ONE PIECE(巻九十五) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2020/01/09

ONE PIECE(ジャンプコミックス)
著作者：尾田栄一郎
集英社
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

2020/01/07

過去編が濃い。
傳ジローやっと姿が出てきたけどこれコウシロウ師匠と関係ありますよね…？
早くゾロとワノ国の繋がり下さいそこが一番欲しい所！個人的に！！

2020/01/06

95巻です。
ついにおでん含む白ひげ海賊団の過去編に入りました。いわゆる四皇の懸賞金も判明し、ロジャーの本格的な顔出し等も行われ物語が進んでいく感じがしてとてもワクワクしています。

2020/01/06

前半はワノ国と世界情勢、後半はおでんさんの過去。

特にに前半の第2部完以降から荒れる。
世界会議が終わったのはいいものの、いろんなことが立て続けに起こる。
殺人やら殺人未遂やら、詳しいことは不明ですが、わかってることだけでもかなりまずい。

・カイドウとビッグ・マムが同盟を結んだ。
・サボの身に何か起きた。
・アラバスタの王族（だと思われる）に何か起きた。
・七武海の設置がなくなった。

そして、ワノ国第3部のっけから、同志とルフィたちが行方不明になるという……どうなっちまうんだ一体。

そして後半はおでんさんの過去。
ここではまだ出てきてない赤鞘九人男の1人、でんジローさんとかいう人が出てくる。
ただの過去話で終わる感じではなく、ロジャーの船で隊長をやってたというおでんさん。
ロジャーや白ひげの若い頃が出てきて読み応えがありそう。
そして、最近よく目にするロックス海賊団というのも。
ロジャーの過去を掘り下げるのも見たいです、はい。

このワノ国編も、ただカイドウをぶっ飛ばせばいい、というだけではどうやらすまなくなってきているみたい。
まわりの世界情勢もどんどん動いてきてるんで……。

2020/01/05

『ONE PIECE』(95)
ワノ国と世界会議解散が同時進行で進んでいる新刊。ワンピの過去回想は、色々と謎が解けるから嬉しいな。

今回の一番好きな質問は
「ゾロはけんをかんでいますが、歯はいたくないんですか」

2020/01/03

『慌てるな…忘れておる様じゃなあやつら わらわ達が「王下七武海」になったのは 強さゆえじゃという事を…！！』ドン！！
こんなカッコいい台詞を言えるような敵キャラに私はなりたい…。

いや～モルガンズも良いキャラしてるわ～。

2020/01/01

当然のこと、500つ星。いやもっと上。今回の見どころは、リアルタイムでも大興奮だった、第二幕終了後断章としてのレヴェリーその後。ビビは？サボは？っていう心配もさることながら、七武海解散とか、四皇や海賊王の懸賞金とか、マジでテンションマックス。そらこんなアホな喋り言葉にもなってまうっちゅうねん。そして本編では、おでんの冒険が語られ始めた訳だけど、こちらの方も、ド熱い物語が待ち受けてそうな予感満点。気になる面々の過去もどんどん出てきそうだし、とんでもない盛り上がりに期待大。2020年も、やっぱり最大の関心はワンピースでせう。

2019/12/31

20191228購入。
20191231読了。
何だか色々混み込みで頭追い付かなくて大変でした(笑)
サボは！アラバスタは！どーなったの！？
おでん様はルフィみを感じましたw
次巻に期待ですね！！

2019/12/31

いつもはマンガをレビューに入れないんだけど、凄く気に入ったコマがあったから備忘録として。
ロジャーや白ヒゲ、四皇の懸賞金も明らかになる中、物語は第三幕へ。
多様性を認められないワノ国の“鎖国”はまるで現代社会を風刺しているかのよう。
その中で自分の望むまま自由に突き進む光月おでんの姿に心打たれる。
海洋冒険ロマン。最後までお付き合いさせてください。

2019/12/29

ロジャーや白ひげが惚れた光月おでんの過去が明らかになっていく、最終回にだんだん近づいてる感がある‥‥