知ってはいけない医者の正体 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
付き添いの人を連れて行くとしっかり説明が聞ける。 他に考えられる病気、必要な検査はないか、聞く。 バランスのよい食事、は解明されていない。 バンパイア効果=吸血鬼の一種。質を低下させて行動すると、ほかもそれに合わせざるを得なくなる現象。 9時から外来、でもその前に入院患者を見ている。 待ち時間は解決されなくても致命傷にはならない。 予約は、時間を分散せせるだけ。歯医者のようにならないのは、医者は患者を断らないから。 日本の医療費の制度「DPC」が関係している。入院中に他の診療を受けても費用は同じだから、他の科にはからせない。診療科を指定して、見てほしいということ。 入院が長引くほど病院は損をする。 医者は症状が悪化させないこと、が目標。 ミスを罰すると、ミスの報告が減る。 医療は経験値が大事。自費診療しかやっていないところはやめたほうがいい。 ジェネリックは、有効成分が同じだけ。元の薬と同じではない。他の成分まで同じなのは、オーソライズド・ジェネリック。 バリウム検査をうける医者は少ない。 大腸内視鏡は医者も受ける人が多い。 眼底カメラは受ける人が多い。健康診断には今はなくなった。 治療方法のガイドラインは、Mindsガイドラインライブラリ、がん診療ガイドライン、がある。 東日本のほうが人口あたりの医師数は少ない。 地方の悪い点は、医療が遅れていて専門医が少ない。たらい回しがないことはよいこと。 地方にいるなら、主治医をつくること。 昔は大学病院に入るのが普通だった。それで地方に派遣された。 今は臨床研修制度で、一般病院に就職する医者が増えた。 病院都合で個室になる場合は、個室料は払わなくていい。 水やお茶をお見舞いにする。本、ハンドクリームもいい。 訪日外国人では7.2%が医療費を払っていない。 診断書には、何を書いてほしいか、伝える。 外科医は手術をしたがる。技術習得のため。 救急車を呼ぶだけでは、最大限の医療を受けることになる。 尊厳死、自分の希望を伝える。 医者はただ延命のための治療をするが、患者の希望はいい人生を送ること。
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第72回アワヒニビブリオバトル「【往路】お正月だよ!ビブリオバトル」第5ゲームで紹介された本です。 2021.01.02
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医師は医学の専門家にすぎない。 患者の人生の専門家は患者自身。 自分がする治療に関して患者さんがどれだけお金を払うことになるかを少しでも把握したい。
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いくら高給とはいえ医師も人間ですので、患者も礼節をわきまえて接する必要があります。 患者側としては若いころは治る病が多いのであまり意識していないですが、年と共に治らないもの、重いものが増えてきてしまいます。はじめての事態にどうしていいか戸惑いもあるとおもいます。医師側は常日頃の...
いくら高給とはいえ医師も人間ですので、患者も礼節をわきまえて接する必要があります。 患者側としては若いころは治る病が多いのであまり意識していないですが、年と共に治らないもの、重いものが増えてきてしまいます。はじめての事態にどうしていいか戸惑いもあるとおもいます。医師側は常日頃の対応であっても、患者側は初めてなのです。 そういった意味で、この本を一読することはとても意味があります。 最後のほうが特にためになりました。 位置No.2463 安楽死とは、医者などが薬を使って死期を早めるという行為です。日本では原則として、安楽死は認められていません。 尊厳死というのは、治らない病気にかかった時、本人の意思によって延命治療を積極的に行わないということです。 ちなみに安楽死も尊厳死も、本人の意思なく行うのは禁止されています。また、治る病気なのに延命をしないのもダメです。 位置No.2455 最期を迎えそうであり、容態が急変すると、救急車を呼んで治療を受けたくなります。ただし、単に救急車を呼んで治療を受けると、無言で「私は最大限の医療を受けたい」と言っているのと同じになります。そのために点滴であれ、呼吸器であれ最大の治療を受けることになります。
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他の書籍になりますが『医者の本音』とかなり似通った本と言えます。 タイトルや帯から受ける印象より暴露している感じはありません。 医者も1人の人間だというスタンスのもと、一般的な内容に感じてしまいました。 色々な筆者の主張はありますが、やはり現役の医者である限りある程度の保身が...
他の書籍になりますが『医者の本音』とかなり似通った本と言えます。 タイトルや帯から受ける印象より暴露している感じはありません。 医者も1人の人間だというスタンスのもと、一般的な内容に感じてしまいました。 色々な筆者の主張はありますが、やはり現役の医者である限りある程度の保身が垣間見えます。 しかしながら、トータルで見ると患者側の人間性が大事であるという点は共通していますね。
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暴露本というよりは、著者の想い(医者の正体を知れば医者への不信感は減り、良い診療も受けられる)というものがベースになっていました。 特に参考になったのは医者の使う用語が一般人の考えるものとは違うということ。 「治療」→「病気をなくして健康な状態にする」ではなく、「医療行為によって...
暴露本というよりは、著者の想い(医者の正体を知れば医者への不信感は減り、良い診療も受けられる)というものがベースになっていました。 特に参考になったのは医者の使う用語が一般人の考えるものとは違うということ。 「治療」→「病気をなくして健康な状態にする」ではなく、「医療行為によって、完治に限らず、状態をよい方向に向かわせること」 「合併症」→手術や治療・検査にともなって起きることがある病気・状態
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