明日町こんぺいとう商店街 の商品レビュー
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シリーズ4作目。 明日町こんぺいとう商店街、という架空の町を共通の舞台にしたアンソロジー小説の4作目。 うーん、1番最後の山本幸久さん作の「うさぎや」にはシリーズ1〜3の作品も含めて他の作品のキャラクターがたくさん出てくるけども、どうにもキャラクターの解釈違い感があって、だいぶガッカリ。このシリーズの他の作品にも他の作者さんと物語のキャラクターが出てくることはあったけど、こんなガッツリは出てこなかったから余計かも…シリーズ3作目に出てきた銭湯の孫息子の三助くんのキャラクターが特に解釈違いでガッカリしてしまいました それ以外は他のシリーズ同様ほっこりしたりほろりとしたり素敵な作品でした
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シリーズ第四弾! 今回はその店がちゃんと背景にあるお話になっていてホッとしました。 失望して過去を、もちながらも未来を楽しみに生きるようになる話しが多く、読んでいる私もワクワクできました。 最後の山本幸久さんのお話しでは商店街の登場人物達が総出になってまとめられている。 下...
シリーズ第四弾! 今回はその店がちゃんと背景にあるお話になっていてホッとしました。 失望して過去を、もちながらも未来を楽しみに生きるようになる話しが多く、読んでいる私もワクワクできました。 最後の山本幸久さんのお話しでは商店街の登場人物達が総出になってまとめられている。 下町ならではの温かい雰囲気がとても良かった。 このメンバーの一員になりたい…などと思うのです。 とりあえず、シリーズもこれで終了かな? と、思うとちょっと寂しいです。
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スカイツリーを見上げる 下町の片隅に、ひっそりと 息づく商店街『 明日町こんぺいとう商店街』。シリーズの4作目です。金平糖の角は24個。24軒のお店が集まっていて、今回はその中から7軒のお店のハートフルなエピソードが収められています。 お店ごとに作家が交代するのがこのアンソロジー...
スカイツリーを見上げる 下町の片隅に、ひっそりと 息づく商店街『 明日町こんぺいとう商店街』。シリーズの4作目です。金平糖の角は24個。24軒のお店が集まっていて、今回はその中から7軒のお店のハートフルなエピソードが収められています。 お店ごとに作家が交代するのがこのアンソロジーの特徴で、私は前川ほまれさんの描いた 5軒目の『インドカレー ママレード』が心に残りました。 2軒目の蛭田亜紗子さんの『ツルマキ履物店』の回はちょっとテイストが違い「あら?」と思いましたが、色々な作家さんを読めるのがこのシリーズの良さなので、こんなテイストもありだな、と思いました。
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こんぺいとうの角って、24個あるんだなーと今さらですが知りました。 知っている作家たちが描いて紡いでいくストーリー、私はとてもほんわかして好きでした。
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今回の作品はどれも、手探りながら悩みながらも未来に向かって前に進もうとしている。こんな商店街あれば良いのに。どこかにあって欲しいとしみじみ思う。
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久しぶりの明日町こんぺいとう商店街(^^)♪って…こんな大人っぽい話だったっけ?(・・;)ドキドキ ほろ苦、ぽわぽわアンソロジーだった気がしたんだけれど…でも、読み心地は良かった(*´∀`*)
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【収録作品】 一軒目「サクマ手芸店」寺地はるな 二軒目「ツルマキ履物店」蛭田亜紗子 三軒目「川平金物店」彩瀬まる 四軒目「~中古楽器・中古レコードの買取・販売~しゑなん堂」芦原すなお 五軒目「インドカレー ママレード」前川ほまれ 六軒目「カフェ スルス~コアラちゃんの巻~」大島真須美 七軒目「おもちゃ屋『うさぎや』」山本幸久 明日町こんぺいとう商店街シリーズ4 あったらいいなと思える商店街。
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シリーズ4弾 『サクマ手芸店』寺地はるな 糸子さんと充輝の不器用な親子関係のなかに温かさが良い 康恵さんと城戸の関係が切ない 『川平金物店』綾瀬まる 主人公がなんて可哀想な人と思ったら、、 意外性のある生き物 その生き物が商店街を歩く 理由が涙ぐましい 傷ついた茂さんにジイち...
シリーズ4弾 『サクマ手芸店』寺地はるな 糸子さんと充輝の不器用な親子関係のなかに温かさが良い 康恵さんと城戸の関係が切ない 『川平金物店』綾瀬まる 主人公がなんて可哀想な人と思ったら、、 意外性のある生き物 その生き物が商店街を歩く 理由が涙ぐましい 傷ついた茂さんにジイちゃんはじめ商店街の人々が温かく優しい 上記の2作品が良かった 人気作家さんが描く商店街 現代に失われつつある人情味があり 通いたくなるお店ばかりだった 疲れた私の心が癒された
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明日町のこんぺいとう商店街を舞台にした群像劇の体裁で、商店街の7つの店舗の人々を7人の作家が描くアソート短編集。シリーズ4作目。 * * * * * 寺地はるなさんと山本幸久さんが決め手となって読むことにしました。 自分のペースで楽しく読めたのは前川ほまれさ...
明日町のこんぺいとう商店街を舞台にした群像劇の体裁で、商店街の7つの店舗の人々を7人の作家が描くアソート短編集。シリーズ4作目。 * * * * * 寺地はるなさんと山本幸久さんが決め手となって読むことにしました。 自分のペースで楽しく読めたのは前川ほまれさんの「インドカレーママレード」です。タイトルの伏線回収も含めて好きな作りでした。 大島真寿美さんの「カフェスルス」もいつもの (?) にぎやかな関西弁によく合った世界でおもしろかった。 そして山本幸久さんの「おもちゃ屋『うさぎや』」。本巻の7店舗の人たちを見事に巻き込み、ほっこりするハーモニーを聴いているようなまとめ方。こういうゆるやかな連帯を描かせたら右に出る人はいないのではと思う出来栄えでした。 寺地さんの「サクマ手芸店」は終盤こそ読ませるものの、それまでがダイジェストのような端折り方で、いつもの心にじわじわと浸透する感じがしませんでした。超短編は寺地さんには合わないのでしょうか。少し残念でした。
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寺地さん目当てで購入。 こういうのって、難しいですね。 芦原さんのが、するするっと読めて良かった。読めてっていうより、読ませるって感じで、もう終わり?もう少し続きほしー 山本さんのは、バラバラな物語に一体感がでたし、未来に向かう展開がよかった。
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