新世代蒸留所からの挑戦状 の商品レビュー
ゼロから新規参入の話はほとんどなし。 ただ最低三年はおかなければならないウイスキーでは仕方なしかしら。
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2020年5月17日読了。 ●秩父蒸溜所 →国内では珍しい洋樽専門のメーカー 「マルエス洋樽製作所」で研修 ●北のチェリー、東の東亜、西のマルス 東亜は肥土の祖父が創業の東亜酒造の事で 母体は1625年(寛永2年)の肥土酒造本家。 ●木内酒造 →江戸時代創業 ...
2020年5月17日読了。 ●秩父蒸溜所 →国内では珍しい洋樽専門のメーカー 「マルエス洋樽製作所」で研修 ●北のチェリー、東の東亜、西のマルス 東亜は肥土の祖父が創業の東亜酒造の事で 母体は1625年(寛永2年)の肥土酒造本家。 ●木内酒造 →江戸時代創業 →額田蒸溜所(ぬかだ) ●マルス信州蒸留所 →岩井喜一郎氏が設計したポットスチル ●日本の銅器の90%以上が富山県の高岡で 生産されていると言われるぐらい、 高岡銅器は有名。 ●創業380年の歴史と梵鐘でトップシェアを 誇り、日本で唯一50トンを超える大型の 梵鐘を作ることができる「老子製作所」 (おいご) ●嘉之助蒸留所 →名前の由来は祖父。
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新興ウィスキー蒸留所の紹介。一ローズモルトの秩父蒸留所は面白いが、ほかはスコットランドや秩父の真似をする焼酎や日本酒、地ビール蔵からのなり手が多く、テクニカルな面が強調され志を感じないケースが多いことがわかる。
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