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キャサリンはどのように子供を産んだのか? の商品レビュー

3.8

40件のお客様レビュー

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2026/02/17

なるほど!とスッキリしてから、ラストの引っ張りが強い。 次も読まねば… 2人のラブラブ度(この本に相応しくない単語だけれど、他になんと言えばよいか…)が上がってませんか?

Posted byブクログ

2025/10/12

WWシリーズ第3弾 キャサリンはどのように子供を産んだのか? 研究所から消えたクーパー博士 研究室内で産んだ自身の子供とともに しかもその子供の名前は…。 この設定だけで森ファンはテンション上がるやつ˙ᴥ˙ グアドの出した結論が抽象的すぎて、ロジと同じ反応をしてしまう。でも...

WWシリーズ第3弾 キャサリンはどのように子供を産んだのか? 研究所から消えたクーパー博士 研究室内で産んだ自身の子供とともに しかもその子供の名前は…。 この設定だけで森ファンはテンション上がるやつ˙ᴥ˙ グアドの出した結論が抽象的すぎて、ロジと同じ反応をしてしまう。でもなんとなく雰囲気的に感覚的には分かる。不思議な感じ。 ヴァーチャルが事件の舞台なので仕方がない。 マトリョーシカの話、もう少し理解したい。 ラストのペイシェンスの話はどういう事? 真賀田四季の言う120年前から105年前の15年間っていつ? 追記: 「迷宮百年の睡魔」をエピローグを再読 ペイシェンスの話そういうことか! すっかり忘れてました˙ᴥ˙

Posted byブクログ

2025/03/01

若い頃に思った事がある。 リアルの世界で感じる感情と、ネットのやり取りで味わう感情とにどんな差があるのか。人の言葉に傷つけられる痛みも同じじゃないか。喜怒哀楽、怨憎会苦、それはリアルだけのものじゃなくて同じ重さでネットの世界にも存在しているんだ。 (だからネットでの経験を無駄だと...

若い頃に思った事がある。 リアルの世界で感じる感情と、ネットのやり取りで味わう感情とにどんな差があるのか。人の言葉に傷つけられる痛みも同じじゃないか。喜怒哀楽、怨憎会苦、それはリアルだけのものじゃなくて同じ重さでネットの世界にも存在しているんだ。 (だからネットでの経験を無駄だとか絵空事だと馬鹿にするな)、と。 そう言う意味で、クーパ博士の選択は衝撃的ではあるけれど、分かるような気もするんですよね。 ましてや彼女は狭い世界でしか生きられなかった。 リアルの、肉体があるが故の複雑で煩雑な人間関係も、それ故に時に生まれる、理屈とか思考では再現できない変容も、知ることがなく。無限に自由があるように見える電子の世界の方が素晴らしく見えたのだろうと。 彼女の生きた小さなリアル。 それは今、都市に生きる(ホワイトカラーとして空疎な生産に生きる)私たちの多くが生きている世界にも似ている。 情報だけは手に入るから私たちの世界は広がっているように見えるけれど、均一な、同質のものにしか囲まれていないという意味で私たちの生きる世界は狭い。私たちの親世代、祖父世代が生きていた頃よりはるかに。 ロジがここへきて救いになっていて、グアトよかったねえ出会えて、関係を切らずに続けてって思う。 最初は合わないと思った人が、やがて大切な人になったりするんだよね。

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2023/06/03
  • ネタバレ

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もちろん面白いんだけど、どんどん話が難しくなってくると言うか抽象的になってきている。 前作に引き続き二人がイチャイチャ(?)していて癒し。

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2023/03/22

以前の作品では死生観を考えさせられました。 今回は生きるとは何なのかを考える事になりました。 深いですねぇ。

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2023/02/26

シリーズも抽象的な話が増えてきて、そろそろ宗教書か哲学書になりそうな勢い。 これはSFミステリィか、哲学ミステリィか。 いや、ただのラブコメなのかもしれない。うん、素敵なSFラブコメではありました。

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2023/02/18

なかなか読む時間がなくて、めちゃくちゃ時間がかかった。久しぶりに密室!って感じで、真相が気になりながら読んだけど、まさかそんな結末だったとは。 電子の世界で子供を産むって発想、どうひっくり返っても自分からは出てこないから目から鱗だった。真賀田四季も久しぶりで嬉しい。ミチル、どの時...

なかなか読む時間がなくて、めちゃくちゃ時間がかかった。久しぶりに密室!って感じで、真相が気になりながら読んだけど、まさかそんな結末だったとは。 電子の世界で子供を産むって発想、どうひっくり返っても自分からは出てこないから目から鱗だった。真賀田四季も久しぶりで嬉しい。ミチル、どの時代にも世界にも出てくるなあ。ロイディのこともあるし、やっぱり続きが気になる。

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2022/08/29

国家反逆罪の被疑者キャサリン・クーパ博士と、彼女を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消します。 博士は疾患のため無菌ドームから出ることができず、研究所は人工知能による完璧なセキュリティ下に置かれていました。 まさに完全な密室。 人工知能に呼ばれたグアトは、クーパー博士が無菌ドー...

国家反逆罪の被疑者キャサリン・クーパ博士と、彼女を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消します。 博士は疾患のため無菌ドームから出ることができず、研究所は人工知能による完璧なセキュリティ下に置かれていました。 まさに完全な密室。 人工知能に呼ばれたグアトは、クーパー博士が無菌ドーム内で出産し、母子だけで暮らしていたという事実を知ります。 そこへ博士を模したロボットが登場し、事件は思わぬ方向へ。 相変らずのアクロバティックな展開。 今回も楽しめました。

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2022/07/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

220708*読了 無菌室で生きるキャサリン・クーパ博士が忽然と消えた。しかも、キャサリンは自分だけで(母体だけで)子どもを産んだという。 キャサリンのコピーロボットも登場し、Wシリーズから続く、この作品らしい展開に。 マガタ博士との対話が印象的でした。 ロジがグアトといることでどんどん感情を表に出すようになってきていて、かわいらしい。 素敵なカップル。 セリンも情報局員としての成長が見られて、微笑ましいです。

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2022/07/03

国家反逆罪の被疑者キャサリン・クーパ博士と彼女の研究所に訪れていた検事局の8人が忽然と姿を消した。グアトたちはドイツ情報局の協力依頼に応じて、消えた9人の謎を探っていく。 WWシリーズ3作目。

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