お寺の掲示板 の商品レビュー
お寺の山門の脇によくある掲示板。そこに書かれた数々の言葉。それらをSNSの投稿してもらい「お寺の掲示板大賞」を決めるとという企画があった。仏教の布教というか、お寺に関心を持ってもらうのが狙いだったという。それをダイヤモンド・オンライン」に連載し、一冊の本にまとめたもの。写真と著...
お寺の山門の脇によくある掲示板。そこに書かれた数々の言葉。それらをSNSの投稿してもらい「お寺の掲示板大賞」を決めるとという企画があった。仏教の布教というか、お寺に関心を持ってもらうのが狙いだったという。それをダイヤモンド・オンライン」に連載し、一冊の本にまとめたもの。写真と著者(僧侶)の解説・コメントが載せられている 「深い!」、「うまい!」、そして「あの人の、あの言葉」と三つのジャンル(?)に分けられているが、この区分けが上手い。読んで行くと、心に刺さるものが一つくらいあるだろう。
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「ばれているぜ」じたばたしても始まらない。ありのままを受け入れ、自然体で好きなことを楽しくやって生きる。何だ、簡単じゃないか。そうだ、簡単じゃないか!
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お寺の掲示板、結構見るのが好き。 仏教の教えとの関係はあるのか?と思うこともあるけれど、これを読むと、なるほどな、と。 すごくキャッチーなものもあって、堅苦しく考えなくてもいいのかと思った。
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お寺の傑作掲示板を収録。笑える掲示からハッと気付かされる掲示まで多様なバリエーションです。現職の僧侶による掲示の解説が付いており読み物としても面白い。「大丈夫だよ 生きていけるよ」が1番好みでした。DA PUMPの歌詞から来る掲示も良いですね。おすすめ本。
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「輝け!お寺の掲示板大賞2018」に投稿された作品を集めた一冊。「満員電車の中で仏教を全く知らないサラリーマンがスマホで仏教に触れる」というコンセプトで書かれているそう。 やはり、お寺のご住職が考えて、印刷でなく、「書いている」ことも読む人の心をつかむひとつの要因になっていると...
「輝け!お寺の掲示板大賞2018」に投稿された作品を集めた一冊。「満員電車の中で仏教を全く知らないサラリーマンがスマホで仏教に触れる」というコンセプトで書かれているそう。 やはり、お寺のご住職が考えて、印刷でなく、「書いている」ことも読む人の心をつかむひとつの要因になっていると思う。 言葉だけでなく、字面や配置がインパクトを増している。 表紙の「ばれているぜ」もなかなか強烈。 既にこのひとことで何もかも見透かされているよう。 特に東京正徳寺の 「大丈夫だよ 生きて いける よ」 の標語は、掛け替えると、門徒さんから戻してとお願いされ、十年以上掛け替えられないものとのこと。 見ていて優しい気持ちになれる一枚です。
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正徳寺の「大丈夫だよ 生きていけるよ」は、言葉はもちろん書体と「よ」の位置が良すぎる。何度も再掲示されてるのがわかる、紙の端の劣化とかも含めて心に沁みた。あと「男は度胸女は愛嬌坊主はお経」も好きすぎる、勢いが良すぎる
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とてもよかった。 お寺の掲示板はいつも見かけるたびにやはり見てしまう。 表紙にあるように、「ばれているぜ」や、「おまえも死ぬぞ」、「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」、「人の悪口はうそでも面白いが自分の悪口はほんとでも腹がたつ」など心に残る言葉があり、解説と共に読...
とてもよかった。 お寺の掲示板はいつも見かけるたびにやはり見てしまう。 表紙にあるように、「ばれているぜ」や、「おまえも死ぬぞ」、「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」、「人の悪口はうそでも面白いが自分の悪口はほんとでも腹がたつ」など心に残る言葉があり、解説と共に読めてよかった。
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色んな言葉があったけど、『人生が行き詰まるのではない自分の思いが行き詰まるのだ』にちょっとハッとした
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以前からお寺の掲示板に書かれている標語には興味を持っていた。本著では、全国各地のお寺の掲示板がピックアップされ、コメントが付されているのだが、掲載数が少なく物足りなく感じた。コメントは最小限にして、もっと掲示板の写真を見たかったなと思った。できればそれが設置されている環境(背景)...
以前からお寺の掲示板に書かれている標語には興味を持っていた。本著では、全国各地のお寺の掲示板がピックアップされ、コメントが付されているのだが、掲載数が少なく物足りなく感じた。コメントは最小限にして、もっと掲示板の写真を見たかったなと思った。できればそれが設置されている環境(背景)も見てみたい。日常の中に何気なく置かれている風景を見てみたいと思った。
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読了しました。 ■なぜ手に取ったのか 全国紙新聞に掲載して興味が湧き手にした本です。 ■何が語られていたのか 著作名のとおり、「お寺の掲示板」に掲げられている言葉について、 著者が仏教用語や、考え方を加えて解説されていました。 お寺の掲示板は、そのお寺の住職が主に書かれている...
読了しました。 ■なぜ手に取ったのか 全国紙新聞に掲載して興味が湧き手にした本です。 ■何が語られていたのか 著作名のとおり、「お寺の掲示板」に掲げられている言葉について、 著者が仏教用語や、考え方を加えて解説されていました。 お寺の掲示板は、そのお寺の住職が主に書かれているようです。 それもかなり吟味を重ねて、読み手と対話をするように書かれているとのことです。 本書にはその、住職の気合いの入った掲示板の実物写真が掲載されています。 確かに、それを読むだけで「ぎくっ!」「背筋が伸びる」感じがするものばかりです。 込められたパワーが本からも伝わってきます。 一方、読んでもその意味が分からないものもあります。 丁寧に、仏教での考え方や一般的な知識などを用いて丁寧に解説されています。 私も掲示板写真をみて、8割はぐっときました。 ■何を学んだのか 仏教を超えた、人のあり様、考え方などの価値観を揺るがされる思い得る ことができました。 利他、愛、自身、未来、過去、現在。その一つ一つの言葉が深く浸透しました。 ■どう活かすのか 心が洗われる思いがしました。 読むだけで視点や、視座が変わります。 ものの感じ方や少し悟りを開いた感じ?!を得られますので、 忙しさで忘れしまいがちですが、軽い再読で呼び戻すことで、 心の持ちようを維持したいと思います。 ■どんな人にお勧めなのか 心を洗いたい方、「はっ」としたい方、背筋を伸ばしたい方にお勧めの本です。
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