現実はいつも対話から生まれる の商品レビュー
本自体は、けっこう読みづらかった。翻訳がちょっとこなれていない感覚がある。疑問が残ったところを元に、ChatGPTと色々話していたら、だいぶ理解が深まった、気がする。本から理解したことよりも、一段深く理解できた感覚。やはり、本を元にAIに聞いて考える、というのは面白いのではないか...
本自体は、けっこう読みづらかった。翻訳がちょっとこなれていない感覚がある。疑問が残ったところを元に、ChatGPTと色々話していたら、だいぶ理解が深まった、気がする。本から理解したことよりも、一段深く理解できた感覚。やはり、本を元にAIに聞いて考える、というのは面白いのではないかな。
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・社会構成主義 →現実=社会的に構成されたもの そこにいるひとたちが、そうだと合意してはじめてリアルになる。 ・社会的な関係性や、文化的な見方を離れて世界を語ることはできない。 ・コミュニケーションをとるたびに生きている世界を構成している。 ・その説明が正確かどうかは、それ...
・社会構成主義 →現実=社会的に構成されたもの そこにいるひとたちが、そうだと合意してはじめてリアルになる。 ・社会的な関係性や、文化的な見方を離れて世界を語ることはできない。 ・コミュニケーションをとるたびに生きている世界を構成している。 ・その説明が正確かどうかは、それぞれの世界の伝統にかかっている。 ・伝統の一つ一つに価値判断がある。 ・あらゆる事実の描写には、良くも悪くも、何らかの価値観に基づいた伝統が保持されている。 ・自然科学も一つの価値観に過ぎない。 ・人が既存の伝統の中だけにとどまり続けるなら、それ以外の価値観を持つ伝統は、単に無関係とされるか、あるいは抑圧される。 ・絶対的な真実はなく、コミュニティの中での真実がある。 ・一つの文化における真実を、超越的な真実とするときにトラブルは起こる。 ・構成主義は、意味の源を個人から関係に置き換えることを行おうとしている。 ・語りの中の「政治的な性質」をつかむことが大切。 ・コミュニケーションをとるということは、相手の側に「意味」を持たせるということ。 →声に反応する「挨拶」と構成し直す。 ・人生に悩むとき、人は物語を通して生きている。 ・力を獲得できる物語で再構成する。 ・偏りの存在に気づくこと、偏りによって誰が得をしているか気づくこと、誰が見えない存在になっているのか気づくこと。それによって新たな可能性が見える。 ・議論とは本質的に、「他の手段での闘争」である。 ・「無知」だという人は、すべてにおいて無知なのではない。その人を構成するコミュニティの中での真実。 ・全ての真実は「伝統の中で」真実。したがって、伝統的なリサーチ方法は、特定の目的に対して価値ある効果を上げられる。
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いつも正しい解がどこかにあるわけではなく、 現実というものは、対話の中から生まれるものだと。 社会構成主義というのは、知ってはいたけど、これをメインにした本を読むのははじめて。 平易な言葉でとてもわかりやすく、入門書である。 最後のほうは、抽象的で辟易してしまった。 色んなこ...
いつも正しい解がどこかにあるわけではなく、 現実というものは、対話の中から生まれるものだと。 社会構成主義というのは、知ってはいたけど、これをメインにした本を読むのははじめて。 平易な言葉でとてもわかりやすく、入門書である。 最後のほうは、抽象的で辟易してしまった。 色んなことに対して、正解があるわけではなく、いる人たちで作り上げられるものというのは、家族や職場の同僚とのやりとりですごく感じるもの。 これを自分の生活に組み込む、意識するにはどうしたらよいのか。 対話を通して、再構成する、一緒に創造する、代わりになる方法を探すというのがキーワードになりそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ガーゲン(Kenneth J. Gergen)が提唱する**社会構成主義(Social Constructionism)**とは、「私たちが現実だと思っていることや知識は、個人の頭の中にあるものではなく、社会的な対話や関係の中で作られていく」という考え方です。 ガーゲンの社会構成主義では、「対話」を通じて人々が現実を共に作り出すと考えます。対話によって、意味や価値が共有され、現実が構築され、さらには既存の考え方が変化する可能性を秘めています。 対話によって構成は変わり、正解がなく、共に作り上げていくんだと改めて思いました。
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英語からの日本語なので馴染みのない表現も多く、なかなか読み滑ってしまった。 社会構成主義の主義や主張についてはさらうことが出来た。実践としての解像度を上げていきたい。
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タイトルに惹かれた。 中身はやや読みにくい。読みやすいけど、内容がそんなにストンと落ちてこない。 タイトルが一番いいフレーズで、内容を表してると思う。タイトルがよかった。
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→ https://twitter.com/nobushiromasaki/status/1644264423773855746?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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〇社会構成主義とは 私達が「現実だ」と思っていることは全て「社会的に構成されたもの」 意味は関係性の中でつくりだされる ➡️多元主義の下、対話で世の中の問題も再構成できるのでは 私ももとからこの社会構成主義で世界をみています そして対話やコミュニケーションを通じて、より多くの人...
〇社会構成主義とは 私達が「現実だ」と思っていることは全て「社会的に構成されたもの」 意味は関係性の中でつくりだされる ➡️多元主義の下、対話で世の中の問題も再構成できるのでは 私ももとからこの社会構成主義で世界をみています そして対話やコミュニケーションを通じて、より多くの人が社会を創る主体になってほしいと思っています その具体的な方法がなにか、実践していくのはとても難しい 学生のうちにたくさん考えて行動いて探究していきたいです
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「善」と「悪」、「正義」などの概念は、その人が所属するコミュニティにおいてのみ当てはまる、人為的に作られたもの。当てはまらない人を排他的に扱ったり、自分の正義を他のコミュニティにも押し付けようとするところから、軋轢が生じる。また、自分自身が他のコミュニティに触れることで、自分を今...
「善」と「悪」、「正義」などの概念は、その人が所属するコミュニティにおいてのみ当てはまる、人為的に作られたもの。当てはまらない人を排他的に扱ったり、自分の正義を他のコミュニティにも押し付けようとするところから、軋轢が生じる。また、自分自身が他のコミュニティに触れることで、自分を今まで苦しめていた束縛から解放されることもある。AかB かで譲れない対立があるなら、押し付け合わずに新たなCを対話でみつけることが創造的解決。今まで漠然と感じていたことが言葉で説明されていて、すっきりした。
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2021.40 ・根深い個人主義の伝統を再構築するのは対話 ・対話をとおして関係的な自己だと気づく。 ・社会を私たちが作っている
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