いのちの終いかた の商品レビュー
当事者でもなく、医療者でもない視点で、取材した記録が綴られています。 事実が語られているのですが、映像がない分、もう少しだけ、深めに掘られてたらよかったなと思います。
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延命より、充実した最期の日々を‼️ 国民の半数以上が「住み慣れた家で逝きたい」と望んでいる。それを実践した人びとは、どのように最期を迎えたのか──。2人の訪問診療医が向き合った患者たちの最期の日々。大反響を呼んだNHK BS1スペシャル『在宅死“死に際の医療”200日の記録』(2...
延命より、充実した最期の日々を‼️ 国民の半数以上が「住み慣れた家で逝きたい」と望んでいる。それを実践した人びとは、どのように最期を迎えたのか──。2人の訪問診療医が向き合った患者たちの最期の日々。大反響を呼んだNHK BS1スペシャル『在宅死“死に際の医療”200日の記録』(2018年6月放送)のディレクターが綴る、「葛藤」と「納得」の死を見つめた渾身のノンフィクション。 ■番組映画化! 『人生をしまう時間(とき)』2019年9月21日(土)~ 一人ひとりの「いのちの終いかた」を丹念な筆致で綴った。「亡くなった患者さんたちに教えられたことを、一人でも多くの人に知ってほしい」という著者の思いが詰まった書。
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訪問診療・看護による自宅看取りのさまざまなケースを紹介したドキュメンタリー。女性ディレクターが200日にわたる取材をして番組にまとめたものの、書籍版。 過剰な装飾なし、ありのままの現実が丁寧に描写されており、家族や医療・介護に携わる専門職への敬意が感じられた。ドキュメンタリーとし...
訪問診療・看護による自宅看取りのさまざまなケースを紹介したドキュメンタリー。女性ディレクターが200日にわたる取材をして番組にまとめたものの、書籍版。 過剰な装飾なし、ありのままの現実が丁寧に描写されており、家族や医療・介護に携わる専門職への敬意が感じられた。ドキュメンタリーとしても読み応えはあるけれど、ディレクターの目線を通して自分も、自分や家族の死とどう向き合うか考えるきっかけをもらえた。 あとがきで、看取りを支える医療従事者の言葉の力と人間力に言及していたが、このような難しい問題にがっぷり四つに取り組んだディレクターにもそれと等しい尊さを感じた。
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41)一生の付き合いというのはきれいごとじゃない。泣いたり笑ったりいつも通りの自然な形でお別れしていい。改まってお世話になりましたなんて言うのはおかしいと思う。 59)レスパイト入院=一時休止、息抜き 在宅介護などをする介護者が日々の作業に疲れを感じて介護不能となるのを予防する為...
41)一生の付き合いというのはきれいごとじゃない。泣いたり笑ったりいつも通りの自然な形でお別れしていい。改まってお世話になりましたなんて言うのはおかしいと思う。 59)レスパイト入院=一時休止、息抜き 在宅介護などをする介護者が日々の作業に疲れを感じて介護不能となるのを予防する為に患者を緊急避難的に入院させる 70)脳の中で老化が起こっている。普通はあなたより30年早く。落ち込むというのはずいぶん贅沢な話。あくまでも老化であって病気ではない。気持ちもわかるけど世の中全体からいえばそれほど落ち込むことではない。億万長者がちょっとお金が減ったと落ち込むのと同じこと。 190)病院で積極的な延命治療をする場合に比べて在宅での療養は一般的に医療費の負担が少なくなる。だがその分家族の無償のケアが支えとして欠かせない。
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