1,800円以上の注文で送料無料

十三階の血 の商品レビュー

4

23件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    9

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/08/16

感想 偽装結婚に、寝取り、妊婦投入と小説な部分はあると思うけど、公安なんでもアリ?で怖いな。 最後も衝撃の終わり方! あらすじ 古池は辺野古の基地に反対する第七セクトを追っていた。同じ頃、総理大臣にヒ素が届き、殺害予告が出ていた。古池は官房長官が出るパーティへの出席を新しい...

感想 偽装結婚に、寝取り、妊婦投入と小説な部分はあると思うけど、公安なんでもアリ?で怖いな。 最後も衝撃の終わり方! あらすじ 古池は辺野古の基地に反対する第七セクトを追っていた。同じ頃、総理大臣にヒ素が届き、殺害予告が出ていた。古池は官房長官が出るパーティへの出席を新しい校長に命ぜられる。 そこで行方不明になっていた黒江に会う。律子は、沖縄の衆議院議員の儀間の第二秘書となっていた。律子の指摘で第七セクトの一員を追い詰めるが、官房長官はヒ素入りの水を飲まされ、危うく死にかける。 律子は総理大臣の娘と恋人だった儀間を引き離すために投入される。古池との間に出来た子供を儀間の子供と偽り、結婚する。一方、古池に婚姻届を送りつける。古池は律子の儀間との結婚を見て、自分も婚姻届を届ける。第七セクトを抑えるため、古池は昔のエスであった愛花との接触を再び命ぜられる。 第七セクトを抑えるため、古池の祖父を学生運動で殺害し、服役している三峰を第七セクトに投入しようと古池は計画を立てる。 三峰を使って第七セクトのヤマダヒロシを炙り出す。儀間が第七セクトに資金援助していることが分かり、律子の投入を終えて逮捕する。 三峰は、ヤマダに接触したことを知らせて古池をおびき寄せ、拘束し、暴行を加える。古池は間一髪で愛花に助けられて、介抱される。愛花は古池を首相暗殺者に仕立てるべく、計画を話す。 古池は、愛花がヤマダヒロシであることに途中から気づき、潜入していたのだった。最後は律子が子供を産むが、駆けつけた儀間を殺害していたのだった。

Posted byブクログ

2024/10/19

嫌な予感の斜め上を狙ってきた。誰かを想う心すら利用してカードになる。非情なるスパイの世界。堪能した。 328頁という短い頁数に詰め込まれた騙し騙される化かし合いの世界。前作がメキシカン・スタンドオフであれば今回は奪い合いである。取れ、取ってやれ。クライマックスまで油断出来ない怒涛...

嫌な予感の斜め上を狙ってきた。誰かを想う心すら利用してカードになる。非情なるスパイの世界。堪能した。 328頁という短い頁数に詰め込まれた騙し騙される化かし合いの世界。前作がメキシカン・スタンドオフであれば今回は奪い合いである。取れ、取ってやれ。クライマックスまで油断出来ない怒涛の展開、やられた。

Posted byブクログ

2024/06/09

古池さんにすっかり騙された三作目。 前作の古池さんもすっごく痛そうだったけど、今作もバイオレンス。 そして、エロい。古池さんまでもエロい。 最後の最後までエグいわ。

Posted byブクログ

2023/12/30

すっかりはまった十三階シリーズ。 第3作目の本作は、エグさ満載だった。 相変わらずここまでやるか!の展開で二転三転しながら話が進んだ。 もう次が早く読みたくてしょうがない。

Posted byブクログ

2023/11/17

十三階シリーズ第3弾は古池がメイン。今作のターゲットは首相暗殺を企む過激派。相変わらず、公安の活動に頭の中が「おっ???」となりながら読んだ。今作はバイオレンスと性描写が強烈でくじけそうになった。後半の畳みかけや二転三転する展開は面白かったし、13階の作業能力はさすがといったとこ...

十三階シリーズ第3弾は古池がメイン。今作のターゲットは首相暗殺を企む過激派。相変わらず、公安の活動に頭の中が「おっ???」となりながら読んだ。今作はバイオレンスと性描写が強烈でくじけそうになった。後半の畳みかけや二転三転する展開は面白かったし、13階の作業能力はさすがといったところ。

Posted byブクログ

2023/09/09

公安警察の上位組織とも言うべき「十三階」 自分の身体さえも餌に使ってテロリストを追う黒江律子は「十三階のモンスター」と呼ばれている そんな律子を見出し、育て、現在は律子の上司でもある古池 「十三階」に忠誠を誓う二人の大人の純愛ラブストーリー第三弾 愛しあう二人は遂に結婚!そし...

