弁護士の営業戦略 の商品レビュー
泥臭いけど古くさくはない。 ベテランにありがちな時代錯誤感がない。 弁護士法1条・2条 三年先の稽古。 成果の発表。 見返りを求めず尽くす。 和顔施。 顧客体験。 ハイタッチ。 3つのびっくりマーク。 依頼者のために何ができるか。 見込み客に「何故この弁護士と顧問契約を結ば...
泥臭いけど古くさくはない。 ベテランにありがちな時代錯誤感がない。 弁護士法1条・2条 三年先の稽古。 成果の発表。 見返りを求めず尽くす。 和顔施。 顧客体験。 ハイタッチ。 3つのびっくりマーク。 依頼者のために何ができるか。 見込み客に「何故この弁護士と顧問契約を結ばなければならないのか」と考えさせるみたいな記述があったような気がするのだが,確認できず。。。
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うーん基本的に精神論と「顧問先に対するレスポンスはその日のうちに」的な当たり前の話しか書かれておらず、新鮮な知識や未知の方法論が見出せない内容。あーそらそうだわな、という感じで悪い意味ですらすらと短時間で読めてしまった。 しかし星一つにしたくないのは、筆者の使用者側弁護士としての...
うーん基本的に精神論と「顧問先に対するレスポンスはその日のうちに」的な当たり前の話しか書かれておらず、新鮮な知識や未知の方法論が見出せない内容。あーそらそうだわな、という感じで悪い意味ですらすらと短時間で読めてしまった。 しかし星一つにしたくないのは、筆者の使用者側弁護士としての重厚な経験が背景にあることが垣間見えたり筆者の人柄の素晴らしさが随所から伝わってきたりするから。このような立派で暖かな心の持ち主である大先輩の本に星一つはつけられない。 そう、未知の方法論でかつ筆者の暖かみを感じたのが、後進の育成に関する記述。経営者とは異なるタイプの弁護士を担当させるとか、若手には敢えて未知の分野の仕事を当てるとか、後進のために真剣に考えているお顔が見えてくるような気さえしてしまう。 こんな先輩がきちんとマネジメントをしている事務所が羨ましい。
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