だらしない夫じゃなくて依存症でした コミックエッセイ の商品レビュー
漫画なので読みやすかった 絵も変な癖がなくて読みやすい コンセプトとしては、支援者が支援しすぎるとダメ。イネイブラといいます。
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久しぶりに読み返しました。依存症の人の家族をケアするにはどうしたらと思って。 ちらりと見て内容思い出そうどしたんだけども、ぐんぐん引き込まれて最後まで読みました。 当事者も家族も苦しくて、でも一日一日を積み重ねていく。涙しながら味わいました。
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あなたが依存性ではなくても、近しい人に依存性の人がいなくても、全人類読んだほうがいい。 誰でも依存性になる可能性がある。 こんな気持ちで生きている人もいる、ということを知ることが、まず大事かと思います。
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ステキな物語であった。それでいて依存症に対する学びにもなった。私はカフェイン依存症だが治す気はない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
依存症の恐ろしさを痛感した。 アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症。 自分とは無縁の世界だと思っていたがいつ誰がなってもおかしくないんだな…。 やり場のないストレスに苦しんだり、同調圧力に負けたり、入り口は些細なこと。 ただ一度手をつけてしまうと悪循環に陥り、本人の力だけじゃなかなか抜け出せなくなる。 またアルコールや薬物は脳だけじゃなく身体全体に負担がかかる。 (ギャンブル依存症は身体的な負担はないがそれ故に表面化しにくい) 依存症によって脳が変質し犯罪に手を出してしまう人は少なからずいる。 そうなってしまう前に周りがいち早く気づき本人の事情と向き合いながら改善していくことが重要だと思った。 依存症の人に必要なのは反省ではなく治療。
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図書館で何気なく手に取った一冊。 依存症についてわかりやすく書いてあった。依存症本人。依存症家族視点。両方描いてありとてもわかりやすかった。
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自助グループの重要性がすごくよく分かった 図書館の本だけど、すごく傷んでいて、近所に苦しんでる人が多いかもしれないと思った
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借りたもの。 アルコール依存症の夫・ショウの妻・ユリの視点から、アルコール依存症の人間を医療に結び付け、本人の病識を理解させるか、その治療法について……過程を丁寧に描いた漫画。 現実ではすべてがこんな風に順調?に行くとは思わない。けれどもアルコール依存症当事者とその周囲の人々(特...
借りたもの。 アルコール依存症の夫・ショウの妻・ユリの視点から、アルコール依存症の人間を医療に結び付け、本人の病識を理解させるか、その治療法について……過程を丁寧に描いた漫画。 現実ではすべてがこんな風に順調?に行くとは思わない。けれどもアルコール依存症当事者とその周囲の人々(特にその家族)の心境の変化などの描写もある。 依存症治療……色々なものがあるけれど、その中で特に身近で、特にノウハウが多く広まっているであろうアルコールに関してが主体だが、薬物依存やギャンブルについても。それらのアプローチについては深く言及されていないが、共通しているのは当事者たちによる互助会への参加、認知行動療法を取り入れる点だろうか? マンガのストーリーは主に前半がユリ、後半がシュウの視点で構成されている。 シュウの視点ではユリの顔が見えなくなっている。無意識に目を逸らしていることの現れだろう。 ユリもシュウの事ばかりを気にしすぎて“自分”を蔑ろにしてしまっている(共依存的?)。 その中で「別れ」の可能性も考えている。…正直、私ならその方がユリの平穏に繋がるのでは?と考える。支える方のしんどさと言ったら…ゴールの見えない無間地獄のようなものなので。 「依存症を理解する」と言うのは、当事者が治す意思を持っていないと言えないのでは?当事者もつらいだろうが、その辛さのサンドバッグにされる可能性が一番高い。支える人というのは本当に負担が大きい。 このマンガのように全てを乗り越えられてはじめて「ゆるす」事ができるのか?…それは私にはわからない。 一番最後に、マンガを描いた三森みさ氏の「心の穴を埋める旅」収録。 ありのままの自分自身を愛せなくなって、“代替品”でその心の穴を埋めようとする……これが様々な“依存症”と呼ばれるものの根源。 表紙にちゃんと‘厚生労働省の「依存症に関する普及啓発事業」として制作されたもの’と明記されている。 https://izonsho.mhlw.go.jp/manga.html 「誤解だらけの依存症」依存症の理解を深めるための普及啓発事業|厚生労働省 ( https://www.mhlw.go.jp/izonshou/tokusetsu.html ) あ。 菊池真理子『依存症ってなんですか?』( https://booklog.jp/item/1/4253107435 )もこの事業の一環だったんだ! https://izonsho.mhlw.go.jp/manga.html
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お酒をやめても現実のしんどさは変わらない ~自分の人生に向き合うために酒をやめる~ 酒は薬物であり、現実逃避のツールである。暴言やイラつきは家族を嫌な気分にさせ、場合によっては離婚に至らしめる。時間、精神的、肉体的、金銭的にも費用対効果が非常に低いものである。 報酬系の仕...
お酒をやめても現実のしんどさは変わらない ~自分の人生に向き合うために酒をやめる~ 酒は薬物であり、現実逃避のツールである。暴言やイラつきは家族を嫌な気分にさせ、場合によっては離婚に至らしめる。時間、精神的、肉体的、金銭的にも費用対効果が非常に低いものである。 報酬系の仕組みにより、離脱症状によりキレたり暴言を吐き家族を傷つけるが、病気であるので自分のせいではない。ただ、そのまま改善することなく飲み続けることは、人生の多くを無駄にすることになる。人生に真正面から向き合うことなく、逃げて暮らすことになる。そんな自分は嫌だ。依存症であれば、保健所で相談するなど、他者の力や外部に頼ることも必須だと感じた。 飲むことに囚われて酒(薬物)に人生を支配されるのではなく、自分の意志でこれからの人生を歩んでいきたい。本書で最後に主人公が感じた、まず自分のために、次に誰かのためにという考え方のバランスをとり両立させることで、酒を介さず、充実した人生を送りたいと思う。
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アルコール依存症であることに気付き、理解し、歩んでいく夫婦の物語。 こんなふうにサポーティブなつながりがどこにでもある社会が実現していくといいな、と思いながら読みました。
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