BODY JOURNEY の商品レビュー
こころはからだ。からだはこころ。身近な人の手当ては治そうとせず、期待を手放す。いい子いい子する。 心に残った言葉たち。 この本を読み終える頃にはしていなかったスポーツを始めていた。
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持病や身体の不調で悩んでいる人に対して、 心身ともにヘルプできる自然療法。 機会と時間を作って学んでいきたいと思う。 特にロミロミなど、アロマを活用した療法は 個人的にも興味があり、ぜひ取り組んでいきたい。
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世界各地にはいろんな伝統療法があるんだなあ。 香りやロミロミ、整体などなど、気になる自分を労る方法がたくさん。 自分にぴったりの香りにハーブティーは、特に気になる。 体調が悪くなったらすぐ薬・医者ではなくて、東洋医学などの伝統療法を使ったり、基本的なことだけど食事や睡眠など日々の...
世界各地にはいろんな伝統療法があるんだなあ。 香りやロミロミ、整体などなど、気になる自分を労る方法がたくさん。 自分にぴったりの香りにハーブティーは、特に気になる。 体調が悪くなったらすぐ薬・医者ではなくて、東洋医学などの伝統療法を使ったり、基本的なことだけど食事や睡眠など日々の生活に気をつけたりと、身体と対話することで元に戻していきたいな。
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からだをめぐる旅。 手あて、ハーブ、アロマ、整体、アーユルベーダなどに取り組む人たちのあり方が紹介される。具体的な施術方法や材料そのものについての記述はごくごく少ない。 その意味で、『薪を炊く』の対極にあるような本だった。 ほぼ、女性しか出てこない。男の出番は名前だけだ。身体と心...
からだをめぐる旅。 手あて、ハーブ、アロマ、整体、アーユルベーダなどに取り組む人たちのあり方が紹介される。具体的な施術方法や材料そのものについての記述はごくごく少ない。 その意味で、『薪を炊く』の対極にあるような本だった。 ほぼ、女性しか出てこない。男の出番は名前だけだ。身体と心の問題は、もちろん男性にも関わっているから、女性だけの問題ではないはずなのだが、わたしにはなんとなくよそよそしく感じられ、入っていくのに気後れを感じてしまった。この感じの正体を知りたい。本書のスコープとは違うけれど。
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