数理工学の世界 の商品レビュー
図書館で借りた。 出版社こそ日本評論社だが、京都大学関係者で作成された"京都大学な本"の1冊。最初に教授センセイ方による座談会が序章として組まれ、その後はトピック毎に「数理工学の世界」を垣間見ることができる話題が並ぶ。"基礎"、"...
図書館で借りた。 出版社こそ日本評論社だが、京都大学関係者で作成された"京都大学な本"の1冊。最初に教授センセイ方による座談会が序章として組まれ、その後はトピック毎に「数理工学の世界」を垣間見ることができる話題が並ぶ。"基礎"、"入門の入門"とは言うが、やはり高校生が読むとすれば難しいレベルではある。各トピックはそれぞれ、「力学系理論」「現象数理(非線形解析など)」「沢山からできている世界(統計力学?)」「数理最適化」「制御」「AI・データサイエンス」「ベイジアン・ネットワーク」で構成される。 難しくはあるが、京都大学を目指す高校生が一息ついて、「絶対に受かって、これらを学べる立場に行くんだ…!」という粋で読むのがオススメかな。
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