公安警察の上位組織とも言うべき「十三階」 自分の身体さえも餌に使ってテロリストを追う黒江律子は「十三階のモンスター」と呼ばれている そんな律子を見出し、育て、現在は律子の上司でもある古池 「十三階」に忠誠を誓う二人の大人の純愛ラブストーリー第三弾 愛しあう二人は遂に結婚!そして律子のお腹の中には新しい命が! 仲間や新たに赴任した「女校長」らに祝福される中、新しい生活を始める二人の前にまたしても恐るべきテロリストが立ちはだかる! 古池は愛する律子とお腹の子を守り切ることができるのか! そして新たな闘いに身を投じる身重の律子の運命は?! 日本ラブストーリー大賞特別賞を受賞しデビューした恋愛小説家の筆者が贈る新感覚の純愛物語は二転三転の末に思いもよらない結末を迎える 新たな愛のかたちに涙せよ! 注意)このレビューは「十三階」の工作員により事実とは違う内容に書き換えられている可能性があります 真実を見極めるのはあなた自身です

Posted byブクログ

2023/06/26

律子さん第三弾です。 もう凄い事になってきました笑 公安だとか十三階とか警察小説とか… どうでもよくなってます( ̄▽ ̄) 血みどろ、騙し合いのスパイ小説になりつつあります。 第一弾は赤軍…第二弾はカルト宗教サリン… 今回第三弾は成田からの辺野古…首相暗殺 前回お腹斬られて腸が出...

律子さん第三弾です。 もう凄い事になってきました笑 公安だとか十三階とか警察小説とか… どうでもよくなってます( ̄▽ ̄) 血みどろ、騙し合いのスパイ小説になりつつあります。 第一弾は赤軍…第二弾はカルト宗教サリン… 今回第三弾は成田からの辺野古…首相暗殺 前回お腹斬られて腸が出て死にかけた古池笑 今回は古池主体の作戦で始まり、律子は十三階を辞めたと古池に報告が…⁇⁇ 律子は極秘任務中なのか⁇ 二転三転するストーリーに誰が裏切り者かわからない。敵は迷わず殺します。そして古池はターミネーターなみの肉体(o_o) ぶっ壊れたスパイ夫婦となり、パパとママに… って全然明るく言えない状況だけど。 妊娠さえも作戦の為に使っちゃいますか笑? 今作のラストも、やっぱり血みどろな終わり方。 さぁ第四弾は子供も出てきますよ〜! なんだかんだで今一番ハマっているシリーズです笑

Posted byブクログ

2022/02/13

「十三階の…」シリーズの第三弾 二転三転のドンデン返しが…。 どれが本当で、どれが嘘なのか、時系列で書いて、推理して行くと自ずからわかってきます。 黒江の赤ちゃんは、無事に生まれるのでしょうか? そしてパパは…? 今回もイッキ読みでした! 「十三階の血」とは、そうゆう...

「十三階の…」シリーズの第三弾 二転三転のドンデン返しが…。 どれが本当で、どれが嘘なのか、時系列で書いて、推理して行くと自ずからわかってきます。 黒江の赤ちゃんは、無事に生まれるのでしょうか? そしてパパは…? 今回もイッキ読みでした! 「十三階の血」とは、そうゆう事だったのね。

Posted byブクログ

2021/11/30

十三階シリーズ。思いがけない展開から結婚することになった律子と古池。しかしそれぞれの任務においてそれぞれに立たされる苦しい立場の二人。あまりに壮絶で息苦しい愛の形は、もはや愛といっていいのかなんだかわかりません。まったくもって安心して読むことのできないシリーズです。 「この組織は...

十三階シリーズ。思いがけない展開から結婚することになった律子と古池。しかしそれぞれの任務においてそれぞれに立たされる苦しい立場の二人。あまりに壮絶で息苦しい愛の形は、もはや愛といっていいのかなんだかわかりません。まったくもって安心して読むことのできないシリーズです。 「この組織はおかしい」「狂っている」って……うん、ごもっとも。一般的な価値基準からしたらそうだよなあ。国家の安寧を守るという使命は立派ですが。それでもあんなものやこんなものを作戦のために利用し、なおかつ犠牲にするって。正気でできることではありません。テロリストも怖いけれど、何よりも十三階が怖い。本当に。 テロリストの攻防、律子や古池に訪れる危機、そして黒幕の正体と全貌。ぐいぐい引っ張られてノンストップで読めますが。ああ、またしてもとてつもなく凄絶で暗澹とした幕切れが……! 本当に救いがないなあ。

Posted byブクログ

2021/11/20

公安秘密組織「十三階」のシリーズ。 公安とテロリストの攻防戦。 今回、昭和46年の三里塚の闘争から話しが始まる。 この繋がりが女スパイ律子の上司である古池と関連して今に関わってくる。 彼らの結婚、律子の出産は計画なのか? 誰が本当のことを言っているのか… 騙し騙され…誰のこ...

公安秘密組織「十三階」のシリーズ。 公安とテロリストの攻防戦。 今回、昭和46年の三里塚の闘争から話しが始まる。 この繋がりが女スパイ律子の上司である古池と関連して今に関わってくる。 彼らの結婚、律子の出産は計画なのか? 誰が本当のことを言っているのか… 騙し騙され…誰のことも信用できなくなってくる。 息を呑む勢いで読破したのだが。 今回は、過激過ぎる。あまりにも残酷過ぎる。 まるで自分の身体をナイフで抉られたような… 痛みが残るような… なんとも言えない気持ちを残したまま終わった。

Posted byブクログ