恋愛禁止 の商品レビュー
読みやすい文章だった。1時間くらいで読了。もうちょっとハラハラ感や、意外性が欲しかった。展開が「やっぱりね」と思うような、想像できる、すぐに納得できるもので物足りなさを感じた。初めて長江さんの作品を読んで、淡々と事象から登場人物の心情まで全てを「書ききってしまう」ところが特徴的だ...
読みやすい文章だった。1時間くらいで読了。もうちょっとハラハラ感や、意外性が欲しかった。展開が「やっぱりね」と思うような、想像できる、すぐに納得できるもので物足りなさを感じた。初めて長江さんの作品を読んで、淡々と事象から登場人物の心情まで全てを「書ききってしまう」ところが特徴的だなと思った。あえて書かないところを作ったり回りくどい表現を使ったりする小説を読むことが多いので、不思議な読み心地だった。
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DVの彼氏から逃げながら、心情をとてもうまく書かれている小説だった。 愛のために殺人をしてしまう、その心は分からないけど、最後、自首してくれて読者としてはホッとした。 歪んだ愛情、受け止めることできないのが普通だけど世の中にはこんな話も実際あるのかも。
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ドラマを途中まで観ていたので内容が頭にスッと入っていった。正直、この内容で単行本1600円は高すぎる。展開もほとんどなく、登場人物も絞られているため、冒頭の記述の意味は割とすぐに読めてしまう。それ以上のどんでん返しもなし。 何より、殺人を犯してしまった主人公である瑞帆のヤバイヤバイバレるバレるという心情をつらつらと書いているだけの構成なので、短編集の1つをかなり冗長に仕上げたような読後感なのが最もキツかった。内容を変えたとはいえむしろ1クールでドラマ化できたことが凄いと思う。小説版には30分で終わってしまいそうなネタしか用意されてなく、かなり期待外れに終わってしまった。
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あらすじみたいな文章。 死体がなく目撃情報もないのに、殺人だってどうやって立証するの?自供だけで起訴・収監されるわけないやん。警察も検察もそんなに暇やないんやけど。
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遺体が消え、そこから始まるミステリー?ホラー? 出てくる人たちがみんなストーカーのようにつきまとっている、そこが怖いなと思いました
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読了してから、テレビドラマの内容と比べると ドラマの脚本の方がはるかに面白く描かれていると感じました。小説もそれなりに面白くドキドキしながら読みましたが映像と比較すると、単純なように感じてしまいました。 ストーカーはひたすら一途に相手を思い、自ら罪を背負っていく。主人公はストーカ...
読了してから、テレビドラマの内容と比べると ドラマの脚本の方がはるかに面白く描かれていると感じました。小説もそれなりに面白くドキドキしながら読みましたが映像と比較すると、単純なように感じてしまいました。 ストーカーはひたすら一途に相手を思い、自ら罪を背負っていく。主人公はストーカーによって悲劇へと導かれていく。バットエンドな作品。 こんなことってあるのかなぁ…。
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元恋人に付きまとわれた挙句、ついに彼を殺してしまった瑞帆。しかしなぜかその犯罪は暴かれることがなかった。やがて事件を忘れ幸せな人生を歩みだした彼女に届く不審なメール。再び日常が脅かされ、瑞帆は徐々に追い詰められていく。ぞっとさせられるサスペンスです。 恋愛は素晴らしい、愛は至上の...
元恋人に付きまとわれた挙句、ついに彼を殺してしまった瑞帆。しかしなぜかその犯罪は暴かれることがなかった。やがて事件を忘れ幸せな人生を歩みだした彼女に届く不審なメール。再び日常が脅かされ、瑞帆は徐々に追い詰められていく。ぞっとさせられるサスペンスです。 恋愛は素晴らしい、愛は至上のものだなんて誰が言ったんだか。愛と言えば良いもののように見えるけれど、所詮ただの執着でしかないのでは。ここに登場するある人物の愛はたしかに「無償の愛」と言えるし純粋極まりないのだけれど、なぜか美しくは思えないんですよね……彼の思いをうまく利用して生きるだけの強かさがある人ならば良いでしょうが。最後の最後まで嫌な雰囲気しかありません。
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とどのつまりはストーカーによって人生を破綻させられる女性の物語。 今、川崎で起きたストーカー殺人がニュースのトップ項目に上がっている。 被害者の方は何度となく警察に相談に行っていたそうだが、最悪の結末となった…。 このタイプの殺人事件は枚挙に暇がない。 『ストーカー規制法』とか、 絵に描いた餅もいいところ… 桶川事件の時から何一つ変わっていない。 警察はドラマ等で度々耳にする台詞の様に 『事件が起きなければ動かない』 のだ。 ならば、被害者側が自衛の為、狂人にナイフを突き立てて何が悪い? しょーもない『国益』とやらの為、見知らぬ者同士が戦争という名の元で連日殺し合う日常より余程理に適った殺人なのではないか? 勿論、極端な意見だが、 では、彼女はどうすれば良かったのか? 警察、或いは関係省庁の方々教えてくれないか? 血眼になって自転車の取り締まりを行うよりも遥かに喫緊の課題だと思うのだが…。 安易に組織を馬鹿呼ばわりするものではないと思う一方で、馬鹿としか表現出来ない組織が国ぐるみで厚顔を晒している(笑)。 こんな事、いつまで続けるんだ?
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冒頭から不穏なミステリーを予感させる新聞記事の描写で始まる。 主人公はどこにでもいそうな平凡な女性・木村瑞帆。 精神的に支配されていた男を殺した瑞帆だったが、その犯罪は遺体もろとも忽然と消失してしまう。 誰が何故何の為に。 導入部分は面白かったのだが、何の捻りもないまま明ら...
冒頭から不穏なミステリーを予感させる新聞記事の描写で始まる。 主人公はどこにでもいそうな平凡な女性・木村瑞帆。 精神的に支配されていた男を殺した瑞帆だったが、その犯罪は遺体もろとも忽然と消失してしまう。 誰が何故何の為に。 導入部分は面白かったのだが、何の捻りもないまま明らかになる真相と単調な展開に物足りなさを感じる。 昔の大映ドラマか昼メロの様なベタな雰囲気でリーダビリティはあるけれど、凝ったミステリーを期待して読むと肩すかしを食らうかも。 グロテスクな描写はないが狂った愛を正当化するストーカーに恐怖を感じた1冊。
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面白かった〜! やっぱり最高です。 キミ悪〜。 郷田も最後は悲観して死ぬんじゃないかと 思ったけどしつこ過ぎてサイコパス。 逃れられないのね。 確かに可愛い子だって言ってたもんね。 怖〜。
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