なにものにもこだわらない の商品レビュー
森博嗣の思考 これまで新書で語られた思考も想起されるような、ハッとさせられる内容 なにものにも拘らないという言葉を説明するだけでも難しいが、その定義には納得した。「なるほど」と思うことが多いが、それを自分の言葉で人に語れるほどはまだ染み込んでいない。 言葉で表現するのがとても難し...
森博嗣の思考 これまで新書で語られた思考も想起されるような、ハッとさせられる内容 なにものにも拘らないという言葉を説明するだけでも難しいが、その定義には納得した。「なるほど」と思うことが多いが、それを自分の言葉で人に語れるほどはまだ染み込んでいない。 言葉で表現するのがとても難しいが、森博嗣の言葉で語られると「なるほど」となるからすごい。後にまた読み返そう。
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拘ることにこだわらないことにこだわらない。と抽象的でわかりにくい事だけど、若い頃拘り30歳以降こだわりを捨ててから成功体験が増えた共あり死についてや現代から昔の拘りの話まで拘らない人から見た拘るを事細かに説明して納得する本でした。 昔は拘る事自体が悪い意味だと広辞苑にて初めて知...
拘ることにこだわらないことにこだわらない。と抽象的でわかりにくい事だけど、若い頃拘り30歳以降こだわりを捨ててから成功体験が増えた共あり死についてや現代から昔の拘りの話まで拘らない人から見た拘るを事細かに説明して納得する本でした。 昔は拘る事自体が悪い意味だと広辞苑にて初めて知った。 また個性に拘る現代をざっさり切ったりして好きなように思うがままに書いた本でした。
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すごく抽象的な話だけど、重要なことが書かれている。 何かにこだわるとそれがダメになった時に、修正することができない。柔軟性に欠ける。主観的になりすぎてしまって、客観性が失われてしまう。視野が狭くなってしまって、他の選択肢や方法に気づくことが出来ない。 こだわることによる問題点に気...
すごく抽象的な話だけど、重要なことが書かれている。 何かにこだわるとそれがダメになった時に、修正することができない。柔軟性に欠ける。主観的になりすぎてしまって、客観性が失われてしまう。視野が狭くなってしまって、他の選択肢や方法に気づくことが出来ない。 こだわることによる問題点に気づくことが出来た。今後の判断材料になりました。
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こだわらないスタンスだけど、こだわらないことにこだわっているわけではないという若干説明が難しくなりそうなテーマについて。こだわらないことは自由であり、生や死についての考察にまでつながっているとはねー。森さんが入院されたときのことが書かれていた。クリームシリーズでちょうどそのころの...
こだわらないスタンスだけど、こだわらないことにこだわっているわけではないという若干説明が難しくなりそうなテーマについて。こだわらないことは自由であり、生や死についての考察にまでつながっているとはねー。森さんが入院されたときのことが書かれていた。クリームシリーズでちょうどそのころの巻を読んでいなかったのだけれど、顛末が分かり、無事で良かったとホッと胸を撫で下ろす。
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「拘(こだわり)り」とは何か? モヤのようにしか捉えられなかった感覚を分かりやすく明確な言葉でハッキリと言語化してもらえる一冊。 情報過多な日常をどのように過ごし、自分の人生を生きていくのか。 著者自身の考えを押し付けずに、しかし思考を整えるヒントや捉え方の指標を見つけられ...
