ONE PIECE(巻九十五) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2020/03/06

この巻の顔触れが凄い！いや凄すぎる!!(*ﾟДﾟ*)あの人やこの人、それに若かりし頃のあの人やこの人も…(*^^*)♪遂に登場した おでん様も凄いけれど、やっぱりガープは最強!?悪魔の実の能力無しで…(；゜∀゜)

2020/05/28

最悪の同盟誕生!! カイドウがあの怪物と同盟を組む一方、ルフィ達は仲間集めも終わり鬼ヶ島へ討ち入り目前。だがその陰で世界情勢は大きく揺らぎ始めていた…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!（Amazon紹介より）

2020/02/06

帰りの電車でようやく読めた。。
光月家の過去の話すごい解ると面白くなってきた。
これからに期待です。100巻まであと少し。

2020/02/10

ワノ国では話がなんとなく一つに纏まって進み始めるかと思ったら、ここで過去編しかもまたゴールドロジャーの船に乗ってないとこからって。これは結構長引きそうな予感。

2020/02/01

世界政府は王下七武海を廃止する（『ONE PIECE 95』）。物語の前提となっていた制度が物語の中で廃止される。主人公の超人的な活躍とは別の次元で読者は物語の歴史に立ち会っている。
新たに七武海に加入した白ひげの息子を自称するキャラクターの謎は明らかになるのだろうか。七武海が廃止されたことでボア・ハンコックがルフィと共闘しやすくなった。一方でゾロがミホークと対決する理由は雌雄を決する以外はなくなってしまう。
光月おでんの過去の物語が描かれる。オロチが権力を握る前のワノ国は悪い国ではなかったが、鎖国という意味不明な規制があった。おでんは、それを打破しようとしていた。ワノ国は日本の伝統文化を持ち上げるような設定であるが、閉鎖的な村社会という日本の負の性質も直視している。

2020/01/30

遂に作戦決行かと思いきや、まさかの作戦がモロバレ。
窮地に立たされて、おでんの物語に。
ワノ国が何で鎖国をしているのか、そういう物語が続くんかな。
そしてそして、サボが死んだように思える描写。
ビッグマムとカイドウの海賊同盟。
王下七武海の撤廃。
めちゃくちゃな事が次々と起きている。

2020/01/12

ワンピース最新巻！！ワノ国編もいよいよ佳境へ。
ルフィもゾロもここでパワーアップ！って感じがする。サンジも変身できるしね！しかしここでまさかの事態に……。どうなっちゃうのーー！？ってところで過去編へ……。ここでロジャーの回想をするという重大さをワンピース読者はみんな知っている…。あと、これは本筋とは本当は関係ないかもしれないけれど、ちっさいシャンクスとバギーがかわいい。

2020/01/11

ワの国の話はごちゃごちゃしてて中だるみが起きてたが、今作でかなりの新展開を見せててかなり面白かった。特にゾロの刀についてはかなり期待できる。

レヴェリーでの決定やいろいろな事件で世界が変わろうとしてる分岐点であると同時に、四皇や歴代のツワモノも関連しだしている重要なワノ国とこれからも見逃せない。

2020/01/10

まだまだワノ国。色んなこと同時にやってるからまとめて読みたい。過去編は楽しみ。
過去編出てきた瞬間ハリーポッターだ！て思っちゃった　親世代……

2020/01/09

いよいよ鬼ケ島へ向けての渡航…
の前に、おでんの過去話。

このおでんの話で、今まで語られることがなかった、『ワンピース』を期待している！