ハイキュー!!(44) の商品レビュー
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感想 世界戦とか行くと思いきやこのオールスター戦で終わりそう。一人一人にフォーカスしてまさに終わりに向かっている感じ。 あらすじ 日向がオールラウンダーぶりを見せつけて、1セット目を奪取する。2セット目は影山の活躍もあり、ADが取り返す。3セット目の始めは、宮がサーブで得点を重ねる。
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前巻で気になっていたノヤッさんのその後が最初の方でわかる(^^;)幼少の影山も…(^^)あぁでもやっぱり、試合は良いなぁ(*≧∀≦*)
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成長っていうかまだまだやれることがたくさんあるんだという驚き。無意識に勝手に彼らの限界みたいなの決めてて申し訳ない。 影山はバレーボールのことをおじいちゃんとお話しするの大好きでかわいい。コート上の王様になってしまった時、おじいちゃんがいたら何か変わってたのかなあとか思ったり思わなかったり。影山もみんなも素敵な仲間に出会えて本当に良かった。
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あの 高校時代に戦った 仲間たちが 試合に出ていたり 試合を見ていたり そうやりながら 少しずつゲームは進んでいく 強くなるには どうすれば良いのかは置いておいて 強くなって行った結果が 今のゲームになっている ゲームの合間に挟まれる イタリアでカジキを釣っているのには驚きました
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シュバイデンアドラーズとブラックジャッカルの試合は中盤戦へ。そんな中で、宮侑のサーブの変化、木兎光太郎がただのスターになっていく瞬間、星海光来の技術が強化されている様子が見られた。
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どうも、 それは ウチの 最強の 囮です。 ウチの小さい後輩はビュン!が過ぎる…笑 いや、ハイキュー!!は最高が過ぎます… 何を、どれだけできようとも、 俺たちに“十分”はねぇんだ。 手が間に合わないと見て、胸でレシーブ上げる木兎さんよ… ちょっと前の日向みたいだね。 び...
どうも、 それは ウチの 最強の 囮です。 ウチの小さい後輩はビュン!が過ぎる…笑 いや、ハイキュー!!は最高が過ぎます… 何を、どれだけできようとも、 俺たちに“十分”はねぇんだ。 手が間に合わないと見て、胸でレシーブ上げる木兎さんよ… ちょっと前の日向みたいだね。 びっくりが追いつかない。 「強い」って「自由」だ。 世界は平等じゃなくて、平等だ。 影山がおじいちゃん子だったって、ちょっと意外だったな。 それぞれのプレーの完成度、すごさ、圧倒される強さは言わずもがな!!! 木兎さんの「わかんなくなっちゃった!!!」発言、元気いっぱい木兎さん、可愛すぎる… 侑くんのこと“ツムツム”って呼んでるのも良いし、なんなら侑くんが日向のこと“翔陽くん”って君付けで呼んでるのも好き! 合わせて、侑くんの関西人らしいノリとツッコミ、ボケが盛大に空回りしているのも、臣さんのツンツンっぷりも… 個人的にはBJ推しですかね… なんだこれは…プレーも、仲間同士のやり取りも、祭りでしかないよ。 ほんで、みゃーさむのおにぎりが無性に食べたくなります!北さんの作ったお米!!新米!!! “ちゃんと”ってネーミングなんだ…最高かよ…
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ビーチバレーを経験したのもあるけど、日向の技術の向上が著しい。あの高1で経験した一つ一つに試合をちゃんと自分のものにしてる日向に感動の涙が(ToT)
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青根さん&二口さん出た! いろんな選手が出てくるのいいなー。 みんな大人になってるの。 日向のセッティングにかつての仲間たちが驚く。 そんで打つのがセッターの宮侑とか! 最高。 かつての仲間が、ライバルが、会場や自宅や学校や職場やスポーツバーや、いろんな所で日向たちの試合を見ている。 めっちゃステキな未来。 これが今の日向たちのいる世界。
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「ハイキュー!!44巻」の感想記事(SSブログ)へのリンクです。 https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2020-08-14
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新章のVリーグ編は高校編が活きているというか…土台になっているというか…そのまま繋がっているのが、もう感無量すぎて…!涙 まさにこの巻の侑くんの言葉を借りるなら “「思い出」なんか一個も無い ぜんぶここにあんねん”。 最強の囮。 全部出来るようにならなきゃ。 君たちはこれからも何だってできる。 強いって自由だ。 今日何をする? 昨日を守って明日何になれる? 思い出なんかいらん。 小さい事は不利な要因であっても不能の要因ではない。 たくさんのシーンやセリフ、一緒にバレーしたたくさんの選手たち。彼らのバレーを見守り支えたひとたち。 これでもかと惜しみなく出てきて、ちゃんと年月を重ねた彼・彼女たちを作っていて、この作品を読んできて良かったと心から思う…。こんな最高に楽しくて、幸せな漫画体験ってあるかしら…。 古舘先生、ありがとう、ありがとう…。 稲荷崎の元主将・北さんが農業してお米作ってる見開きページも泣きそうだった…。 治くんのお店のお米は北さんのお米なのね…。 しかも銘柄の名前が「ちゃんと」て…! バレーを続けてるひとも続けてないひともその人らしく歳を重ねてる様子が丁寧に描かれてるのが本当に嬉しい…。 次は最終巻。最後までこの素晴らしい作品を楽しむ!
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