「疲れない」が毎日続く!休み方マネジメント の商品レビュー
なるほど!と思うところがたくさんありました。盛りだくさんなためか、理解力が乏しいためか、読むのにとても時間がかかりました。。 ひとつずつ実践していきながら、仕事と休みのバランスをとって、たのしく生きていけたらと思います。
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休み方マネジメントという題名と、本の中身が違う感じがした。 脳をいかに効率よく使うかについて、書かれた本。 脳の仕組みと絡めながら説明されていておもしろかった。 休み方についても少しだけ書いてあったが、全体の20%くらい。
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脳の負担を減らすための睡眠、望ましい気分転換、生活の知恵。脳を効果的に使うための知識やコツが書いてあった。 既知のもの、初めて知ったもの、今までの知識と相反するものなど様々。 自分に合ったやり方を見つける時間も、自らをケアするための時間の一部と考え、焦らずしっかり時間をかけること...
脳の負担を減らすための睡眠、望ましい気分転換、生活の知恵。脳を効果的に使うための知識やコツが書いてあった。 既知のもの、初めて知ったもの、今までの知識と相反するものなど様々。 自分に合ったやり方を見つける時間も、自らをケアするための時間の一部と考え、焦らずしっかり時間をかけることが大事みたい。
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嫌いな仕事、のらない仕事を 忙しさのせいにして つい後回し。休日に埋め合わせて、のパターンは脳に疲労を残し、他も含めてパフォーマンスを落とすだけだそう。 あと、寝るだけの場所としてのベッド、 勉強する時だけの椅子とか、 ここは●だけやるところ、と決めるのは 家族にも勧めたいなと。
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しっかり読む時間がなかったのでざっと読み。 「就寝時間ではなく、起床時間を決める→寝る時間を決めてしまうとそれに合わせて行動してしまう(ちょっとでも早く寝た方がいい)」 「生活リズムは過半数で決まる→週4日早起きできればOK」 「朝起きたらすぐに日の光を浴びる(ベランダから1mくらい→ベランダに出て直接浴びられたらベスト)」 「ベッドは寝る場所!!!」 とりあえず今夜からベッドにスマホ持ち込まないようにします。机の上で充電がいいかな。 ベランダに出るのめんどくさくなってやめてたんだけど、晴れた日&曇りの日は出てみようかな。1分でも。
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脳の仕組みを理解して、だからこうするべき、と言われると説得力がある。明日からやってみようと思うことがたくさんあった。が、まずは一つずつ、ですね。
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休み方というよりは体の上手な使い方をテクニカルに教えてくれた。 1️⃣タスクはなるべく早く消化させる事。いつかやろうは脳に課題を入れっぱなしにしてる状況であり空にしてあげる事で脳が有効利用できる。思い出すたびにストレスになっているので即行動を心掛けたい。 2️⃣マインドワンダリン...
休み方というよりは体の上手な使い方をテクニカルに教えてくれた。 1️⃣タスクはなるべく早く消化させる事。いつかやろうは脳に課題を入れっぱなしにしてる状況であり空にしてあげる事で脳が有効利用できる。思い出すたびにストレスになっているので即行動を心掛けたい。 2️⃣マインドワンダリングをしてしまう時は考え事を予め決めておく事。これも難しそうだがやってみたい。 3️⃣デジタルより紙の情報の方が五感を活用できる為記憶に残りやすい。視覚だけのデジタル依存には警鐘を鳴らす! 一気になるのではなく徐々に一つずつ実行していこう。
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睡眠時間をあまりずらさない。起床時間をそろえる。週末も寝だめじゃなくて起きておいて午前中にまた寝る。寝られないときはベッドにいないようにする。
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自身が普段行っている行動の中に幾つものヒントが隠れていて、それが仕事の生産性に繋がる。デジタルが進歩していく中で睡眠の質を低下させたり、仕事の質が落ちたり弊害もある。 生活の隅々に着目していくと幾つもの穴が見つかる!自分なりにどうやって「休み方」を改善し、適切にカスタマイズしてい...
自身が普段行っている行動の中に幾つものヒントが隠れていて、それが仕事の生産性に繋がる。デジタルが進歩していく中で睡眠の質を低下させたり、仕事の質が落ちたり弊害もある。 生活の隅々に着目していくと幾つもの穴が見つかる!自分なりにどうやって「休み方」を改善し、適切にカスタマイズしていくか? 現代人に投げ掛けられている課題なのではないかな?と強く感じた!
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「休むと働くは同時にできる」図書館で見つけてどういうこと??と思って借りた本。 結論から言うと「休む」とは脳に負担をかけないことを指しているため、認知コスト(脳の働き)を抑えながら働けば「休みながら働けるじゃん!」みたいなことだった。正直永久機関のようなもの(そんなものはない)...
「休むと働くは同時にできる」図書館で見つけてどういうこと??と思って借りた本。 結論から言うと「休む」とは脳に負担をかけないことを指しているため、認知コスト(脳の働き)を抑えながら働けば「休みながら働けるじゃん!」みたいなことだった。正直永久機関のようなもの(そんなものはない)を想像していた自分には多少の不満が残る結論だった、 脳を疲れさせずに生産性を上げる方法として挙げられていたのは、よくビジネス書で散見されるような内容で「今やることに集中する」「たまに手作業などで脳に別の働きをさせる」などの細かい工夫が書いてあった。 また他にもデジタルデバイスは疲れやすいことやよく眠れる方法についても述べていた。 一番参考にしようと思ったのは、自分を脳のマネージャーのような意識で生活するということだ。いままで脳が一番活発に動く時間は午前中です!といわれても、正直自分には向いていないかなと思って意識していなかった。しかし、脳のマネージャーに徹することで「脳様」が働きやすい環境づくりをしてあげることが一番効率があがるなと思い、実行してみる気持ちになった。
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