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時空旅行者の砂時計 の商品レビュー

3.5

96件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    36

  3. 3つ

    34

  4. 2つ

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  5. 1つ

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2025/11/01

前半はよくある話だな~って退屈してたけど、後半突然「!?!?」と衝撃の展開。タイムトラベル物のお約束をぶちやぶって、ミステリとSFがうまく融合した物語に……読後感も爽やかで良かったし、この物語がなぜ「小説」として書かれたのかまで分かる奥行の深さよ。

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2025/08/07

前に読んだ「名探偵に甘美なる死を」の探偵が登場した第1作。この話もすごく設定が凝ってて理解できたかどうかが怪しい。でも、なんか雰囲気に飲まれてしまった。もう1冊あるので、それも読んでみよう

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2025/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

★3.5 瀕死の妻を一族の死の呪いから解き放つために、過去にタイムトラベルしつつ、事件を解決という特殊設定。 タイムトラベルを使った犯行なのか、現実的な犯行なのか悩まされる。 タイムパラドクスものは時間のつながりや流れがどうなるのか頭がこんがらがるので、作中で説明受けても字面を追うだけで理解不十分。 動機は置いといて、推理ものとしては一捻りされていて面白かった。

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2025/03/13

面白かったです。 犯人は読み進めるうちに何となく予想できたけど、トリックはさっぱり分からず。人間関係が複雑で、何度も家系図を見返しながら読み進めました。 物語の最後まで、タイムトラベルの効果が発揮されてて、なるほどね〜!となりました。

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2025/03/02

鮎川哲也賞受賞作でデビュー作。 主人公が未来を変えるため1960年にタイムトラベルし、竜泉家の惨劇に立ち向かうと言う物語。 SF要素ありの特殊設定物ではあるがどんでん返しというよりはロジックで詰めていくタイプ。登場人物が入り組んでいるので最初は少し読みにくかった(汗) ラストは都...

鮎川哲也賞受賞作でデビュー作。 主人公が未来を変えるため1960年にタイムトラベルし、竜泉家の惨劇に立ち向かうと言う物語。 SF要素ありの特殊設定物ではあるがどんでん返しというよりはロジックで詰めていくタイプ。登場人物が入り組んでいるので最初は少し読みにくかった(汗) ラストは都合が良すぎるような気もするが爽やかさを感じる読後感で良かった!

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2025/01/12

竜泉家の呪いのために命を落としかけている最愛の妻を救うため、加茂冬馬という男性がタイムトラベルして、過去の竜泉家の事件を解決しようとする! タイムトラベルの道具が砂時計というのが、なんかロマンチックですねぇ。 タイムトラベルの制約もいくつかあり、流し読みでは見逃してしまう。 加...

竜泉家の呪いのために命を落としかけている最愛の妻を救うため、加茂冬馬という男性がタイムトラベルして、過去の竜泉家の事件を解決しようとする! タイムトラベルの道具が砂時計というのが、なんかロマンチックですねぇ。 タイムトラベルの制約もいくつかあり、流し読みでは見逃してしまう。 加茂冬馬が、タイムトラベル先で出会う竜泉家の人々。犯人は誰だ? 推理編は、まったく想定外のトリック&推理で、へぇ!なるほどー!と感心しながら読みました。 ミステリはこうやって読者である私を驚かせてくれる。特に、犯人ではなくそれ以外が・・・・・・・していたというところは、えぇ!と私が驚き、作者様のドヤっが見えるようだった。 エピローグは、幸せな気持ちになれた。 読後感の良いミステリって、貴重。 あの良い人たちが長生きできたことも、うれしかった。 最近読むミステリものには、最初に誤った謎解きがあり、その後に正しい謎解きをする…というパターンがある。 これも推理小説あるあるなんだろうか。 あとは、やはり、昔の時代ってミステリや推理と馴染みが良いよね。今の時代、なんでもスマホで簡単に記録できちゃうし、遠隔の連絡もできちゃうし、防犯カメラはあるし、古のトリックがいくつ無効化してしまうことか。 タイムマシンという飛び道具があるものの、こういうアナログ時代の推理、大好きです。 竜泉家シリーズというのが、他にも2作でているそうなので、読んでみます。

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2024/11/22

タイムトラベルの本格ミステリー。第二十九回鮎川哲也賞受賞作でデビュー作です。 屋敷の見取り図、別荘地周辺図、竜泉家関係図があってワクワクしながら読みました。読者への挑戦もあります。ただ、登場人物が多い上に関係性がややこしくて何度も登場人物表を見たりしながら読んだので、時間がかかり...

