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目に見えぬ侵略 の商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

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2023/08/17

読んでおかないと…と思って読み始めたけど、遅読民のため読了に難儀しました。疲れました。 衝撃的なことがたくさん書かれていて、通勤中の電車の中で何度か叫んでしまいました。 いろんな方向性に目覚めちゃった日本人いっぱいいるけど、この本読んで目覚めた方がいいんじゃね?と思いました。知...

読んでおかないと…と思って読み始めたけど、遅読民のため読了に難儀しました。疲れました。 衝撃的なことがたくさん書かれていて、通勤中の電車の中で何度か叫んでしまいました。 いろんな方向性に目覚めちゃった日本人いっぱいいるけど、この本読んで目覚めた方がいいんじゃね?と思いました。知っても恐ろしいけど、知らずにいるのも恐ろしい。 今後もせめて知ることはしていかないといけないと思いました。 ところで、コロナでこの二国間の関係悪くなりましたよね?この本読んで、その辺のことも詳しく知りたくなりました。

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2023/04/04

若かりし頃ワーキングホリデーで1年間滞在し色々な思い出があるオーストラリアが中国に乗っ取られてしまいそうになっていた(現在も進行中?)事の詳細が書かれた本です。 具体的には政治家や企業に献金したり、オーストラリアに大量の留学生を送ったりして政治的・経済的影響力をあらゆる分野で影響...

若かりし頃ワーキングホリデーで1年間滞在し色々な思い出があるオーストラリアが中国に乗っ取られてしまいそうになっていた(現在も進行中?)事の詳細が書かれた本です。 具体的には政治家や企業に献金したり、オーストラリアに大量の留学生を送ったりして政治的・経済的影響力をあらゆる分野で影響力を持たせて中国に対する批判を封じ込め、時に抗議や暴力的な行動を起こすという手法。日本の約20倍の広大な国土に2,600万人弱という首都圏の人口より少ない国家という事で、著内でも記載がある通り、中国の他国乗っ取り計画の試験場となっていたんでしょう。 以前、多くの中国人の方と仕事したり時に中国出張をしたりして、中国に対してはそれなりの親近感を持ってはいるのですが中国政府が他国や中国国民や華僑に対して行おうとしている事についてはある種の恐ろしさを感じざるを得ません。。。日本は大丈夫かな・・・本当に心配。

Posted byブクログ

2022/09/12

最近では大分改善されていると思われるが、オーストラリアが中国にこんなにも影響を受けていたとは驚きだ。 それにしても中国のやり口は巧妙かつ、組織的かつ執拗であり、恐怖を感じる。 日本にも少なからぬ影響がありそうで、この情報を皆共有すべきである。

Posted byブクログ

2022/04/13

まあ、タイトル通り。 シナ国が主張する南シナ海の南端を抑え、西側の弱い鎖に影響力を持つ。 人間、金には弱い。 気持ち悪い国と文化。 読みやすい本だが、具体的な事例がものすごく多くて、半分くらいの分量でいいんじゃないかと思った。

Posted byブクログ

2021/12/13

人名を含めて固有名詞が多すぎて、なかなか読み進まない。現在のオーストラリアが対中国において、アメリカと同調して強行路線になっているのもなるほどと思わせる一冊。

Posted byブクログ

2021/10/06

中国によるオーストラリアへの見えない侵略についてよくまとまっている。日本語版の前書きには日本でも数千人にのぼる中国共産党のエージェントが活動しているとあり、オーストラリアでなされていることは決して他人事ではないと思わされる。 中国は、華僑の動員やオーストラリア史捏造、移民にしても...

中国によるオーストラリアへの見えない侵略についてよくまとまっている。日本語版の前書きには日本でも数千人にのぼる中国共産党のエージェントが活動しているとあり、オーストラリアでなされていることは決して他人事ではないと思わされる。 中国は、華僑の動員やオーストラリア史捏造、移民にしても大使館や領事館を通じての宣伝や脅迫によって中国系オーストラリア人に影響を与えたり、様々な手段でオーストラリアの主権を脅かそうとしている。まぁこの本の著者のように現実を見据えて主張するオーストラリア人もいるし、コビッド絡みで豪中関係も複雑になり、ただ中国べったりでなくなったのは安心材料ではあるんだろう。

Posted byブクログ

2021/09/05

中国がオーストラリアに対して目に見える形で圧力をかけているのは、鉄鉱石やワインの貿易等でよく聞く。しかし、見えない部分でこれほどまでに侵略を進めているとは思わなかった。 オーストラリアの政府・官僚・大学・研究機関など、どうしてこれほど緩やかでのんきに構えているのかと思うが、日本も...

中国がオーストラリアに対して目に見える形で圧力をかけているのは、鉄鉱石やワインの貿易等でよく聞く。しかし、見えない部分でこれほどまでに侵略を進めているとは思わなかった。 オーストラリアの政府・官僚・大学・研究機関など、どうしてこれほど緩やかでのんきに構えているのかと思うが、日本も大差はないだろう。 電力や港湾などインフラを中国企業(中国に限らず外国企業ではあるが、信頼度という点では中国が筆頭でつぎがロシアか)の手に渡すというのは、頭に銃を突きつけられているのと同じ位だと思う。 オーストラリア人であっても、お金の前には個人は簡単に中国になびいてしまう。それが閣僚や政府高官であっても。実際にその立場になったら、そうなってしまうのかなあ。 もしくは、「大丈夫、制御できる、心配し過ぎだ」と本気で思っていたら、それは慢心であり危険だ。過去のドイツがヒトラーを制御できると思って利用し、台頭させてしまったのと同様。 「相手のことはなんでもわかる」と思ったら、それは自分が相手にとってカモだと思ったほうがよい。 中国がオーストラリア等の西洋諸国を注意の対象にするのは問題なくても、オーストラリアが中国についての注意喚起をすると、それは人種差別と非難できてしまう。そのためにおおっぴらに注意喚起できない。非常にしたたかだ。 中国は、持っていないものは盗めばよいという方針がはっきりしている。盗むためにお金をつぎ込んでも、元が取れるなら躊躇なくつぎ込む。品格とか徳とかまったく考えないのだなあ。 対抗する方法も最後の方に書いてある。地道であるが、そういうところからやっていくしか思いつかない。

Posted byブクログ

2021/08/08

中国がいかにしてオーストラリアに対し工作を行っていたかが詳細に書かれている。詳細すぎて全部読み切れなかったが、日本も同様の工作を仕掛けられていると思うと他人事ではないと危機感を抱いた。

Posted byブクログ

2021/07/27

自分には少し内容が難しかったが、中国共産党の容赦のなさと恐ろしさを改めて認識した。 日本での動向もしっかり知っておくべきだと感じた。

Posted byブクログ

2021/06/21

翻訳物なので一寸読みにくい点はあるものの中国共産党とは何かを知るには必読書かも知れません。日本も既に蝕まれていることに気がつきました。

Posted byブクログ