日本人のための英仏独三国志 の商品レビュー
知らなかった知識もたくさんあり、面白かったが、人名が、記憶に留まる英語表記ではなく、フランス語表記であったこと、同じ名前があちこちに登場すること、そして作家ではないので仕方ないが、文章が唐突であまり上手でないことで、非常に読みずらかった。 三国志を銘打っている割には、三国志の熱量...
知らなかった知識もたくさんあり、面白かったが、人名が、記憶に留まる英語表記ではなく、フランス語表記であったこと、同じ名前があちこちに登場すること、そして作家ではないので仕方ないが、文章が唐突であまり上手でないことで、非常に読みずらかった。 三国志を銘打っている割には、三国志の熱量は感じない。ただ、私の目的は、未知の知識を知ることなので、満足はできた。巻頭の地図と巻末の家系図はよかった。
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歴史に詳しいつもりでいたが、改めてヨーロッパの歴史を辿ると、島国日本とは全く違った相関性があることが解りました。これならECがあれだけ強いのも無理はないですね。
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タイトルには英仏独とあるが、大陸欧州ならびに英国の壮大な歴史を一冊にまとめた書。 民族・王室・領土が激しく込み入っている欧州の歴史だが、適度にエピソードを交えているので教科書よりは格段に読みやすい。 それでも一度に頭には入ってこないので、傍らに置いておき、何かあったときに図表を手...
タイトルには英仏独とあるが、大陸欧州ならびに英国の壮大な歴史を一冊にまとめた書。 民族・王室・領土が激しく込み入っている欧州の歴史だが、適度にエピソードを交えているので教科書よりは格段に読みやすい。 それでも一度に頭には入ってこないので、傍らに置いておき、何かあったときに図表を手がかりに振り返る、というような使い方になるのかな、という気がする。 これだけまとまっていても分かりづらいので、平沼騏一郎が複雑怪奇とさじを投げたのも宜なるかな、というところである。 日本人としてはこの書の内容程度の歴史は押えておいた上で、必要最小限の付き合いで良さそうな地域と人々であることは再認識させられた。
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