初恋ロスタイム ―Advanced Time― の商品レビュー
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桐原綾人と比良坂未緒は3歳から一緒の幼馴染み。高校の入学式の日に綾人は未緒に想いを告白するも玉砕。2人の関係はぎこちなくなりやがて疎遠に。あるとき一日1時間だけ刻が止まる不思議な現象に巻き込まれた綾人は、やはり同じ現象に捕らわれた未緒と遭遇。"ロスタイム"と名付けられたそこで綾人は残酷な未来を知る。運命を覆すべく奮闘する綾人がたどり着いた未来は…。今回も大変面白く、さらに甘酸っぱさ倍増で、前作よりコミカルに描かれます。エピローグの未緒が可愛すぎてどうして良いやら。ハッピーエンドで何より。素敵な作品でした。
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甘かった!前作がほろ苦い青春だったのに比べて今作は甘々な青春で、読んでいて(●︎´ω`●︎)ニマァてなりました。 私塩素で皮膚がかぶれてしまうので泳ぐことをした事がなく…泳げないのですが、泳ぐの楽しそうだなって思いました。 水害のシーン、土砂崩れのシーンが妙にリアルで怖かったのですが、まさか作者様が広島の災害を被災されているとは思いませんでした。 前作とは少し違った設定だったので、読んでいて新鮮でした。好きな子に一途な男の子は可愛いですね。 前作の主人公の成長した姿も見れて楽しかったです!
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「失意のリスタート」 自分だけの時間のはずが。 久方ぶりに何のトレーニングもしないまま行ったら、当たり前だが感覚など狂っているだろうし昔通りには難しいだろう。 占いのタイミングで気付いても良さそうだが、あの時は鉢合わせにならなかったからだろうか。 「隣り合わせの平行線」 彼の人...
「失意のリスタート」 自分だけの時間のはずが。 久方ぶりに何のトレーニングもしないまま行ったら、当たり前だが感覚など狂っているだろうし昔通りには難しいだろう。 占いのタイミングで気付いても良さそうだが、あの時は鉢合わせにならなかったからだろうか。 「隣り合わせの平行線」 彼の人脈や計画的行動は。 ここまで完璧に根回しされた状況を見ると敵になど絶対に回したくないが、自分の味方でいる限りこれ程心強い者はいないだろうな。 彼女の言葉に少し違和感を感じるのは、前作のせいだけなのだろうか。 「極めて近く、限りなく遠く」 突然告られた彼女の状態。 なんの為に設けられたロスタイムなのか謎だったが、彼女の口から語られた現実はいつ何処で起こるのか恐怖だけが残されたな。 残り少ないであろう時間が消えてしまったら、彼の中で後悔しか残らないのではないだろうか。 「消えゆく君と、いつか繋がる世界で」 言葉だけを頼りに未来を。 最後に出会った日に確かな事は言わずとも、今までの会話の中に沢山のヒントは散りばめられていたなんて普通気付かないよな。 一度経験しているからこそ冷静に分析できるのだろうが、彼にとっては朗報交じりだったかもな。 「ロスタイム」 未来から過去へ戻る時間。 自分の死の瞬間やその後を知っている状態で、誰も何も知らぬ生前の世界に戻るというのは流石に酷すぎないだろうか。
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幼なじみでいつも一緒だった主人公の桐原綾人と比良坂未緒。綾人は高校に入学し「絶対に成功する」との思いながらも意を決して未緒に告白しますが、見事に玉砕し、その時を境にお互い話をすることもなくなります。そんなある日、綾人は突然午後4時15分に時間停止現象に見舞われます。そして、自分以...
幼なじみでいつも一緒だった主人公の桐原綾人と比良坂未緒。綾人は高校に入学し「絶対に成功する」との思いながらも意を決して未緒に告白しますが、見事に玉砕し、その時を境にお互い話をすることもなくなります。そんなある日、綾人は突然午後4時15分に時間停止現象に見舞われます。そして、自分以外のすべての時間が止まっている世界で、なぜか動ける未緒を出会います。未緒は同じ学校に通っていたという篠宮先輩に出会い、時間停止現象をロスタイムと呼んでいることやロスタイム中のルールを教えてもらったと言います。綾人はロスタイム中だけ昔のように未緒と仲良く過ごせるようになりますが、何か少しだけ違っていることに気づきます。前作の後の世界で起こる、ハラハラドキドキする初恋物語です。 前作の主人公の孝司が、ロスタイムの難しい説明をしてしまいます。少しもわかりません。
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高校の入学と共に僕・桐原綾人は「絶対に成功する」という思いで幼なじみの比良坂未緒に告白をし、見事玉砕した。そうして互いに言葉を交わす事もなくなったある日。僕は突然午後4時15分に「自分以外の時が止まる」という不思議な現象に見舞われる。高揚感に胸を躍らせつつ、僕だけの世界を楽しん...
高校の入学と共に僕・桐原綾人は「絶対に成功する」という思いで幼なじみの比良坂未緒に告白をし、見事玉砕した。そうして互いに言葉を交わす事もなくなったある日。僕は突然午後4時15分に「自分以外の時が止まる」という不思議な現象に見舞われる。高揚感に胸を躍らせつつ、僕だけの世界を楽しんでいたのだが、そこにはもう一人動ける存在――未緒がいた。 時が止まった世界の未緒とは昔のように接することが出来るけれど、ほんの少し、何かが違っていて……。
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