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わたしの外国語漂流記 の商品レビュー

3.4

14件のお客様レビュー

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2026/04/10

中学生向けの本ですが、大人が読んでも面白かったです(中学生のときに読めたらもっと良かったですが)。言語を学ぶきっかけ、向き合い方、感じ方、苦労、言語を通じて学んだことのエピソードが面白く、また個性があり、自分が言語学習について堅苦しく考えてしまっていたことに気づけました。良い本で...

中学生向けの本ですが、大人が読んでも面白かったです(中学生のときに読めたらもっと良かったですが)。言語を学ぶきっかけ、向き合い方、感じ方、苦労、言語を通じて学んだことのエピソードが面白く、また個性があり、自分が言語学習について堅苦しく考えてしまっていたことに気づけました。良い本でした。

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2026/04/05

評価3.5。様々な人たちの外国語との出会いや奮闘が短いが書かれており、面白く読めた。外国語と向き合うことはその国の文化を知ることにもなり、何より自分の世界を広げるのだと思った。 自分は前から言語(外国語)にも相性があるのでは?と感じていたが同じことを書いている方がいた!

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2023/09/03

色々な言語と向き合うにあたり、勉強法や姿勢についての言語学者等の話が興味深かった。いいところで話が終わってしまうところもあったので、その人の本を読んでみるのもいいかも。

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2023/07/30

色々な言語があり個性的な人が外国語を話している。その中でも、言語学者吉岡乾の多言語が逸品だった。母国語さえ満足に話せないのに、多言語を駆使して会話している。言語学者というのは魔術師なのか。

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2022/09/11

いろいろな言語を今まで学習してきた中で、思うところがありこの本が目に止まった。 各種フィールドワークをしながら現地語を習得していく経験談は面白いし、突拍子もない経験はインパクトがある。 でもファンだからと言うことは関係なくもLilicoさんの記事が1番私には響いた。 私の言...

いろいろな言語を今まで学習してきた中で、思うところがありこの本が目に止まった。 各種フィールドワークをしながら現地語を習得していく経験談は面白いし、突拍子もない経験はインパクトがある。 でもファンだからと言うことは関係なくもLilicoさんの記事が1番私には響いた。 私の言語学習の目的はその言語を研究するためではないからと言うのが主な理由だと思うけれど、今も外国に暮らし外国語を学ぶ生活をしているから、やはり言語の大切なきもは人と関わることであり、相手に興味を持って語りかけていくことなのではと思っている。 そして海外で奮闘しながら語る子供にとって大きな救いや励みになるメッセージが彼女の文章にはたくさんあった。 唯一、想定された読み手に向けて、目線を合わせて書かれた文章だった。 もちろん学者たちの研究や奮闘も面白い。 こんな体験談を読んで、子供が言語学や文化人類学に興味を持つことも多いだろうと思う。

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2021/07/23

面白かった。語学を志す人の為の自己啓発本としても読めるし、旅エッセイとしても読める。勉強することで自己を変容させる快感みたいなものを感じてみたい。

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2021/01/06

いろんなバックグラウンドの人が外国語との接点について書いているエッセイ。 研究者や翻訳家だけでなくて、スポーツや料理などのいろんな分野の人が書いているのも面白い。 世界旅行をした気分になりたい人にも。

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2021/01/03

YA向けの書架で見つけ、テーマが面白そうだったので借りた。 これは大人が読んでも面白い。 奄美語の章は、私にも似たような経験があったので、非常に共感を抱いた。 そのほか、たくさんの言語。かつては共通語に統一せんがために、様々な方法で馴化政策が敷かれたところが多い。しかし、今とな...

YA向けの書架で見つけ、テーマが面白そうだったので借りた。 これは大人が読んでも面白い。 奄美語の章は、私にも似たような経験があったので、非常に共感を抱いた。 そのほか、たくさんの言語。かつては共通語に統一せんがために、様々な方法で馴化政策が敷かれたところが多い。しかし、今となっては絶滅が危惧されているのだ。グローバル化だけの一方通行では世界は成り立たない。それはコロナとともに生きる今まさに実感していることでもある。一つの集落やムラの単位、言語や部族の単位は、なるべくして成立したに違いない。日本語の中の多様性も急速に廃れていっている中、方言や地方名についても考えさせられた。

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2021/12/12

2020.10.24市立図書館 さまざまな言葉のある世界を描いた25人の文章をつないだ世界一周アンソロジー。 2021.11.28市立図書館 前回はほとんど読む暇なくざっとみて返却だったけれど、今回は読めた。最初に置かれるのが「取材のためにブロークンな英語で格闘するジャーナリス...

2020.10.24市立図書館 さまざまな言葉のある世界を描いた25人の文章をつないだ世界一周アンソロジー。 2021.11.28市立図書館 前回はほとんど読む暇なくざっとみて返却だったけれど、今回は読めた。最初に置かれるのが「取材のためにブロークンな英語で格闘するジャーナリスト」というのはある意味いい導入部になっている。言葉の専門家から一生活者まで、さまざまな書き手のそれぞれの体験から、語学とどう取り組むか、「共通語/道具としての英語」とはどういうものか、言葉を学ぶとはどういうことか、言葉から世界がどう広がっていくのか、なんとなく輪郭が見えてくるような、いいアンソロジーだと思う。 学校の勉強としての「英語」に苦手意識をもつ人こそよむと励みになったり得るものがあると思うから、まさに中学生ぐらいで読んでもらえたら、人生が変わる子もきっといるだろう。 やっぱり手元に置きたいな… アウトロー英語/ブナン語/カンボジア語/アムハラ語/ロシア語/古典ギリシア語/アカン語/スペイン語/チェコ語/オランダ語/科学者のサバイバル英語/ノルウェー語/サーミ語/アイスランド語/ヤノマミ語/英語(スポーツ選手)/英語(翻訳者)/グリーンランド語/ハワイ語/フィジー語/奄美語/日本語/中国語(言語学)/多言語環境

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2020/07/30

当町は外国からの移住者が多いので、その方々にサービスを実施する上で何か役に立てばいいな、と思って読みました。 『知らない言語世界に移住する上で、言語は灯りのように人を温め、今いる場所を示し、進む道を照らしてくれるものである』という一文が印象深い本です。 (日高町T)

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