「拘(こだわり)り」とは何か? モヤのようにしか捉えられなかった感覚を分かりやすく明確な言葉でハッキリと言語化してもらえる一冊。 情報過多な日常をどのように過ごし、自分の人生を生きていくのか。 著者自身の考えを押し付けずに、しかし思考を整えるヒントや捉え方の指標を見つけられるような本。 (漢字や文章を読むのが得意な子なら、小学生からでも楽しめそう。) 自分の頭でしっかりと考えるのが好きな子に。 年齢、性別問わずお薦め。
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いつもの世界 いつもの物語 求められたから書いたと言って これを求める人がいて 求められたことを 書きながら 考える 今形にする物語 こだわらないことに こだわるとき こだわることに こだわらないとき
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拘ること、拘らないことについて書いてあって、勉強になった。 私も楽しむために、こだわらないという考え方を身につけたいと思った。
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森博嗣さんのS&Mシリーズを読んで、 Vシリーズは途中で止まっていますが。 ------------------------- 常識、前例、人の目……にとらわれない もっと大らかに、 自由に生きよう。 人生を好転させるヒント ------------------------- 座右の銘、ポリシィってなんだと始まり、 「なにものにもこだわらない」ぐらいが丁度よいのではという話。 こだわるということは、 決め込む、固執することになり、思考停止状態になるのでは、と。 最初は「拘る」「拘らない」について、 あっちからこっちら手を変え品を変え書かれているため、 私の少ない頭ではごちゃごちゃになりかけました。苦笑 同時進行で傾聴の本を読んでいたため、 「これも傾聴の訓練の一環」 と言い聞かせて読んでいました。 途中からは面白くなって読み進める手がスピードアップしました。 ■印象的な箇所 ・シンギュラリティとは、「特異点」という意味だ。何が特異なのかというと、AIが人間より賢くなる、といった問題ではない。AIが人間の仕事を奪うという問題でもない。そうではなく、AIがAI自身を生み出すようなことが起こる。コンピュータがコンピュータを設計し、生産するようになる、という特異点なのである。これは、これまでの「機械化」にはなかった転換である。 ・人間の嗜好というのは、ずっと同じではない。経験をするほど変化する。年齢を重ねることで、どんどんシフトしていく。自分はこれが好きだ、とあまり思い込まない方が良い。 ・人は、引き際を見極めきれないものらしい。どうしても現状に拘る。まだできる、もう少し頑張れる、と思いがちだ。 ・小学校の国語の授業で、「作者は何をいいたかったのか」という問題にも表れてる。論述された文章であれば、テーマがあり、主張があるだろう。しかし、エッセィや小説には、そんなものはない。少なくとも、僕にはない。 ・世間の人は、宣伝に踊らされ、大勢の空気に流され、数々の絆で雁字搦めに縛られている。自分が望む道を進んできたはずなのに、知らないうちに不自由な思いをしている。つまり、本質が見えなくなっている。誰かの意図で、隠されているからだ。 ・孤独死というのは、一人暮らしの人が死ぬことのようだが、その人が孤独だったかどうかなんて、まったく調べてもいないし、確認しもしていないのだ。一人の生活で、自由を謳歌していた人だったかもしれないのに、大変な侮辱だと感じてしまうが、いかがか。 ・理屈のほとんどは、さきに感情があって、それをバックアップするために捏造されたものである。つまり、怒っている、という感情が基本で、怒るための理由を考えて、かなりの部分を都合良く創作しているのだ。 ・自分が最もこだわっているものは何か、と考え、とりあえずそれを捨てたらどうなるか、と考えてみると良い。そんなことはできない、と思うかもしれないが、その気に少しでもなってみる価値はある。 ・ふらついた言動は悪い、芯が通った人間はぶれないものだ、と思わない方が良い。ぶれないなんて、大したことではない。そんなことに拘っていては、大事なものを見失いかねない。むしろ、大事なことは何か、といつも探し回り、そのつど方針を修正し、ぶれまくっている方が良い状態だ、と僕は考えている。 もっとあるのですが、書ききれず。苦笑 ああ、これが森さんなのか、確かに森さんぽい、と思う箇所多々です。苦笑 孤独死の部分なんて、森さんの言う通り!です。笑 エッセイについては言いたいことは何もない、というのも読みながら笑ってしまいました。苦笑 森さんがみんなから好かれる理由がわかる気がします。 芯がある方が良い、一貫性のない人なんて信用できない!と思っている節のある私です。苦笑 それなのに、ぶれぶれの私は、森さんの言う事もわかるかも、と揺れます。苦笑 自分を信用でなくなりかけたとき、 苦しくなった時に、また森さんの言葉を読みたくなる気がします。 小説も面白いけど、森さんの他の本も読んでみたいと思いました。
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森博嗣さんの小説より、こういう新書、文庫が自分には合うみたい。彼の趣味の話とか全然知らなかった。パオロ・マッツァリーノさんも似たことを言っていた気がするが、どこでだったか思い出せない。 森さんの死に対するおそらく一般とは異なるスタンスが、比較的宗教と関係の強い環境で育った自分には...
森博嗣さんの小説より、こういう新書、文庫が自分には合うみたい。彼の趣味の話とか全然知らなかった。パオロ・マッツァリーノさんも似たことを言っていた気がするが、どこでだったか思い出せない。 森さんの死に対するおそらく一般とは異なるスタンスが、比較的宗教と関係の強い環境で育った自分には新鮮だった。
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こだわらないとは一体どういうことなのか。 色々な視点からこだわることについて述べているが主張していることは「考えるのをやめないこと」だと思います。 一番良くないこだわりというのは思考停止状態のこと。 いつでも、どんなことでもこだわっているからという理由だけで思考停止して行動す...
こだわらないとは一体どういうことなのか。 色々な視点からこだわることについて述べているが主張していることは「考えるのをやめないこと」だと思います。 一番良くないこだわりというのは思考停止状態のこと。 いつでも、どんなことでもこだわっているからという理由だけで思考停止して行動することなく、これで本当の良いのか?本当に正しいのか?という問いかけをすることが大事ですね。
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