3分で読める!コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語 の商品レビュー
短編なのでサクッと読めて、どの話にも喫茶店が出てきてとても読んでいて、ホッコリできる。 喫茶店に行きたくなりました。
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コーヒーを片手に読みたい、喫茶店にまつわるショートショート٠アンソロジー。 25作品が収録されている。
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色々な作者の方の話が入ってたので 楽しめました 今まで読んだことのない方でも、これをきっかけで 他の小説も読んでみたいと思う人もいて よかったと思いました
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楽しくないわけではないのでヒマツブシには良いです。大勢の著者が集まるこの手のアンソロジーに当たりなし。の場合が多くとくにミステリ系だと陳腐でないオチをつけるのがとても難しそうでビックリするような作品はさすがにありませんでした。星新一さんは偉大やったなあと思います。中では最もおもろ...
楽しくないわけではないのでヒマツブシには良いです。大勢の著者が集まるこの手のアンソロジーに当たりなし。の場合が多くとくにミステリ系だと陳腐でないオチをつけるのがとても難しそうでビックリするような作品はさすがにありませんでした。星新一さんは偉大やったなあと思います。中では最もおもろかったような最もしょーもなかったようなとてもビミョーなのが七尾与史さんの「全裸刑事チャーリー股間カフェ」で印象に残りました。チン品。下品な、あまりにも下品な・・・
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喫茶店を舞台にした、1話3分程度で読み終わることがで きる短編ミステリーアンソロジー。モーニングや星座占いの おみくじ器、隣のテーブル客のやり取りなどを題材に、25 作品を収録しています。日々の休憩、隙間時間にちょうどい い一冊です。
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青山美智子さんの書籍を探していて見つけた本。 読むと面白い。短い中に、ストーリーや時代背景があり、なかなか行かなくなった喫茶店に、美味しいコーヒーを飲みに行きたくなった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ショートショートにしては読み返さなくても すんなり内容が入ってくる作品が多かった。 どの作品も面白かったのですが、やさしさが あふれる使い方と片やその使い方は狡いぞ! と思った『おみくじ器の予言』の話や、 ありがちな話だけどやっぱりそうなっちゃう 『婚活ドリームチーム』の話、 社長の仕事の考え方に共感できる 『アットホームじゃない職場』、 もう少しの呪いがとけた 『アンコール』、 他人事じゃない『睡魔』、なかなか タイムリーな『シュテファン広場のカフェ』、 ちょっと怖いTVドラマでありそうな『鳥籠』、 あのカフェにいるやつらはこう言うことを 話しているのかもとちょっと思ってしまった 『最高の寝床』、その後の話を本編で読んで 気に何っていた『「愚痴喫茶」顛末記』が 面白かったかな? 25作品が収録されているのでなかなか 読みごたえがあって面白かった。
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喫茶店にまつわる短編集。コーヒーを飲みながら読みたい。 お気に入りは『アットホームじゃない職場』『アンコール』
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お風呂の湯に浸かりながら、のんびり読み進めました。面白いものもあれば、エピソードが終わった後に「なんだったんだ今のは」という感覚に襲われました。それくらいピンキリです。
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読みやすくはありました。 ただ作品数が多く読みはじめの3行くらいで無理と思う作品も有り、申し訳なさを感じました。 持ち歩いて読んだので日数はかかってしまいましたが、それはそれで良かったと思いました。
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