僕のヒーローアカデミア(Vol.25) の商品レビュー
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敵方の物語が 少しずつ 盛り上がってくるのが また面白い それでも 戦いあうのって面白い 絵の力ってすごいよね 表紙 カラーって アニメで見てみたくなりますよ
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泥花市の事件、ヴィラン連合と解放軍の結託、ヒーローインターンの開始までが本巻の内容。 大きな事件が終わり、今度はヒーロー側の兵力を上げるべく来たるヴィラン戦に備えていく。
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114冊目『僕のヒーローアカデミア 25』(堀越耕平 著、2019年12月、集英社) 「異能解放軍編」完結。「インターン:エンデヴァー事務所編」がスタート。 死柄木の過去は陰鬱な展開の多いこの漫画の中でも特段嫌な気持ちにさせられる。抑圧がいかに子供を苦しめるのかがよく描けている。...
114冊目『僕のヒーローアカデミア 25』(堀越耕平 著、2019年12月、集英社) 「異能解放軍編」完結。「インターン:エンデヴァー事務所編」がスタート。 死柄木の過去は陰鬱な展開の多いこの漫画の中でも特段嫌な気持ちにさせられる。抑圧がいかに子供を苦しめるのかがよく描けている。 もはや初期の頃にあった明るく楽しい雰囲気はなく、A組の和気藹々も後の展開のための布石にしか見えない。 最終決戦は近い。 〈あの時もし 誰か手を 差し伸べて くれてたら〉
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2022/12/19 志村転孤可哀想すぎるな。個性に恵まれなかったという。 異能解放軍ゲット。 インターン再開。エンデヴァーの元へ。 そしてホークスのスパイ活動。
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えりちゃん!!かわいい!!パパ澤先生!!尊い!! 死柄木くんは普通に怖いしかわいそうだし切ないし怖いし、そもそも表紙のインパクトとこんなヤバいやつがヤバいことになったらこの先も絶対ヤバいから色々な相乗効果でしんどいんだけど、 堀越先生の画力の凄さを実感した巻でもありました。
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続く鬱展開。 ホークスが心配で不穏な空気半端ないけど大丈夫なのかな、、、 クリスマスパーティーのプレゼント交換がめちゃめちゃ笑える
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表紙いい顔してんなー。 「あの時もし誰か手を差し伸べてくれてたら」…デクと反対を行ってる…… でも、確実にデク以上に力をつけてる…もう嫌な予感しかしないよ……正義と悪、勝つならまた正義が勝って欲しい。 ホークス!!!
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犯罪に分類されることをしなければまともとか善だとかいうわけでもないし、人を傷つけることをしたとしてもそれは有無を言わせず削除すべき悪なのかというと違う感じもするし、理由があれば傷つけていいかといえばそれも違う気もしつつ、他人の気持ちを想像しない犯罪者は正直なところいなくなってほし...
犯罪に分類されることをしなければまともとか善だとかいうわけでもないし、人を傷つけることをしたとしてもそれは有無を言わせず削除すべき悪なのかというと違う感じもするし、理由があれば傷つけていいかといえばそれも違う気もしつつ、他人の気持ちを想像しない犯罪者は正直なところいなくなってほしいとも思う。 価値観なんてほんとガバガバで見方も答えもひとつじゃないなと痛感した。 死柄木弔のことは好き。トゥワイスたちだって好き。乗り越えて強くなっていくのもかっこいい。でも応援はしたくない。仲良くしてよとも思わないけれど、どうにかならないものなのか。ヴィランが負けたら死んだら平和、じゃない。全然解決じゃない。デクはどうするのかなあ。
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さっきまでの割れるような頭の痛さは消えた…。ああ…思い出した…。ガキの頃に初めて感じた快感。俺にとって家族との記憶は悲劇なんかじゃない。こんなヒーロー溢れる社会も、未来も要らない…全部ぶっ壊れろよ!!(Amazon紹介より)
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ヒロアカは個人的推しがトゥワイスなんだけど、ヴィラン連合がここに来て本当の脅威になってきた恐ろしさがすごい。ホークスに不穏さを感じるけど、死なないでほしいー。映画にもつながるシーンがあって熱い。ホークスとエンデヴァーの信頼関係も萌えるね。
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