奥多摩 山、谷、峠、そして人 の商品レビュー
中学生から自発的に奥多摩の山に入り、誰よりも奥多摩を愛し知る男の著作。 山梨県も含むが本書で定義する多摩川言流の数々の山々。中学生の頃から親しむ山々を紹介する一冊。
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奥多摩で登山をしていると時々生活の痕跡を見つけることがあって埋立地育ちの私はその度いたく感動してしまう。奥多摩歩いて50数年の著者が描く、人が暮らしていた時の奥多摩の山はとても魅力的。東京でもワサビ田なんてあったんだね、そして炭焼き小屋とか鬼滅…。レジャーとしてだけでなく暮らしと...
奥多摩で登山をしていると時々生活の痕跡を見つけることがあって埋立地育ちの私はその度いたく感動してしまう。奥多摩歩いて50数年の著者が描く、人が暮らしていた時の奥多摩の山はとても魅力的。東京でもワサビ田なんてあったんだね、そして炭焼き小屋とか鬼滅…。レジャーとしてだけでなく暮らしと繋がる山に興味があるけど、自分でやるのは現実厳しいなぁ…。しかし昔ながらの登山者の人が書くこの手の本は危なっかしい記載も多くてヒヤヒヤしてしまうことが多いなぁ。今ほど道具も道も便利でなかった故もあるのだろうけど経験少ないのにバリエーションルートとかろくすっぽ準備せずに子供だけで歩くとか真似しちゃダメー!っと思います。それも山が遠くなった世代だからなのだろうか…。とりあえず山に行きたい…。
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奥多摩というと、東京都、何となく都会地味てる、登山者だらけ、人工植林、過剰な整備、、、首都圏に住んで20年近くなる中、今まで奥多摩を偏見的に軽視しているところがあった。 そんな中、新型コロナで県またぎのレジャーを自粛する中、今更ながら奥多摩に足を運ぶ機会が増え、年齢を重ねて知見...
奥多摩というと、東京都、何となく都会地味てる、登山者だらけ、人工植林、過剰な整備、、、首都圏に住んで20年近くなる中、今まで奥多摩を偏見的に軽視しているところがあった。 そんな中、新型コロナで県またぎのレジャーを自粛する中、今更ながら奥多摩に足を運ぶ機会が増え、年齢を重ねて知見も厚みを増していくにつれ山と人との接点がを想う様になっていった。 昔は若者で溢れ、花の山でもあった奥多摩、現在と比較すると色々感慨深いなあ。奥多摩の色々な山や登山道の歴史や変化を教えてくれる貴重な一冊であった。
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奥多摩好きには感慨深いものがある。舗装道路がつけられる前のそのままの自然が残る奥多摩を歩いてみたかった。知らない登れる沢もたくさんある。歩いてない道も含めて、次に訪れたい候補が沢山見つけられた。 登山地図を見ながら読むと更に理解が膨らむ! 何度も読みたい!
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自分にとって奥多摩のバイブルになりました。 一般的な地図等では”東京都内の山域を奥多摩”としていますが、この本では”多摩川源流域と秋川源流域が奥多摩”として考えているので結構広域です。ですので大菩薩や笠取山なども含まれています。 通常の登山ルートはあまり紹介されてません...
自分にとって奥多摩のバイブルになりました。 一般的な地図等では”東京都内の山域を奥多摩”としていますが、この本では”多摩川源流域と秋川源流域が奥多摩”として考えているので結構広域です。ですので大菩薩や笠取山なども含まれています。 通常の登山ルートはあまり紹介されてませんが、著者が思い出に残る尾根、谷、沢、滝、小屋、人などが紹介され、その内容を読むと胸が熱くなります
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