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発達性協調運動障害[DCD] の商品レビュー

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2026/02/27

不器用さ、というものを放っておいてはいけない。 運動が苦手な子の多くは、全身の協調運動が取れていないことがあげられ、引いてはパフォーマンスに必要な身体の連動するイメージが取れていないと言える。 それは、空間認知や知覚の推理力、順序の記憶などが関わってくるため、ASDなどの発達障...

不器用さ、というものを放っておいてはいけない。 運動が苦手な子の多くは、全身の協調運動が取れていないことがあげられ、引いてはパフォーマンスに必要な身体の連動するイメージが取れていないと言える。 それは、空間認知や知覚の推理力、順序の記憶などが関わってくるため、ASDなどの発達障害と紐付きのような感覚で現れやすいと言われています。 しかし、DCD単体で起こることはほぼなく、平常発達の人で運動神経が悪い程度のものと、この本はまったく関係がありません。 もし、お友達やお子さんが「ちょっと不器用かも」の部分に「生き方も不器用かも」ってところがある場合、人前での運動を嫌いになり、自閉的な認知行動が顕著に現れてしまうことがあります。その場合、DCDの部分から解消してあげるなどすれば、自信を持ち、自分自身をコントロールする情緒の涵養にも役立つかもしれません。

Posted byブクログ

2020/10/01

不器用で運動音痴な幼少期、こういう概念が知られていたら人生変わっていたかもとも思う。 貴重な専門書。一般書でも取り上げられたらなと思います。

Posted byブクログ