去年の雪 の商品レビュー
登場人物が多すぎて、最初はメモろうしたけど、たぶん作者の意図はそうじゃないと思って、そのまま流れに任せて読み進めました 正直、全部のつながりを拾えた自信はないけど、普通に生活してたら、聞いたことのほとんどって忘れちゃうものだし、それが自然な気もします 読み返すたび新たな発見が...
登場人物が多すぎて、最初はメモろうしたけど、たぶん作者の意図はそうじゃないと思って、そのまま流れに任せて読み進めました 正直、全部のつながりを拾えた自信はないけど、普通に生活してたら、聞いたことのほとんどって忘れちゃうものだし、それが自然な気もします 読み返すたび新たな発見がありそうで、(そんな機会はないですが)無人島に持っていくならこの本かも ラストは「どう着地するんだろう」と思っていたら、まさかの内容で思わず笑ってしまいました
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短いストーリーが次々に繰り広げられ、少しずつ関係したりしていなかったり…不思議な小説。 短くても引き込まれたり、そこに人生や人間関係が垣間見えたり、想像を膨らませられるような物語だった。人物や話が多すぎて、気づかず通り過ぎてしまったものもありそう。
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久しぶり(十数年ぶり?)の江國香織。読む直前にブクログで目にしたレビューが辛辣だったので心配したけど、飽きずに読了。 生きてる人、死んでる人、死にかけている人、現代、少し前、だいぶ前、すごく前、雀の群れ、蛙、白い食べ物、たくさんの要素が散らばって、散らばったまま集結せずに終末へ。...
久しぶり(十数年ぶり?)の江國香織。読む直前にブクログで目にしたレビューが辛辣だったので心配したけど、飽きずに読了。 生きてる人、死んでる人、死にかけている人、現代、少し前、だいぶ前、すごく前、雀の群れ、蛙、白い食べ物、たくさんの要素が散らばって、散らばったまま集結せずに終末へ。 もう少し掘り下げて欲しいのに、すべてそこで終わる。興味深い人物達。江國香織の言葉の魅力。
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うーん挫折しそうです どんどん登場人物増えるし…謎の性格の人も多くでてきてお腹いっぱい。 ただ、p54の 拓也は妻である自分を軽んじていると由香は思う。軽んじているし、あなどっている。 無自覚に相手を軽んじるのは、自覚的にそうするよりも、もっとひどいことなのではないだろうか に超...
うーん挫折しそうです どんどん登場人物増えるし…謎の性格の人も多くでてきてお腹いっぱい。 ただ、p54の 拓也は妻である自分を軽んじていると由香は思う。軽んじているし、あなどっている。 無自覚に相手を軽んじるのは、自覚的にそうするよりも、もっとひどいことなのではないだろうか に超共感です。 …私は夫と離婚しました。まさにこの理由で。 さすが江國香織さんです
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いろんな年齢や性別、時代を跨いだ人たちの切り取られた日常。 人との繋がり、人が何を思い、何をしているのか。 この人たちは兄弟とか友達とか繋がりがあって、 よっぽど関係図を作ろうかと思ったけど、やらず。 何時代なのかわからないけど多分現代の人たちじゃない人もいたよね。。。? ...
いろんな年齢や性別、時代を跨いだ人たちの切り取られた日常。 人との繋がり、人が何を思い、何をしているのか。 この人たちは兄弟とか友達とか繋がりがあって、 よっぽど関係図を作ろうかと思ったけど、やらず。 何時代なのかわからないけど多分現代の人たちじゃない人もいたよね。。。? その人たちは謎だった。
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本を読んだり、ドラマや映画を観たりすると、主人公とその周辺が中心となって話は進んでいく。 小さな伏線が回収されたり、奇跡的な結末が用意されていたりする。そうやって限られた枚数や時間で、完成された創作物を楽しんでいる。 でも、現実は…。 ここではたくさんの人たちが登場してきて、...
本を読んだり、ドラマや映画を観たりすると、主人公とその周辺が中心となって話は進んでいく。 小さな伏線が回収されたり、奇跡的な結末が用意されていたりする。そうやって限られた枚数や時間で、完成された創作物を楽しんでいる。 でも、現実は…。 ここではたくさんの人たちが登場してきて、混沌としている。つながっていることもあるし、時間を超えたり、超常現象的なことも起こったりする。 雑多な感じではあるが、それぞれの息遣いを感じる。 そこは、全く隙のない江國ワールドではあるけれど。
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初めての江國香織作品でしたが、、半分以上頑張って読んだものの、これは読み終える前に断念。結末を知りたいと思う前に、断片的な話が続くことに耐えられませんでした。
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登場人物多数、短いストーリー多数。 でも、決してすべてがバラバラではなく、微かなもので繋がっている不思議さ。 登場人物ごとのストーリーを追っていこうとするよりも、ただそう在ることを受け入れながら読み進めるといいのかもしれない。
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登場人物が100人を超えるそれぞれの短編集。その話の時代が過去だったり様々。まさに時空を超えて何処か入り込むところがあり、そこから行ってしまう?とか、色々と考える。その話のそれぞれは面白いが多すぎて飽きてしまった。
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皆さんのレビューが、面白い、面白くないかの両極端な感想が多かったので、気になって読んでみた。 確かに面白いような、面白くないような…。色んな人(死んでる人も含む)の日々の生活を描いた短編集と思えば、面白いけども、全てが繋がってくるのではないか?と期待して読んでしまうと、面白くない...
皆さんのレビューが、面白い、面白くないかの両極端な感想が多かったので、気になって読んでみた。 確かに面白いような、面白くないような…。色んな人(死んでる人も含む)の日々の生活を描いた短編集と思えば、面白いけども、全てが繋がってくるのではないか?と期待して読んでしまうと、面白くない、という感じ。 この後、どうなったんだろう?と気になる人たちもいて、確かにちょっと消化不良だけど、それは読み手が考えて。ということかもしれない。
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