幕が下りたら僕らは番 の商品レビュー

ざらめ鮫(著者)

2025/10/28

絵が上手で2人がどんどん仲良くなっていくところがとても良かった。
攻めの子が前から一目惚れで好きだったの萌える。

2025/08/11

☆3.5
3巻まで読書済み。まだ未完結。

芸能人がΩ隠して活動するBLはよく見るけど、本作はわりとさっさと番になるからびっくりした。
Ωにとって番って重いものだけど、そんな仕事優先でさくっと決めちゃうのかー。
うーん、ビリーバビリティーがもう少し欲しいところ。
ま、ハッピーエンドが基本のBLならではという感じだな。 そっからずっとラブラブ(死語？)なので。
電子DMM 棒も穴もライトセーバー

2024/10/19

試し読みはしてて買ってみたけど
Ω(密生)の親が優しいの珍しいと思った
他のマンガだとよく虐げられてるイメージがあったから

好みによって違うと思うけど面白かった

2023/07/08

芸能界+オメガバースもの。

密生はΩであることを隠して芸能活動をしていた。あるとき助っ人で上がったステージでヒートをおこしかけ、同じステージに立ってた瀬兎にささえてもらう。
そして、楽屋で瀬兎に欲を鎮めてもらうとともに、「番がいた方がお仕事しやすくなる」という誘惑？に、番になることを了承してしまった。

二人のステージが好評だったのもあり，二人でユニットを組むことに。
さらに、番になった事を知った事務所社長（密生の母）は二人を同居させることに。

ビジネスパートナーとして、定期的に鎮めてもらうための番のはずが、だんだんとそうはいかなくなってきて・・・
というお話。

なかなか、えちえちでよかったです

2023/01/05

Ωであることを隠しαばかりの芸能界で活躍する密生は、
その次に人気なαの瀬兎のことに対して苦手意識を
持っているがあるトラブルによりユニットを
組むことになる。

2022/03/30

平凡なオメガバースもの。別グルのアイドルの2人が共演キッカケにビジネス番になり、仕事でもユニットが決まってどんどん心の距離が縮まる話。大きなシリアスはなかったからサラッと読みやすかった。アイドルだけあって顔が良いです！！

2022/02/11

普通のオメガバースでした…
蜜生がΩ公表してあの世界のΩたちが救われた（続々と公表しだしたあたり）のなら良き……