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仕事に関する9つの嘘 の商品レビュー

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19件のお客様レビュー

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2025/08/25
  • ネタバレ

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企業分化は大事。分化は戦略にまさる。 最高の計画でも、必ず変更になる。 企業の目標は生産性向上に繋がらない、どころか業績を下げる。目標が天井の働きをする。クリアのために不正を起こす。 チックフィレ=アメリカのファストフード。日曜日休業なのに高収益。加盟店は1店舗しか出せない。地域社会のリーダーになってもらいたいという新年から。費用はいらないが、地域社会のリーダーでないと加盟店になれない。 マクドナルドのフランチャイジーは2000店舗出している企業もある。 最高の人材はオールラウンダー、というわけではない。 人は、フィードバックではなく肯定的なフィードバックを求めている。人はアドバイスしたくなる生き物。 人は他人を正しく評価できない。 人のポテンシャルは、あらかじめ分かることはない。将来性、といいつつ現状で判断している。 ワークライフバランスが取れているからと行って幸せとは限らない。誰もが意味と目的がある仕事を求めている。 リーダーシップというスキルはない。リーダーシップを教えることはできない。

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2025/04/21

会社でどう生きていくと幸せになるのかを考えさせられた本。チームの雰囲気で仕事の楽しさが変わる、尖った人材を作ってチームで総合的に支え合う、いろいろ共感するところが多かったです。

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2025/04/01

仕事に関する一般的に言われていることに対し、 間違っていることを、データや事例で解説。 キング牧師のリーダー適正など面白い。 これって実は間違っているんだよ。 と周りに語る必要はないけど知っておきたい。

Posted byブクログ

2025/02/10

仕事に関する9つの嘘と言うものを読みました。まず1つ目はどの会社で働くかが大事と言うところです。よく働きがいランキングと言うランク付けがありますが、これ自体は何か数字や指標になっていないと言うところもあり、外から見て理解するのはとても難しいのです。つまり、どの会社で働くかと言うよ...

仕事に関する9つの嘘と言うものを読みました。まず1つ目はどの会社で働くかが大事と言うところです。よく働きがいランキングと言うランク付けがありますが、これ自体は何か数字や指標になっていないと言うところもあり、外から見て理解するのはとても難しいのです。つまり、どの会社で働くかと言うよりも、たとえ悪い会社であったとしても、その中のより良いチームに入ると止めにくくなります。世の中のほぼすべての仕事はチームワークで成り立っています。 2つ目の嘘は、最高の計画があれば勝てるということです。アメリカの特殊部隊がゲリラに連敗したのはなぜであるか、計画を立てただけで、満足してしまったからです。計画策定という言葉には甘美な響きがあります。計画は必ず変更になると言うことを肝に銘じて動く方がよっぽど理想的です。 3つ目の嘘は、最高の企業は目標を連想させると言うところです。ノルマがあるからダメになってしまいます。残念な話ですが、どんな大企業も目標自体が生産性を上げたと言うエビデンスはありません。さらに言えば、目標を上から貸すことが生産性向上につながることを示す証拠は何一つないのです。皮肉なことに目標そのものが天井の働きをしてしまいます。そして、その強制力は不正を横行させるのに最もです。 目標を優先しすぎると、現状の進捗状況がわからないままになってしまいます。さらに言えば、各業務も難易度がバラバラであるので、評価のしようがありません。 第4の嘘は最高の人材はオールラウンドであることである。実はあのメッシもサッカーでは左足しか使いません。強みを正しく定義すると得意なことではありません。これはあくまで能力にしか過ぎず、実際の成長と言うものは、欠けている能力を獲得できるかどうかではなく、既に持っている能力のインパクトをどれだけ高められるかにかかっている。 つまり、最高の人材と言うのは、同じ人、揃いの能力に安住するオールラウンドではなく、その正反対であると言うこと。

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2022/12/25

とても雑にまとめると、 合理的でちょっと冷めた人間向けの自己啓発本 根性じゃなくて、冷静に(時にはデータを用いながら)哲学チックにやる気にさせてくれる感じがいい

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2022/09/13

仕事に迷った時やチームで動くことに違和感を感じた時に読むと面白いです。この本は自分がチームリーダーの研修を受けている時に読みました。なので、多角的に見れて良かったです。読んでると納得する部分も結構ありました。まぁかなり尖ってる本だとも思います

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2021/09/06

組織のマネジメントの分野ではさまざまな理論が流行し、リーダーシップ教育、目標管理などすっかり定着したものから、360度評価やタレントマネジメント、従業員エンゲージメントなど比較的簡単新しいものまで、いかに良い人材が求められているか分かる。 これらの主に欧米発祥の理論は、HBRなど...

組織のマネジメントの分野ではさまざまな理論が流行し、リーダーシップ教育、目標管理などすっかり定着したものから、360度評価やタレントマネジメント、従業員エンゲージメントなど比較的簡単新しいものまで、いかに良い人材が求められているか分かる。 これらの主に欧米発祥の理論は、HBRなどで論文発表され、根拠のある主張として多くのビジネスパーソンに活用されている。だが、そもそもリーダーシップやポテンシャル、パフォーマンスはどのように測定できるのだろうか。 本書は、多くの組織マネジメント理論の前提を9つの「ウソ」として暴き、抽象化された人材ではなく具体的な個人として見ることで、本当のところを明らかにする。著者は、ストレングスファインダーで有名なマーカス・バッキンガム。例によって、強みの話はしっかり入っている。さらに本書では、人のソフト面のデータの扱い方がポイントで、他の組織論とはレベルの違う説得力を持っている。 9つのウソごとに明かされる真実は、経験的に納得できるのにやっていなかったものから、目からウロコなものまでさまざま。仕事に関する考えが変わる一冊。

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2021/07/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世の中の多くの人が漠然と信じている一般論が果たして正しいのか、疑問に思っている人も多くいると思うが、その思っていることを的確に形にしてくれている。 身も蓋もないというところはあるが、この事実の方が腹落ちする。 わずかな事例だけに通用するホントとして始まったものが、あらゆる事例に当てはめられるうちにウソになる。 平均とはたんなる数学的概念であって、物質的世界には存在しない。 われわれの現実世界でせめぎあっているのは。仕事と生活ではなく、大好きなことと大嫌いなこと。 ①どのチームで働くかが大事 ②最高の情報があれば勝てる ③最高の企業は意味を連鎖させる ④最高の人材は尖っている ⑤人は注目を求めている ⑥人は自分の経験な、正しく評価出来る ⑦人にはモメンタムがある ⑧仕事への愛が一番大切 ⑨われわれは尖についていく

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2021/06/13

多くの企業がやってそうなことを否定している本。 特に人は注目、関心を持ってもらいたい願望があるが、評価されるのはイヤだという内容に納得。

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2021/04/14

想像していたよりよかった! とくに、モメンタムの話は納得で、目的地の方向とそのスピードをリーダーが引き出してあげる、アクセルを踏むための後押しをしてあげる、がとくに学び。

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