1,800円以上の注文で送料無料

明日の自分が確実に変わる 10分読書 の商品レビュー

3.8

78件のお客様レビュー

  1. 5つ

    15

  2. 4つ

    33

  3. 3つ

    24

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2021/12/27

積読ばかりで活字離れしていたのですが 10分だけでも! と思い読み進めるうちに 一気に読み切ってしまいました。 おかげで次の読書が楽しみになりました♪

Posted byブクログ

2021/10/27

読書の効果について色々書いてあった。 語彙増えるなど。 これからも、毎日朝読書を続けよう。 この本には10分から始めたらいいとも書いてあった。ほんの少しの時間でも。 読書を通して、何を学びどうしていきたいかも考えていきたい。

Posted byブクログ

2021/10/17

読んでいて作者の語彙の豊富さに圧巻され、大変勉強になりました。ザイガニック効果を期待して、細切れの時間を読書に使いたいと思います。

Posted byブクログ

2021/10/09

読書に対してのモチベーションを更にアゲてくれた。読書の重要性、すぐではないけど何年後かに生きてくると言うことが認識できた。著者の体験を交えて書かれていて大変参考になった。読書は気負わず、万遍なく色んなジャンルの本を毎日10分でいいので、気軽に読めばいい。

Posted byブクログ

2021/09/29

忙しいから…と本から離れてかなり経ちますが、やっぱり読書は大事だと気づかせてくれる一冊でした。 少しでもOK、読みたい本でOKと読書のハードルを下げてくれるのでスモールステップでチャレンジできそうです。

Posted byブクログ

2021/09/26

読書の価値を分解、再認識させられた一冊。 ・本脈>人脈 ・エモーショナル⇆ロジカル、フロー⇆ストックの4種類の読書でバランス良く読書、自身の傾向を知る ・読書アプリで管理、モチベーションUP

Posted byブクログ

2021/08/25

仕事が忙しいを言い訳にしばらく読書ができていなかったが、この本をきっかけに再度読書しようと心が動いた。確実に自分が変わった。

Posted byブクログ

2021/08/23

【感想】 著者が言う「10分読書」とは一体何か。それは、隙間時間を見つけ、文章を読む習慣をつけるためのはじめの一歩だと読み取った。読書に対する敷居を下げるためにも、まずは10分、Twitter・Yahooニュース・ブログ等でもいいから文章に触れること。これこそが自分を変えるきっか...

【感想】 著者が言う「10分読書」とは一体何か。それは、隙間時間を見つけ、文章を読む習慣をつけるためのはじめの一歩だと読み取った。読書に対する敷居を下げるためにも、まずは10分、Twitter・Yahooニュース・ブログ等でもいいから文章に触れること。これこそが自分を変えるきっかけの第一歩になるのである。そこから、自分が興味があることを見つけ、それに関する本、そして、そこから芋づる式で関連本や異なる主張の本を読み進めると、知見が広がる。SNSのみから情報を取得すると、偏った意見を持ってしまう「エコーチェンバー現象」に陥る可能性があるので注意してほしい。 【アクションプラン】 ・「認知語彙」から「使用語彙」を増やす。(意味だけ知っている単語などを実際の場面で活用する。)そのため、分からない語彙は調べ、活用シーンなどの用例から実際に使用してみる。

Posted byブクログ

2024/01/19

10分という長さより、読書をするしかない環境を整えることが大事だ。読む本は自分自身の心が動くかどうかを基準に選ぶ。マンガから入ってもOK。読みっ放しで終わらないように、読む目的を具体的にし、自分自身と関連付ける事を意識する。

Posted byブクログ

2021/05/29

読書の良さを柔らかく熱く述べられていて良い本でした。これまで読んできた本の本の中でも、明日からできそうなことがたくさん書かれています。 読書を始めてみようとか、読書をもっと深めたいとか思う人にとても良い本だと思います。 特に参考になったのは読書の種類。 4つのカテゴリに分けて...

読書の良さを柔らかく熱く述べられていて良い本でした。これまで読んできた本の本の中でも、明日からできそうなことがたくさん書かれています。 読書を始めてみようとか、読書をもっと深めたいとか思う人にとても良い本だと思います。 特に参考になったのは読書の種類。 4つのカテゴリに分けて、すぐに役立つ読書、じわじわと効く読書といった感じで分けている点。 楽しみのためだけではなく、深く物事を見たり、広く世界を見たりと本の効果はいろいろあるので、意識的な読書をしていくためにとてもためになりしました。 また、紹介している本も面白そうでしたし、読書の幅を広げるための方法がいくつか紹介されているので、読書好きな人がさらに読書を楽しめるようになっています。

Posted byブクログ