デザイン力の基本 の商品レビュー
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デザインに関するtips集ですが、なぜそのようにする必要があるのか、も合わせて説明されています。 ビジネスパーソンが普段作るであろう資料に関する記載も多く、すぐに使える内容が多いです。 個人的にはフォントと配色の部分が勉強になりました。
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図書館で読みやすくわかりやすい。 AISUS Accessibility Impression Sincerity Uniqueness Share ゴールを明確に。調査。 ダメなの決める。デザインボード。 欲張らない。減らす。ワンキャチ・ワンビジュアル。余白。 空気感。一貫性...
図書館で読みやすくわかりやすい。 AISUS Accessibility Impression Sincerity Uniqueness Share ゴールを明確に。調査。 ダメなの決める。デザインボード。 欲張らない。減らす。ワンキャチ・ワンビジュアル。余白。 空気感。一貫性。 フォントは適切に。一つか二つ。 色数戦略。三色ルール。地色、文字色、ポイント色。主役カラー。カラーパレット。サブカラー・捕色。 写真とイラスト デザインガイドライン。余白。 見せるプレゼンシート、読ませるプレゼンシート。グラフは見やすく。
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特にデザイン職ではないですが、普段の資料や案内作成時の参考になります。 「何となく」ではなく、書かれていた余白、フォント、色選びなどしっかり意識してやっていきたいと思います
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見て分かりやすいデザインの基本を解説 字体とか色の使い方とか余白の使い方とか 日本語は、明朝体かゴシック 英語は、サンセリフsans-serif
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デザイン力に関しては全くと言っていいほど素人なのでこの本で書かれている事はとても参考になりました。 特にフォントの選び方は目からウロコでした。 デザインはセンスという部分もありますが、ちゃんと勉強すれば伸ばせる力でもあるんでしょうね。
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デザインを始める前に何から着手すべきか?から実際にデザインを進める上での基本、写真配置のコツ、フォントの選び方、カラーテーマをどう設定するか‥とデザインの基礎をタイトル通り簡潔にまとめたもの。 正直そこまでではなかった‥というのが感想です。 思った以上に広く浅く‥なので、目からウロコ!みたいな点が少なかったのと、ビフォーアフターの事例がわかりにくいものも多く、細かいですが本文中の誤字脱字も気になってしまいました(こういう本だからこそ)。 これを読んでもっと知りたい!と思うポイントを見つけるにはいいのかもしれません。 私はフォントについてもっと知りたいと思いました)
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ノンデザイナー向けの良書。 個人的に学びとなったのは これからの時代は①先に事例がないことを積極的に最初にやっていくこと、②いちど始めたことをなるべく長く継続していく事が必ず求められる。 この2要件を同時に満たす最初の要件が「これは違う」であり、可視化が必要。 の部分。
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ウジさんの書籍は、すぐに使える即効性のある知識と、深く根を張る普遍的な知識がたくさん詰まった良書ばかり。
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評判のわりには、うーん、という感じ。 単に、誰に向けてのチラシかを考えましょう、見栄えを良くしましょう、わかりやすくしましょうといっているだけのような気がする。 以下はメモ。 見やすさ、印象、信頼性、ユニークさ、共感といった要素がデザインには必要である。 人間はウサギと違って...
評判のわりには、うーん、という感じ。 単に、誰に向けてのチラシかを考えましょう、見栄えを良くしましょう、わかりやすくしましょうといっているだけのような気がする。 以下はメモ。 見やすさ、印象、信頼性、ユニークさ、共感といった要素がデザインには必要である。 人間はウサギと違って、一つのことをしっかりと見る機能を重視している。これを意識して、一箇所に目を向けてもらう必要がある。 デザインとは、ラテン語で、「ある方向性を持って計画を進める」と言う意味がある。 色は2から3色で展開する。サブカラーを追加しても良い。 日常的なシーンは三分割法。意味ある特別な日は日の丸構図がよい。
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デザインについて基本的なことを万遍なく説明されている。初めてデザインを学ぶ人のとっかかりには良いが、スキルアップを目指す人にとっては物足りない印象をもった。
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