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アンソロジー 初恋 の商品レビュー

3.3

11件のお客様レビュー

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2023/12/15

初恋、に関する短編集。 初っ端から、あれ?? な話が。 まさかの着地点に驚きです。 さらなる、やられた感があるのが3話目。 途中でうすうす気が付いてはきましたが これはこれで複雑な気分だろう、と。 不思議な世界に迷いこんだ気がするのが8話目。 ついに、現実に…なのですが、現れ...

初恋、に関する短編集。 初っ端から、あれ?? な話が。 まさかの着地点に驚きです。 さらなる、やられた感があるのが3話目。 途中でうすうす気が付いてはきましたが これはこれで複雑な気分だろう、と。 不思議な世界に迷いこんだ気がするのが8話目。 ついに、現実に…なのですが、現れたから ああなるのか、想像が進むのか…。 怖い話です。

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2023/02/15

アミの会(仮) のアンソロジー第七弾にして八冊目の本作は『初恋』をテーマにした9篇が収録。 「レモネード・大崎 梢」「アルテリーベ・永嶋 恵美」「再燃・新津 きよみ」 「触らないで・篠田 真由美」「最初で最後の初恋・矢崎 存美」「黄昏飛行涙の理由・光原 百合」 「カンジさん...

アミの会(仮) のアンソロジー第七弾にして八冊目の本作は『初恋』をテーマにした9篇が収録。 「レモネード・大崎 梢」「アルテリーベ・永嶋 恵美」「再燃・新津 きよみ」 「触らないで・篠田 真由美」「最初で最後の初恋・矢崎 存美」「黄昏飛行涙の理由・光原 百合」 「カンジさん・福田 和代」「再会・柴田 よしき」「迷子・松村 比呂美」 甘くほろ苦い物からミステリー風味、ホラーテイストの物まで初恋と言っても多種多様な物語が紡がれていた。 好みは大崎さん、永嶋さん、新津さん、松村さん。 やはり初恋は一筋縄では行かない様だ。

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2022/10/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初恋と聞くと甘酸っぱいものと思うでしょう? いや、そうじゃないのがいくつか紛れています。 中にはなんかよく結末を考え巡らせて行くと うわーになる作品も… ただし、この本の最後を飾る作品は とっても心が温まるはずです。 迷子の時に付き添った女性が その迷子の少年に恋をされる物語。 実は最後に思わぬ縁があるのです。 結末は書かれていませんが… これは素敵だと思いますよ。

Posted byブクログ

2022/01/22

実力派女性作家集団「アミの会(仮)」が贈る、極上の恋愛小説集。 松村比呂美さんの「迷子」が心温まるストーリーで良かった。

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2021/11/14

アミの会っぽくないタイトル。初恋といっても切り口はいろいろで面白かった。最後は素直にいい話で良かった。

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2020/08/09

初恋がテーマのアンソロジー。 それぞれの作家さんの個性が出ていて、楽しく読めました。 短編、アンソロジーは、通勤にはぴったりなので今週の通勤は退屈しなかったです。

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2020/07/02

9編どれも良かったなぁ。青春の中の初恋、というストレートなものはなくて、初恋を思い出す再会や同窓会、晩年といったシチュエーションに大人の複雑な心情が見え隠れするのにドキドキする。 最初の『レモネード』、最後の『迷子』は"初恋"らしい、瑞々しいテイストで、その間...

9編どれも良かったなぁ。青春の中の初恋、というストレートなものはなくて、初恋を思い出す再会や同窓会、晩年といったシチュエーションに大人の複雑な心情が見え隠れするのにドキドキする。 最初の『レモネード』、最後の『迷子』は"初恋"らしい、瑞々しいテイストで、その間に不穏な終わりを迎える『アルテリーベ』や『カンジさん』が入るという構成も好き。 ブロンズ彫刻が導く過去の夢『触らないで』、おばあちゃんと若者がデートする『最初で最後の初恋』がとくに好み。しんみりとして、全身で恋をしていたかつての女の子に思いを馳せる読後感がいい。

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2020/02/29

【収録作品】「レモネード」大崎梢/「アルテリーベ」永嶋恵美/「再燃」新津きよみ/「触らないで」篠田真由美/「最初で最後の初恋」矢崎存美/「黄昏飛行 涙の理由」光原百合/「カンジさん」福田和代/「再会」柴田よしき/「迷子」松村比呂美

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2020/02/12

アミの会(仮)のアンソロジー。 大人の「ファーストラブ」とのことで、大崎梢さんの「レモネード」な感じの作品集かなと思って読んでいましたが、色々な形の初恋の話でした。 福田和代さんの「カンジさん」みたいな、ちょっとゾワッとくる話もありましたが、好みの展開が多かったですね。 松村比...

アミの会(仮)のアンソロジー。 大人の「ファーストラブ」とのことで、大崎梢さんの「レモネード」な感じの作品集かなと思って読んでいましたが、色々な形の初恋の話でした。 福田和代さんの「カンジさん」みたいな、ちょっとゾワッとくる話もありましたが、好みの展開が多かったですね。 松村比呂美さんの「迷子」で暖かな気持ちになって読み終わることができました。

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2019/12/28

アミの会の面々が描く初恋、色々な初恋があって楽しかった。 思いがけずイヤミスちっくなものもあったし。 涙を流す絵の話が1番好きかな。 あと、迷子も同じぐらい好き。 どちらも、ほのぼのしていて、可愛くて、私の好みにぴったり。最後のあれには完全ノックダウンw アミの会、次のテーマはな...

アミの会の面々が描く初恋、色々な初恋があって楽しかった。 思いがけずイヤミスちっくなものもあったし。 涙を流す絵の話が1番好きかな。 あと、迷子も同じぐらい好き。 どちらも、ほのぼのしていて、可愛くて、私の好みにぴったり。最後のあれには完全ノックダウンw アミの会、次のテーマはなんだろう。楽しみでならない。

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