SCIS 科学犯罪捜査班(Ⅱ) の商品レビュー
病院で死を判定された人々が次々に生き返った――。報せを受けた科学者・最上友紀子と警察庁の警視正・小比類巻祐一率いる警視庁科学犯罪捜査班のメンバーは捜査を始める……。一方、他にも、内臓や血が凝固して亡くなる患者が続出し、自分が死んだと思い込む患者が多数現れる。最先端の科学技術が絡ん...
病院で死を判定された人々が次々に生き返った――。報せを受けた科学者・最上友紀子と警察庁の警視正・小比類巻祐一率いる警視庁科学犯罪捜査班のメンバーは捜査を始める……。一方、他にも、内臓や血が凝固して亡くなる患者が続出し、自分が死んだと思い込む患者が多数現れる。最先端の科学技術が絡んだ怪奇事件の真相とは。
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04月-06。3.0点。 SCIS第二弾。死んだ人間が生き返るなど。 主人公刑事の死んだ妻、どうなるんだろう。
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病院で死を判定された人々が次々に生き返っていなくなったという事件、あるゲームをきっかけに『自分は死んでいる』と主張する人間が次々と現れる事件、内蔵や血が凝固してなくなる患者が続出する事件など、ウィルス、VR、ナノロボット等の最先端科学とそれらを悪用したトリック、その裏に絡む人間の...
病院で死を判定された人々が次々に生き返っていなくなったという事件、あるゲームをきっかけに『自分は死んでいる』と主張する人間が次々と現れる事件、内蔵や血が凝固してなくなる患者が続出する事件など、ウィルス、VR、ナノロボット等の最先端科学とそれらを悪用したトリック、その裏に絡む人間の悪意は見事で、今回は人の死がテーマなのかなと思いました。物語の縦軸も主人公・小比類巻の亡くなった妻そっくりの女性の出現など見逃せなくなってきている。
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中村啓「SCIS科学犯罪捜査班II」読了。個々のストーリーは痛快に思える雛形の骨格があるため、まるで水戸黄門を観るかのような安心感がある。今作では、ウィルス、VR、DDSの3つのテーマでそれらが抱える課題が事件の根幹を成していた。特にDDSについては著者の理解も深いようで良かった...
中村啓「SCIS科学犯罪捜査班II」読了。個々のストーリーは痛快に思える雛形の骨格があるため、まるで水戸黄門を観るかのような安心感がある。今作では、ウィルス、VR、DDSの3つのテーマでそれらが抱える課題が事件の根幹を成していた。特にDDSについては著者の理解も深いようで良かった。モデルは東大片岡先生?
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変わり者の天才・最上と警視庁の小比類巻のコンビが活躍するシリーズ第2弾。 続きが出たら、読もう、と思っていたのに、完全に忘れていた… 前作は長編だったが、今作はいくつかの事件からなる短編集のような構成。 死亡宣告を受けた遺体が生き返り、失踪するなど、かなりオカルト的な内容に若干引...
変わり者の天才・最上と警視庁の小比類巻のコンビが活躍するシリーズ第2弾。 続きが出たら、読もう、と思っていたのに、完全に忘れていた… 前作は長編だったが、今作はいくつかの事件からなる短編集のような構成。 死亡宣告を受けた遺体が生き返り、失踪するなど、かなりオカルト的な内容に若干引くが、根底には小比類巻の妻の生き返りが可能な時代になるのかを描いているので、その辺はしようがないところなのかも… 命の再生と言う裏に重いテーマがある中で、最上の存在はかなり異質。もはや最上は他の作品の昆虫学者にしか見えない… 1作目から、ちょこちょこ登場する怪しいオカルト団体との絡みも本格的になってくるようなので、3作目は小比類巻の個人的な物語になることを信じてみよう。
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あえて厳しめに書きますが、表現もストーリーも短絡的な印象です。1巻の時とあまり印象は変わりませんが、全体的に浅い。科学犯罪捜査がテーマなのに、科学的っぽいことを匂わせるだけで、ちっとも科学的じゃない。なによりこの話、最上博士がいなくても成り立ちますよね? いろいろ伏線が閉じてない...
あえて厳しめに書きますが、表現もストーリーも短絡的な印象です。1巻の時とあまり印象は変わりませんが、全体的に浅い。科学犯罪捜査がテーマなのに、科学的っぽいことを匂わせるだけで、ちっとも科学的じゃない。なによりこの話、最上博士がいなくても成り立ちますよね? いろいろ伏線が閉じてないんで、まだ続きそうなんですよねぇ。
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