あおいアヒル の商品レビュー
産まれて成長して老いていくことは、誰かの力を借りて、そして、いつかそれを返していくこと。そんなことを教えてくれる優しい絵本でした。 親子のある時期からの変化が、とても上手に描かれている作品。
Posted by
認知症の祖母と過ごす中でうまれたお話。 子どもが成長していくにつれ、 親子の役割が変わっていく瞬間を描いた作品。 感動した…泣いちゃうよ… これは息子にはまだ早いので、もーっと 成長してから一緒に読みたいかな。
Posted by
母親にとって、命よりも大事な子供。 その愛の力が社会全体も変えてしまえるのだと改めて感じさせられました。 涙なしには読めません。
Posted by
図書館でなんとなく絵に惹かれて借りてみた本。 次女はなぜお母さんが赤ちゃんみたいになってしまうのか、それが認知症だということをわからないけど、「ふーん、やさしいワニ」といっていました。 こうやってワニのように健気に嘆くことなく認知症の親をケアできたらいいな、と思う本でした。
Posted by
読んで泣きました。3歳の子どもも何度も読んでとはいいませんが気に入っていました。 子どもにママが歩けなくなったら抱っこしてくれる?と聞くと、うんー、大きくなっても無理と言われました笑
Posted by
迷子のワニの赤ちゃんを見つけたあおいアヒルが、ワニが大きくなるまで育て上げ、やがて年老いていく。 その時にアヒルを守るのは、今までアヒルに守られていたワニ。 親と子の立場が逆転することは悲しいことではなく、ただただ愛おしいものだと感じた。 著者自身の、認知症の祖母と過ごす経験がこ...
迷子のワニの赤ちゃんを見つけたあおいアヒルが、ワニが大きくなるまで育て上げ、やがて年老いていく。 その時にアヒルを守るのは、今までアヒルに守られていたワニ。 親と子の立場が逆転することは悲しいことではなく、ただただ愛おしいものだと感じた。 著者自身の、認知症の祖母と過ごす経験がこの絵本の元になったと知り、ますますこの絵本が愛に溢れているものだと思った。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大人のための絵本でした。 アヒルの母とワニの赤ちゃんの親子という珍しい組み合わせ。 ワニが赤ちゃんの時にしてもらったことを、今度は認知症になったアヒルにかえしていく。 池の中で抱っこしている絵が、とても幸せな気持ちが伝わってきたけれど… 想像するとつらい、、 変わらないのは お母さんがぼくを好きなこと ぼくかお母さんを好きなこと 実際に自分の親が認知症になったときに、 ワニのようになれるかな。
Posted by
アヒルとワニの親子(?)の物語。 ワニが大きくなったところで、 よくある異種間の葛藤の物語かと思いましたが、 予想に反して、認知症の物語に。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子どものために、なんとなく借りた絵本。 想像と違った。大人のためのような絵本。 青で統一された絵に 迷子の子どものワニと 老いていく母アヒルの話。 アヒルが、赤ちゃんワニにごはんをあげ、お風呂に入れていたように、今度は大きくなったワニが、老いたアヒルにごはんをあげ、お風呂に入れる。 介護を絵本にしたようなお話でした。
Posted by
オトナのための絵本のような。 図書館でサラッと読んで 「こんな感じの歌があったなぁ」と 考えたり。 命の儚さ。 時の過ぎゆく無常さ。 永遠のない物語。
Posted by
- 1
- 2
