ブラームス の商品レビュー
ブラームスとクララの関係性は、そのまま小説の題材になりそう。芸術家にとっては、叶わない恋は悲劇でもあり、それこそが創作意欲の源泉であるのかもしれない。
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2021/7/15 まるで小説の中を自由奔放に駆け回るような、生き生きとしたブラームスが描かれている。クララとの渇きつつも麗しい関係は涙なしには読むことができない。 プルーストが引用されている箇所、実によく分かるなぁ。
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ブラームスに関する文章を収録。 ここのところ、吉田秀和のエッセイが、河出文庫から続々と刊行されていて嬉しい。音楽のことはまったく解らなくても、素晴らしい文章を読むのは気持ち良いのだった。
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