シュートマッチ プロレス「因縁」対談10番勝負 の商品レビュー
天龍と川田だとか藤原組長とキラーカーンだとか、前田日明とジョージ高野とか 今までに見たことのないマッチアップが何組かあって、それだけでも読んだ甲斐はあったか、と。 赤裸々に全てを語る訳にもいかず話せる範囲での話になったり、お互いに探りながら全幅の信頼を置いて話してる…という感じ...
天龍と川田だとか藤原組長とキラーカーンだとか、前田日明とジョージ高野とか 今までに見たことのないマッチアップが何組かあって、それだけでも読んだ甲斐はあったか、と。 赤裸々に全てを語る訳にもいかず話せる範囲での話になったり、お互いに探りながら全幅の信頼を置いて話してる…という感じもしない、ある意味ヒリヒリした空気が伝わってきて、活字の、トークのプロレスなんだなぁと思いながら読んだ。
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お馴染み、宝島のプロレス本。 以前は酷い内容の業界内幕暴露関係が殆どだったが、 今ではそこそこ優良系の読み物をリリースするように なった・・・のだが、ココに来てちょっとヤバそうなタ イトルの作品。 これまでにプロレス界で勃発した「シュートマッチ」 を集めて検証した本・・・ではなくて、関係者同士の10 (と、オマケが1つ)の対談を集めたモノ。因縁のあ りそうな人たち同士がシュートで語る、という内容な のだが、特にヤバいモノは一切無い(^^;)。 逆に、清々しいというか微笑ましいというか(^^;)。 特に前田日明・ジョージ高野の昭和新日本ほぼ同期の 2人による対談は興味深く、前田が昔の新日本プロレ スにどれだけ愛着を持っていたのかがよく解る内容。 プロレスラーとしての評価では完全に差が付いた2人 ではあるが、根っこのところでリスペクトしあってい るのが嬉しい。これが読めただけでもうOKかもしれ ない。 ただ、最近の宝島プロレス本と比較すると、若干パワ ー不足かも。検証シリーズのような緊張感が見られな いのは宝島らしくない。もうちょっとだけ下品になっ てもいいような気がするけど・・・。
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