララ、ドロシィと読んできたが ティンカーベルで最後だと知っていたので なかなか読めなかった。寂しくて。 それでもやっと読了。 今までの三冊とは少し違う、異様な雰囲気。 キチンとした《動機》があり、《報復》があり、《末路》があった。グロテスクさはいつも通りだが、胸糞さは今作が断トツではなかろうか。 だからこそ、ループ時にはスカッとしたけれど。 最後は井森が《自身のループ》に亀裂を入れようとするところで終わるが…あぁ、もうこの先は読めないのか。永遠にループから抜け出せない。彼も、そして読者で私も。本当に惜しい人を亡くしてしまったと思う。 大好きなシリーズである《メルヘン殺し》シリーズ。 ふと訪れたくなるこの独特な世界を作ってくれた小林泰三先生に絶え間ないご冥福を。
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【ページ数】 268頁 【読み応え】 ◎ 【ストーリー】 ◎ 【伏線回収等】 〇 【グロ表現】 高 ✎ メルヘン殺しシリーズ4弾 *作者が旅立たれたためこちらでシリーズはラストになります。* ピーターパンという作品が繋がってるというのもあって、弟たちの名前を理解するのには...
【ページ数】 268頁 【読み応え】 ◎ 【ストーリー】 ◎ 【伏線回収等】 〇 【グロ表現】 高 ✎ メルヘン殺しシリーズ4弾 *作者が旅立たれたためこちらでシリーズはラストになります。* ピーターパンという作品が繋がってるというのもあって、弟たちの名前を理解するのには時間がかかった。 けれどストーリーはしっかり面白かったし、何よりピーターパン、サイコ。 でもまたそこが良いのかも。 やっぱり今回も癖のある話し方で、ピーターパンのサイコぶりがプラスされてた気がします! そして、アリスに負けないぐらいのグロさでした。 2年ほど前に読んだ作品なので少し記憶は朧げです
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悲惨で見るに堪えないほどグロい。でも読み進めてしまうこのシリーズ。本作の死人は災害級でした。 アーヴァタールとは記憶が共有される。そのため、悪夢が続く日田の生き地獄を思うとつらい。彼が何をしたっていうんだ。同様にウェンディもきっつい。 アーヴァタールを自分で選べないのが、一番残酷なのかもしれません。 最後の井森と亜理の会話からアリス殺しの伏線が見えるのに、続きが読めないのが本当に残念です。
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やはり乗り切れずに読了 とても真面目なホラーっていうかミステリーなんだけど、夢舞台だからなのか、乗り切れないまま終わってしまった。苦手意識あるのかな。 作者さんは大好きなんだがなぁ。
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