タイムトラベルの本格ミステリー。第二十九回鮎川哲也賞受賞作でデビュー作です。 屋敷の見取り図、別荘地周辺図、竜泉家関係図があってワクワクしながら読みました。読者への挑戦もあります。ただ、登場人物が多い上に関係性がややこしくて何度も登場人物表を見たりしながら読んだので、時間がかかり犯人はこの人かな…と予想はしましたが、トリックは考えるのを諦めて最後まで読みました。デビュー作でこんな話が書けるなんて作家さんはすごいですね。

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2024/10/12

難しかった。普通の推理小説でも難しいのに、タイムトラベル、AI?も加わって頭がごちゃごちゃしてました。読者に挑戦があるんですが、考えることは止めて、そのまま読みました。タイムトラベル物は好きなんですが、トラベラーが複数いたり、推理したりで疲れました。もう一度伏線を確認しながら、最...

難しかった。普通の推理小説でも難しいのに、タイムトラベル、AI?も加わって頭がごちゃごちゃしてました。読者に挑戦があるんですが、考えることは止めて、そのまま読みました。タイムトラベル物は好きなんですが、トラベラーが複数いたり、推理したりで疲れました。もう一度伏線を確認しながら、最初から読んでみたいです。

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2024/09/29

妻が原因不明の病で倒れ、主人公である加茂は謎の案内人「マイスター・ホラ」から妻を助ける唯一の方法を教えられる。 それは、妻の先祖である竜泉家の人々が殺害され、土砂崩れで一族のほとんどが亡くなったという事件の真相を解明し、「竜泉家の呪い」を解くことだった。 妻を助けるべく、加茂は事...

妻が原因不明の病で倒れ、主人公である加茂は謎の案内人「マイスター・ホラ」から妻を助ける唯一の方法を教えられる。 それは、妻の先祖である竜泉家の人々が殺害され、土砂崩れで一族のほとんどが亡くなったという事件の真相を解明し、「竜泉家の呪い」を解くことだった。 妻を助けるべく、加茂は事件が起きた1960年へタイムトラベルをすることとなる。 タイムトラベルとミステリーが合わさった作品で、展開が気になりどんどん読み進めることができた。 中盤以降で、予想していた以上に壮大な物語であることが分かって驚きがあり、飽きさせない展開だった。 「竜泉家の呪い」が単なるオカルト的なものでなく、物語上の説明がなされていたのも良かった。 ミステリー部分は少し複雑に感じ、入り込みにくさがあった。また事件に関わる人々の心情をもう少し知りたいなと思った。 シリーズ作品のようなので、続きも読んでみたい。

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2024/09/14

タイムトラベルで本格ミステリー。特殊な設定だったが最後まで面白く読めた。 自分でも推理して楽しむお話なのかもしれないけど、苦手なので淡々と読み進めていく。純粋に驚きたいしね! でもよく分からんけどお前が犯人じゃないの?って思ってた人が犯人だったなぁ。 最後は悲しい終わり方にな...

タイムトラベルで本格ミステリー。特殊な設定だったが最後まで面白く読めた。 自分でも推理して楽しむお話なのかもしれないけど、苦手なので淡々と読み進めていく。純粋に驚きたいしね! でもよく分からんけどお前が犯人じゃないの?って思ってた人が犯人だったなぁ。 最後は悲しい終わり方になるのか…って寂しい気持ちだったけど救われて良かったよ!

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