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最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ の商品レビュー

3.6

24件のお客様レビュー

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2026/04/17

今回は事故で視力が低下してしまった女性と出会う。 可哀想とか、同情を嫌う彼女。 憧れの方との出会いから、考え方に変化が。 ピンチの時に助けてくれるおじいちゃん幽霊も、ほっこりする。

Posted byブクログ

2024/09/09

海里は、倉持悠子の朗読劇のレッスンを受けつつ、毎週水曜日には、悠子のアシスタント兼、シェストラトスのスタッフとして働くようになる。 その間、ばんめし屋は、夏神とロイドの2人で営業で、多少ばたつく。 ある日、朗読劇を聴きに来た、目の不自由な瞳と知り合う。親切のつもりで、瞳を悠子に...

海里は、倉持悠子の朗読劇のレッスンを受けつつ、毎週水曜日には、悠子のアシスタント兼、シェストラトスのスタッフとして働くようになる。 その間、ばんめし屋は、夏神とロイドの2人で営業で、多少ばたつく。 ある日、朗読劇を聴きに来た、目の不自由な瞳と知り合う。親切のつもりで、瞳を悠子に合わせようとすると、差別的なエコ贔屓はやめて欲しいと拒絶された。 一昨年に、交通事故で目が不自由になり、同情されるのに拒否反応をしてしまう。悠子は、我が子を亡くした事を、回りに同情され、その気持ちが物凄くわかると、瞳に寄り添う。 瞳は、海里にお詫びに、ばんめし屋を訪れる。そこで、バンドマンの坂口と知り合い、一目惚れされる。ある日、怪我をした瞳がシェストラストに来た時に、海里はお爺さんの幽霊が、怪我を教えてくれて、手当をした。 その後、瞳が自立するための引越しに、海里、ロイド、坂口が手伝う。 また、ある日、雨の日で途方に暮れた瞳から、連絡を受け、海里が探すと、瞳は車に引かれそうになり、お爺さんの霊が助けた。それで、かなり玲としての力を失い、消えそうになる。 夏神は、お爺さんの好きだった飲み物を聞き、クリームソーダを用意。お爺さんは、瞳の花嫁姿を見たいと…坂口は、告白し、友達から始めて欲しいと…。お爺さんは、大好きなクリームソーダを飲み、孫を好きでいてくれる青年を見届けて成仏。 その間に、新聞社が、夏神を取材。昭和のレシピを今風にアレンジした料理を提供している店。また、その記事が評判となり、連載で、夏神の昭和レシピを週一回紹介することになる。

Posted byブクログ

2024/08/06

カイリはカフェバーで働きながら、晩飯やで働く。 カフェバーに来た盲目の瞳のお爺さんにまつわる話。 夏神も昭和アレンジ料理がうけて新聞の連載を持つことに。

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2023/10/28

いつものお涙頂戴な話ではなかったのは良かった。私は人の意見にあまり左右されることがない、硬くなな性格なので、考え方を変えさせてくれる人と出会いたい。

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2023/10/26

海里がライブハウスでも手伝いを始めたので 物語の行動範囲や人間関係も広がったね。 なので、今回はライブハウスで出会った 盲目の女性との交流譚。 幽霊は彼女を見守る保護霊さんです。 空気を読めないバンドマン坂口君の だからこその素直な愛情表現が なんか微笑ましくて良いわ。 地元...

海里がライブハウスでも手伝いを始めたので 物語の行動範囲や人間関係も広がったね。 なので、今回はライブハウスで出会った 盲目の女性との交流譚。 幽霊は彼女を見守る保護霊さんです。 空気を読めないバンドマン坂口君の だからこその素直な愛情表現が なんか微笑ましくて良いわ。 地元紙からの取材を受けた夏神さん。 自分の好きなことをやって 誰かが喜んでくれるのは嬉しいよね。

Posted byブクログ

2023/09/28

またウルウルとしてしまいました。瞳さんと坂口くん、良い出逢いでした。マスターのレシピも嬉しいです。今回も、また感動しました。

Posted byブクログ

2023/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は目が不自由な女性と彼女に縁のある幽霊の登場 後天的に目が不自由になった彼女を気遣ったつもりがその反応は微妙な感じ これに関してはどちらも悪くないというか気持ちわかるよなぁ・・・特に海里の場合は見えないからしなきゃいけない配慮ではなく【特別扱い】をしようとしたから彼女が思うところがあるのは仕方ない。でも後天的故に人からの心配する好意に拒否感が出てたようだからこのトラブルも彼女にとってはいい方に向かって良かった。 夏神さんは地元新聞からの取材が。過去の事件の関係ではなく店の評判がよくて多くの投稿があったらしい。 特に最近研究で作っている昭和料理(昭和初期発行の婦人誌掲載)の再現レシピ。それを掲載出来ないかという しかしかつての事件から「自分の名前を見るだけで嫌な記憶を思い出す人もいるかも」と消極的 これも理屈じゃないよなぁ。海里が思うように本来悪い事はしてない夏神が隠れるような事はしなくてもいいと思うけど人の心は理屈でないから。 それがどう解れるのかは読んでみてほしい。

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2023/06/01

目が見えなくなった女の子と、その人を支えたい人。そして、遠くから関わる人。 悠子さんの言葉が心に強く残った一冊でした。 すごくすてき。

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2023/05/19

ばんめし屋シリーズ13 目の不自由な女性と、彼女を守ってきた亡き祖父 海里は朗読劇のためのレッスンに余念がなく 夏神は「温故知新」の料理で前進。 新聞に載った事をきかっけに連載を持つことになる。 少しずつ前に進み始めた2人が嬉しい

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2021/10/23

シリーズ第13弾。 今回は事故で視力を失った女性、中山瞳のお話と、夏神の昭和レシピ再現メニューにまつわるお話が中心。 毎週水曜日の夜、女優の倉持悠子が朗読イベントを行う店に、瞳は一人でやって来た。 その店で手伝いをしながら、朗読を学んでいる海里と瞳が出会う。 ここで色々あるのだ...

シリーズ第13弾。 今回は事故で視力を失った女性、中山瞳のお話と、夏神の昭和レシピ再現メニューにまつわるお話が中心。 毎週水曜日の夜、女優の倉持悠子が朗読イベントを行う店に、瞳は一人でやって来た。 その店で手伝いをしながら、朗読を学んでいる海里と瞳が出会う。 ここで色々あるのだが、また考えさせられる言葉がたくさん出てくる。 障がいのある人との接し方、関わり方。 良かれと思った行動が「優しい差別」と捉えられる事もある。 苦しいとき辛いとき、「差し伸べてくれる手を一度は握ってみなさい。自立することは大切だけど、それが孤立とイコールになってはいけない」 良い言葉。 人は、頼ったり頼られたりですね。 また夏神には、新聞社から「昭和の料理」についての取材依頼が舞い込む。 辛い過去を持つ夏神は、悩みに悩むが依頼を受ける事にする。 海里も夏神も少しずつ前へ進み、成長しているなぁ、としみじみ感じる。 このシリーズは、二人の成長物語ですね。 あ、幽霊もちゃんと出てきます。 出番少な目ではあるけど、良いお話です。

Posted byブクログ