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寂聴九十七歳の遺言 の商品レビュー

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13件のお客様レビュー

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2025/08/04

読んでいておこがましいが私の人生と似てると…だから尚更「うんうん、そうだよ!」「私も同じ…」そんな箇所が何箇所も、自分だけ…そう思っていたけど違った… 私の好きな一文「ただ一人を愛することこそ、人生の1番の幸せ」 私にもそんな人がいます。一緒にはなれなかったけど今でも愛してます。...

読んでいておこがましいが私の人生と似てると…だから尚更「うんうん、そうだよ!」「私も同じ…」そんな箇所が何箇所も、自分だけ…そう思っていたけど違った… 私の好きな一文「ただ一人を愛することこそ、人生の1番の幸せ」 私にもそんな人がいます。一緒にはなれなかったけど今でも愛してます。寂聴さんの言葉は胸に染み入る言葉ばかりでした。

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2025/04/25

結局、人間の幸せって相手をおもい、愛することが全てなんだと、つくづく思う。でも、まず自分を愛する心があってこそ。生きている限り、丁寧に自分なりに頑張ってみようと思う。

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2025/09/23

今67才の私の生き方これで良いのか?不安な気持ちの毎日、20代訪庵した折り寂聴さんの本に出逢いました。過去を追うな、未来を願うな、今を切に生きる!20歳の我が娘が旅立ち辛くて無気力な毎日、表向きは笑顔で前向きに……裏では号泣の毎日……21年時は経っても変わらず隠れて娘の愛顔に涙す...

今67才の私の生き方これで良いのか?不安な気持ちの毎日、20代訪庵した折り寂聴さんの本に出逢いました。過去を追うな、未来を願うな、今を切に生きる!20歳の我が娘が旅立ち辛くて無気力な毎日、表向きは笑顔で前向きに……裏では号泣の毎日……21年時は経っても変わらず隠れて娘の愛顔に涙する日々……

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2023/08/21

瀬戸内寂聴が97歳になった2019年刊行。平成の天皇(現在の上皇)が皇太子(現在の天皇)に譲位され、元号が平成から令和になった年。 その年からまだ4年しか過ぎていないのが、今では信じられないほど。もちろん、コロナ禍になる前。 「愛」についての瀬戸内の思い。生涯の信念であった「生き...

瀬戸内寂聴が97歳になった2019年刊行。平成の天皇(現在の上皇)が皇太子(現在の天皇)に譲位され、元号が平成から令和になった年。 その年からまだ4年しか過ぎていないのが、今では信じられないほど。もちろん、コロナ禍になる前。 「愛」についての瀬戸内の思い。生涯の信念であった「生きることは愛すること」という思いは、令和の時代を生きる若い人たちにも受け継がれていってほしいと思う。

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2025/02/25

心残りが全くないと言い切る彼女が、唯一あるという後悔、その言葉を読む事ができたことが救われた。 ー「お母さん、行かないで」といえない三歳の娘を残して家を飛び出したことー その娘とは今では仲良くしているけれど、抵抗できない小さな我が子の心を深く傷つけた後悔が九十七才になっても彼女の...

心残りが全くないと言い切る彼女が、唯一あるという後悔、その言葉を読む事ができたことが救われた。 ー「お母さん、行かないで」といえない三歳の娘を残して家を飛び出したことー その娘とは今では仲良くしているけれど、抵抗できない小さな我が子の心を深く傷つけた後悔が九十七才になっても彼女の心を痛めた。 有名になって数々の講演などもしていた彼女だが、捨てた娘のことをどう思っていたのが知りたかった。 寂聴さんが、『母』で在ってくれてよかった。

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2023/04/16

瀬戸内寂聴さんが永眠される1年半前、京都「寂聴庵」で朝日新聞社の単独インタビュ-に応えた「九十七歳の遺言集」 ▷「自分は不幸だ」と思って笑顔を忘れた時に、不幸が倍になります。だからなるべく笑顔で楽しいことを考えて下さい。不幸が逃げて幸せなことがくっ付いてきます ▷世の中は矛盾や...

瀬戸内寂聴さんが永眠される1年半前、京都「寂聴庵」で朝日新聞社の単独インタビュ-に応えた「九十七歳の遺言集」 ▷「自分は不幸だ」と思って笑顔を忘れた時に、不幸が倍になります。だからなるべく笑顔で楽しいことを考えて下さい。不幸が逃げて幸せなことがくっ付いてきます ▷世の中は矛盾や理不尽だらけです。死を思い煩うことはやめて、その与えられ生涯の一刻一刻を大切にして、実りある生き方をするように ▷皆さん、私が死んでもどうか悲しまないで。私はこの命の限り、愛し、書き、祈ったのだから、喜んで死んでいきましょう。

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2023/01/17

この本を読み始めた時、色々と辛くて悲しい時でした。この本を読んで、すーっと苦しみから解き放たれたように思います。 これからも立ち止まった時に何度も繰り返し読みたいと思います。

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2023/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 何かの本で、時々、いつも読まない人の本を読むことが脳の活性化に良いと目にし、この本を手にしました。瀬戸内寂聴さん、初読みです。「寂聴九十七歳の遺言」、2019.11発行。確かに、読んでみて、その内容は新鮮に感じました。生き方自体は、変わらず、あまり好きではありませんが。

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2022/03/22

笑顔が幸せを運んでくれる。分かっていてもなかなか出来ない。 自分のやりたいことをしてもいい。好きな事をしてもいい。そうする事で、自分を大切に出来、他人にも優しくなれ、笑顔に繋がっていくと思う。 そんな思いになれたこの本に感謝です。

Posted byブクログ

2022/01/23

第二章 「ひとり」は寂しいか で、救われました。 誰かと繋がっていないと不安になってしまう、孤独がどうしようもなく辛いなど、ひとりでいる事に何かしら難しさを感じている人は、きっと少し晴れやかな気持ちになれると思います。

Posted byブクログ